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コロナに負けたくない!赤穂城本丸門前MoatCafeを 絵画カフェで復活したい!

コロナ禍でお客様が激減。赤穂市の古民家カフェ”Moat Cafeの復活を目指して、江戸時代の画家”伊藤若沖”、大正ロマンの画家”竹久夢二”、癒しの画家”ジャン・ピエール・カシニョール”の絵画を画家ごとに期間限定で公開します!お客様が癒される場を提供したいと思います。

現在の支援総額

101,400

101%

目標金額は100,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/24に募集を開始し、 8人の支援により 101,400円の資金を集め、 2021/08/15に募集を終了しました

コロナに負けたくない!赤穂城本丸門前MoatCafeを 絵画カフェで復活したい!

現在の支援総額

101,400

101%達成

終了

目標金額100,000

支援者数8

このプロジェクトは、2021/06/24に募集を開始し、 8人の支援により 101,400円の資金を集め、 2021/08/15に募集を終了しました

コロナ禍でお客様が激減。赤穂市の古民家カフェ”Moat Cafeの復活を目指して、江戸時代の画家”伊藤若沖”、大正ロマンの画家”竹久夢二”、癒しの画家”ジャン・ピエール・カシニョール”の絵画を画家ごとに期間限定で公開します!お客様が癒される場を提供したいと思います。

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【はじめまして】
赤穂市の赤穂城本丸門前で古民家カフェ”Moat Cafe”を昨年9月にオープンしました大田美千代です。

(大田美千代・昌子です) 

昨年12月の赤穂市最大のお祭りである赤穂義士の「義士祭」がコロナの影響で中止となり、観光のお客様も激減。春には何とかなるだろうと思っていましたが、5月の緊急事態宣言で開店休業状態です。

(Moat CafeのMoatはお堀を意味します)

赤穂城本丸門前にある古民家カフェ”Moat Cafe”は昭和初期の建物で、当時の風情を出来る限り感じてもらえるように改装し、ゆっくりとした時間の流れの中でくつろいでいただける空間にしています。

(2階からは目の前に赤穂城が見えます)


【自慢のメニューです】

(フワフワ卵と豚の角煮丼)

(マカダミアナッツソースパンケーキ)

(炙りチーズスパイシーチキンカレー)

【Moat Cafe 住所】
678-0236 赤穂市上仮屋南2-1 (赤穂城大手門前)
0791-27-9300
定休日:火曜日、水曜日

観光で赤穂市にいらっしゃるお客様が激減する中、このままコロナが終息するのを待つのではなく、お客様に今だからこそ喜んでいただけること、コロナ禍で疲れていらっしゃる皆様に安らげる場として何かできないか!考え悩んでいました。
でも資金の余裕もないし、、
何か妙案はないものか?いろんな方に相談をしていました。

そんなあるとき、

『この古民家カフェに絵を飾ってはどうでしょう。絵を見ながらゆっくりとお茶をする。』
『私の所有している絵画をお貸ししましょう。』
『私も多くの方に見ていただけることが嬉しいです。』

驚きのご提案をいただきました。

お借りできる絵画を聞いて、さらに驚きでした。

絵画のことをよく知らない私でも知っている画家の名前でした。

”伊藤若沖”、”竹久夢二”、”カシニョール”です!

伊藤若沖(いとうじゃくちゅう)は1716年に生まれた江戸時代の画家。

荘厳で美しく、どこか愛らしい動物たちを描いた絵を多く残しています。2000年の京都博物館で行われた「若沖展」で人気を博し、以後注目を集めるようになりました。

竹久夢二、1884年生まれ。数多くの美人画を描き、その抒情的な作品は「夢二式美人」と言われ、大正ロマンを代表する画家。大正の浮世絵師と呼ばれた。

ジャン・ピエール・カシニュール、1935年パリで生まれる。公園、花、海などとエレガントな女性を組み合わせ、夢のような世界を醸し出している作品が多い。

カフェに展示するにしても5枚くらいが限度ですが、絵画の所有者とご相談し、画家ごとに期間を区切って観ていただくことにしました。
※絵画はすべて所有者の承諾を得ています。

(伊藤若沖①)

(伊藤若沖②)

(竹久夢二)

(カシニョール)


【支援金の使い道】

・絵画取り付け費  4万円
・運搬費      5万円
・PR経費      4万円
・雑費・手数料   4万円 の一部に使用いたします。
※支援金が目標金額に到達しない場合もプロジェクトは実行いたします。

【最後に】
周辺のいろんな方々に助けられ、コロナ禍を乗り切り赤穂市の名物カフェになるように頑張っていきます。ご声援よろしくお願いいたします。


支援に関するよくある質問

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