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【banesh】the ANGYA ~これないなら こっちからいくよ~

バングラデシュ発アパレルブランドbanesh(=バネッシュ)、3度目の挑戦。行きたい場所に行けない、会いたい人に会えない。こんな時代に誰がした? 「これないなら、こっちからいくよ!」軽バンに、baneshの商品と元気を乗せて。関東と九州を周ります!

現在の支援総額

181,000

18%

目標金額は1,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/07に募集を開始し、 13人の支援により 181,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

181,000

18%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数13

このプロジェクトは、2021/06/07に募集を開始し、 13人の支援により 181,000円の資金を集め、 2021/06/30に募集を終了しました

バングラデシュ発アパレルブランドbanesh(=バネッシュ)、3度目の挑戦。行きたい場所に行けない、会いたい人に会えない。こんな時代に誰がした? 「これないなら、こっちからいくよ!」軽バンに、baneshの商品と元気を乗せて。関東と九州を周ります!

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毎度お騒がせしております。

banesh 代表のハルカと、副代表 兼 デザイナーのリョウスケです。



クラウドファンディング 、3回目の挑戦です!


前回、前々回と、サポート頂きました皆さん。本当に有難うございます。



今回も、温かい目で見守って頂けますと嬉しいです。



~目次~

▼これないなら こっちからいくよ
▼リターンのご紹介
▼banesh the ANGYA の、目的


~番外編~

▼推しメンを紹介させて下さい



では、早速本題。


このご時世。

なかなか思うように動けないですよね...。


「行きたい場所にも行けず、会いたい人にも会えず。言いたいことも言えない、こんな世の中に、誰がした?」というイラダチ。


それは、全世界の人が抱えていると思います。


いつまでもポイズンな世の中なんて、絶対に嫌だ。それに、パンデミックが終息するまで待っている時間は、私たちにはない。


よし。


決意は固まりました。


ということで...


私たち baneshは、やっちゃいます!!


移動販売!!


題して、

「これないなら こっちからいくよ ~banesh the ANGYA~」


#やりたいと思ったらやる

#社会のルールを守りつつ


banesh the ANGYAでは、「軽バン(通称: banesh VAN, バネバン)」で関東と九州を周ります!


banesh by Zenly


※日々の行脚先は、順次アップしていきます!


そこで!!

皆さんにサポート頂きたいのがコチラです!


・banesh VAN ペイント代


・交通費


ガソリン代や...


高速代...


車両メンテナンス代も必要になります...



そして、こんな人を求めています‼︎

・イベントスタッフ1日体験

※日程は、要相談 (関東 または 九州)


・軽バン 1日ドライバー
代表 飯塚は群馬出身にもかかわらず運転免許を持っていません。どうか助けてください‼︎
※群馬県は自動車の保有率が日本一です。

※日程は、要相談 (LINE保険に加入して頂きます)


サポートして頂いた方には、全力で感謝の気持ちをお伝えします。



日程に関して。

いま現在決まっているところは、以下の通りです


※ぐっと押して "写真"に追加


 ※ここ、スクショタイムです


社会のルールを守りつつ、しっかりと感染対策をし、進めていきます。


皆さんにお会い出来る日を、楽しみにしております!!


~banesh the ANGYA~ ですが、目的はこちらの3つです!


①商品を届ける

②元気を届ける

③挑戦する人同士を繋げる、そして旅人も繋げる



①商品を届ける

baneshの商品を、販売します。

商品ラインナップは、以下の予定です!


詳細はオフィシャルアカウントへ



まずは、Tシャツ! お馴染みの、刺繍の位置とロゴが特徴的なこちらです。

(※Tシャツのサイズ表は、リターンの画像2枚目をご参照ください。)



デザイナーのリョウスケが数多あるパターンを比べ、悩み抜いたシルエットです。

着丈は短め、身幅はゆったり。着用のストレスは全くありません。

生地は、方々からお褒めいただいているコットンを使用しており、しっとりしています。

ラグジュアリーでひねりのある、大人の男女が着るにふさわしいTシャツが出来上がりました。

実物を見にいらしてください。見たら分かります。


Eri:XSサイズ・Kohei:Mサイズ 

Photo by Ryosuke



そして、バングラデシュ現地で買い付けて来ました、こちらのアイテムたち

・ピアス

・ストール

・クッションカバー

・ブランケット etc...



日本国内では、ここでしか手に入りません! 貴重な機会を、お見逃しなく!!



②元気を届ける

「こんな世の中だから...」

この言葉の後に、何が続きますか?


「今はちょっと遠慮しておく」

「落ち着いてから考える」



かつて。それぞれの環境で、それぞれの生活があった。でも、今まで当たり前だった日常が非日常と化し、慣れない生活がいつまでも続く。さらに、見えない敵への「恐怖」は、いつしか「疲労」へと変わっていく。


「...ねぇ。これって、いつまで続くの?」


様々な想いがあると思います。


取り巻く環境があって、関わる仕事があって、守るべき人がいて。


そんな世の中で、出来ることは限られるかも知れません。



でも。わたしたちbaneshは、

「こんな世の中だから...」という言葉のあとに、「皆さんのもとに元気をお届けします!」と続けます。

満を辞して。皆さんの元へ、元気を届けに行きます。




③挑戦する人同士を繋げる

もしかしたらこれは、baneshの得意分野なのかも知れません。


「挑戦する人同士を繋げる」


なぜなら、私たち自身が、挑戦者だからです。


代表のハルカも、副代表 兼 デザイナーのリョウスケも。日々、様々な挑戦をしています。否、挑戦をし続けています。


毎日、新しいことばかりです。ブランド設立、新商品の企画、SNSの運用や、新規オフィスの場所選びなど。移住計画と並行で進めているため、てんやわんやバタバタしています。


でも。私たちがそれを続けることが出来る理由は、たったひとつ。「一人じゃないから」なんです。


挑戦を続けていると、自然と挑戦者が集まって来ます。同じ感覚で、同じ熱量で、想いを共有できる人がいる。この幸せは、何ものにも変えられません。


ぜひ、繋がりましょう!!



また。

日本国内で悶々としている、旅人の皆さんへ。


...お察しします。凄く分かります。果てしなく同意します。

※代表のハルカは、累計30カ国以上を巡った、元バックパッカーです


行きたい場所が沢山あって、でも物理的に不可能で。こんな苦行って、本当ないです。


そんな方達に、アジアの雰囲気を感じて頂けるような機会を設けたいと思っています。イベント中は、生産国であるバングラデシュと、オンラインで繋いだりもする予定です。


イベントを一緒に盛り上げてください! 旅人の熱量は、このパンデミックの世界でも健在です!


楽しみに待っていてください!



お読み頂き、有難うございました。



~番外編~

(ここから先は、こっそりと。ハルカが執筆しています)

最後に。少しだけ紹介させて下さい。


クラウドファンディング、3回目の挑戦。実は、推しメンが居ます。それは誰かと言いますと...


副代表 兼 デザイナーの稲橋 亮佑 (Mr. Ryosuke Inahashi)です。


なんと彼、脱サラしちゃいました。


\脱サラ/

最終出勤直後に、満面の笑み。
#脱サラ感なし


とんでもない選択をさせてしまったなという「責任」と、覚悟を決めてくれたんだなという「喜び」が、私の中で入り混じっています。


脱サラという選択は banesh だけが理由ではないとは思います。でも、大きなキッカケになったことは間違いない。30歳を目前にして、今後さらに某大企業の中で活躍していく予定だった"人財"を引き抜いてしまったことは、私にとっても覚悟を決めるキッカケとなりました。


そして、いま彼に伝えたいことは「感謝」です。


banesh事業はまだまだ駆け出しで、何の影響力もありません。でも、ここまで来ることが出来た。商品を生み出し、新規企画を進め、クラウドファンディングを過去2回成功させ、日本の拠点を福岡に定め、そして今後は全国行脚がスタート、8月には法人化の予定です。


ロックダウン下のバングラデシュで、独り悶々と悩み、「こんな辛いこと、辞めちゃおうかな...」と本気で迷ったこともあります。でも立ち直れたのは、一人じゃなかったから。


一人じゃなかったから、ここまで来ることが出来た。


リョウスケ。本当にありがとう。


...ガシガシ、働いてもらいます。


これからも、宜しくね。


(公共の電波を私信に使ってごめんなさい。恥ずかしいから、直接は言いません。私はそんな、不器用な女ボスです。)



そして最後に。

今回の ~banesh the ANGYA~ に携わって下さる方達をご紹介します。心より、感謝申し上げます!

ANGYA特別リンクを覗いてみる



最後までお読み頂き、ありがとうございました!^ ^



~お問い合わせ~

banesh 公式インスタグラム 

・代表 飯塚: haruka.iizk@gmail.com

最新の活動報告

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  • こんにちは!はる香です。ベルリンの壁が崩壊し、天安門事件が起き、日本では元号が変わった1989年に、この世に生まれました。ハロウィンが誕生日です。世界中の皆さんが私の生誕を喜んでくれていると解釈しているので、毎年とても嬉しい気持ちになります。先日の10月31日で、35歳になりました。ね。まあまあ、いってますね。四捨五入したらアラフォーになるこの歳に、私は新たな決意をしました。それは「もっともっと仕事で結果をだす」です。結果をだして、もっと稼いで、スタッフにもっともっと良い給料を渡して、自分磨きにもちゃんとお金をかけて、取り巻く環境を自分の力でバージョンUPしていこうと思います。いま自分の周りを見渡すと、結構やばいです。バングラの事業も、日本の事業も、これから始めようとしてるカンボジアの事業も、全部スタートしたばかり。ヒーヒー言いながらやってます。でも、いつまでもヒーヒーなことはナイと思うんです。私のチカラ次第で、何とでもなる。実はいまカンボジアの首都プノンペンに1ヶ月くらい滞在してまして。今夜のフライトで日本に一旦帰ります(来月もまた来ま〜す)。この街で事業をしてる先輩たちに会って、話を聴いて話をして、議論して深掘りして、あーでもないこーでもない、まあとりあえずやってみようか、やってみて良くなかったらまた方向展開すれば良い、云々、、みたいなことをずっと繰り返していた1ヶ月でした。めちゃくちゃ生き返りました。わたし。前回の投稿で私の弱いところを曝け出してしまったこと、ちょっと反省してます。ごめんなさい。この1ヶ月の中で、結構色々な考え方が変わりまして。良い方向に。やっぱりこの街は、私をもっと私にしてくれるな。で。年が明けたら、バングラに行こうと思います。無理してでも、行こうと思います。大丈夫、わたし運が良いから。カンボジア、バングラ、そして日本。複数の世界線を行ったり来たりすることで見えてくるものって確実にあって。そこで熟成されていく価値観を、世のため人のため私のために、つかっていこうと思います。さて、そろそろ出国の準備だ。常夏のカンボジアから、極寒の日本に帰るのはちょっと(いやだいぶ)気がひけるけど、でもやることがあるので。ブーストしたい事業があって、待ってくれている大切な人たちがいるので。ありがとうプノンペン。待っててねダッカ。寒さレベルはそこそこに留めてくれよな、館林。Thank you so much for always.はる香 もっと見る

  • ※ゆずの『虹』をBGMにしながらお読み頂くことをオススメします。こんにちは!大変 大変 ご無沙汰しております、はる香です。寝ても醒めてもバングラバングラな私にとって、この数ヶ月間は...正直に言います...本当にしんどかったです。バングラで何が起きたかご存知でない方もいるかと思うのでお伝えすると...とても大きな[政変]が起きました。そして、小さな学生運動から始まったムーブメントは...大きな民衆の暴動へ発展し...時の首相が「辞〜〜めたっ!」と言って国外にヘリで亡命し...突如として政府の存在しない国になり...軍事政権が立ち上がり...国の人気者ユヌスお爺ちゃんが暫定政権の代表になり...←今ここ詳しくは...コチラをご参照ください。私のインスタ「バングラデシュで起きているコト 1」「バングラデシュで起きていること 2」嘘みたいな、一連の流れ。でもね、マジです。もう一度 言います、マジです。事実は小説よりも奇なり。もしこれが映画だったら、「全米が震撼した...」みたいなやつです。「どうかギャグであれ...!!!」と、どれだけ祈ったか。いま現在は、暴動自体は一旦落ち着いてますが、政府は暫定政府のまま。covidの時と同じで、この状態が数ヶ月で終わるのか、それとも数年間は続くのか、誰も答えをもっていない状態です。.......は〜〜〜〜〜〜〜。心中吐露。どんだけだよ。どんだけ越えさせてくるんだよ。満を持して独立したら、同時にcovid来て、ビジネスパートナーのオフィスが破綻して、オーダーしてた工場も破綻して、やっとcovid終わったと思ったら首相選挙(2024年1月)で工場稼働停止などして、選挙やっと終わったと思ったら暴動起きて、学生運動かと思ったら民衆が暴徒化して、暴動のさなかに、ビジネスパートナーの家と車が焼き討ちにあって、首相が逃げて(2024年8月)、政権変わって、色々と途中まで進んでいた新規案件が全て流れて、新規事業に投資予定の重鎮バングラ人は政治のチカラで消されて(まじで今だに連絡取れない)、...ねえ。次は何???色々あるけど、色々あるけどさ、わたしはこの夕陽に惚れて移住を決めたのよ。落ち着いた心で、またこの夕陽を愛でられる日は、来るの??? ねえ???...って感じです。首相が逃げた日、2024年8月5日。そこから数日間のわたしは、リアルにカラダが動きませんでした。空中を見つめては、涙がツーーーー。みたいな。悪い言い方をすると、今まで色んな思いをしながら積み上げてきた全ての繋がりが消え失せた、という絶望...失望...。もう、辞ーーーめた!! バングラなんて、もういいや!!......って言えたら、ラクなんでしょうね。全ての繋がりを切って、スタッフ達とも縁を切れたら、とてもラクなんでしょうね。...でも、そんなこと出来ないですわ。出来るかい。越えて 越えて 越えて。越えて 越えて 越えたその先に、きっと何かがあるんだと思います。流した涙は いつしか 虹色の明日へ続くんですって。ほんとかよ。でも、そう信じるしかないですね。あんまり周りに言わないでくださいね? はる香が弱ってたらしいって。(この活動報告も、どのくらいの方にお読み頂いてるか分からないですが笑)アイロンレディーで売ってるので。あまり拡散とかしないでくださいね。そーっと。そーっと。baneshを立ち上げた頃からずっと応援して下さる皆さんだけに、本心をお伝えしました。ここまでお読み頂き、有難うございます。越えて 越えて 越えていきます。これからも。baneshはる香 もっと見る

  • アッサラーム・アライコム!みなさんこんにちは、はる香です。定期的にやってくる、どうしようもない絶望感と共に、言葉を絞り出しています。いまバングラで何が起きているか報道などでご存知の方も多いかと思いますが、いまバングラデシュの情勢は凄く悪いです。ざっくりご説明すると、「政治決定に納得できない学生たちがデモを起こして、バングラデシュ全土で暴動が起きている」です。※詳しく説明されているリンクを共有しますね。(Newsweek日本版)【バングラデシュ情勢 (2024.07.23)】 現地は、荒れまくってます。普通の生活が出来ないレベルで、荒れまくってます。交通はもちろん、通信も全て遮断されてます。そのせいで、ここ4日間ほどは現地にいるビジネスパートナーやスタッフや友人達と、全く連絡が取れませんでした。生存確認すらできず、ただただ彼らの無事を祈る日々。現地の情報を伝えるメディアすら、情報をアップデートできず、現地で一体何が起きているかということすら知れず......↑この写真。通常だったら、上の道も下の道も、人/車/バイク/リキシャー/CNG...圧倒的なカオス状態が広がってます。なんせ、人口密度が世界イチの国ですから。でも、今回の暴動によってロックダウンが施行され、この様子...。ある意味すごい光景...!!ビジネスパートナーとの会話。日本時間24日0時頃に、4日間を経てやっと既読になり......返事が返って来た時は、本当に本当に安心しました。電話で声も聞けて......本当に安心した......!!! 生きてて良かった!!!↓「良かったーーーーー!!」 と電話口で叫びました。......を、経て。私が今やるべきことはなにか(白目)その答えは、「目の前のことを粛々とやる」ですわ。ほんと白目むいちゃうけど。もちろんね、人によって意見は異なると思います。無理にでも現地に行くとか、する人も中にはいるかと思います。でも私は、行かない。あくまで、私の意見ですが。イチ外国人である私は、この様な状況下においては、全くもって不可抗力なんです。イチ外国人である私がどれだけ努力をしたって、何を1ミクロンも変えることは出来ない。それを、現地での生活を通して、身をもって良く良く知りました。現時点の結論としては、私が今やるべきことは、「目の前のことを粛々とやる」こと。そして、現地の情勢が日常に戻ることを、気長に待ちます。↑これでも人出が少ない方。どんだけカオスなんだよ、バングラ。大好きだぜ。いつになったら次のアクションを実行できるんだやりたいことがあります。バングラで。どうしても、バングラで。いつになったら出来るんだい?テロ、コロナ、首相選挙、戦争、暴動、、、えーっと、次は何だい?まあね。何かしらが一生付きまとうんだと思うんですよ。次から次へと。私個人の努力ではどうすることも出来ない規模感の何かしらが。でも、そんなの織り込み済みですわ。バングラでビジネスするって、バングラで生きていくって、そういうことだと思っています。ビジネスチャンスがあると思ってバングラに進出した、という流れではなくバングラに沼ってバングラでビジネスすることを決めた、というどうしよもなくアホな救いようのない流れなので他の国でやろう、とかいう思考回路は、ナイわけです。残念した。きっと。ナイスなタイミングが来ると思います。その時までに、しっかりと下準備を進めていきます。粛々と。粛々と。先輩曰く今朝。海外ビジネスを長年されている大先輩とオンラインで話しました。彼女のフィールドは主にミャンマーなのですが.....ね。同列で比較することは難しいですが、ミャンマーも全くもって論理の通じない可笑しな状況になっている国のひとつです。国民は翻弄され......取り巻く環境や関係国も翻弄され......しかも、長い間。「こう言う時はさ、目の前のことを、粛々とやっていくしかないよね」これは、彼女の言葉です。ミャンマーをはじめとする東南アジアの国々に15年以上関わる彼女の言葉、です。そして、それを聴いた瞬間に、サーーーーッと、ある意味で心が晴れました。救われました。自分は全くもって不可抗力だということを認めて、いま出来ることを、目の前のことを、粛々とやる。それが答えですわ。粛々とやります。baneshはる香 もっと見る

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