≪ ポストコロナへGO! ヒマラヤ・ブランド立上隊プロジェクト ≫
= 珈琲をこよなく愛する全国の皆々様へ =
あなたが主役の
コーヒーブランドを立ち上げませんか?
その名は
【 ヒマラヤ・コーヒー 】
「世界最貧国地方」から「世界最高級ブランド」へ!
〈 こんなブランドを目指しませんか? 〉
地球環境に優しく、健康に良く、安心安全に、暮らすことができる社会を実現するため、
「ヒマラヤ・ブランド」という独占使用権をもって、皆様にヒマラヤ・ブランドのブランド
オーナーとなっていただきたいのです。
≪ ヒマラヤ・ブランド商品における独占使用権の一部です ≫
社会貢献をしながら、支援者の皆様がブランドオーナーとなり、ご自身のブランド品を
喜んで活用し、自然環境を守りながら生活を豊かにしていく、そんなヒマラヤ産品による
自然と人間社会の調和(=環境保全)でヒマラヤ全土の貧困救済を可能にしませんか?
≪ 何故? その目的は?? ≫
ヒマラヤ地方は、長らくアジア最貧国と呼ばれているネパールを中心とした国々です。
貧しいということは、無意識に生き延びることを選択したあと、飢えと闘うだけの選択肢がない人生です。
生まれた時から貧困であり、働く場所どころか、すぐさま飢えに見舞われ、目の前の糧に釣られた多くの人々が紛争地帯の兵士となり、考える間もなく紛争の渦中へ飛び込んでしまいます。
アフガニスタンやミャンマーといったヒマラヤ地方を構成する国々はそのことを如実に私たちに教え、その苦悩が胸に迫ってきます。
中村医師の深い深い慈愛が当地の人々をどれだけ救済し、勇気づけたことでしょう。しかし、一人の力では残念ながらそこに住む人たち全員の考えや生活を変えることは叶いません。
世界最高峰のエベレストがそびえ立つヒマラヤ山脈は、上の2か国を含む10ヵ国以上をまたぐ広大なものです。ヒマラヤ地方における貧困の主な要因は、標高が高いために生じる影響であるため、交通の不便さはもちろんのこと、耕作地に適する平野も少ないとしても、その地方特有の換金作物を見つけ出し、私たちがその価値を生み出すことにより、循環型の経済を構築することは必ずできるはずです。
≪ こんな現状を救いたい ≫
●子どもたちは一時間以上もかけて道なき山々を越えて学校に行くしかありません。
●学校そのものがない村も多く、また、学校には教師が足りていないのです。
●しかし、その子どもたちの夢は純粋で、学校の先生になりたい、医者になりたいなど、悲
惨な状況で亡くなる人を見続けてきた子どもたちの夢は本当に切実です。
●きれいな水もなければ電気もなく、飢えに喘ぐ村々など、まだまだ沢山あります。
●生活できない貧しさは、人間らしい情愛をも時に喪失させ、すべての不幸の元凶となるの
です。
≪ 救済の手段 ≫
私たちは考えました。
これまでの救済の方法、ただ与え続けるだけの善意の寄付もそれはそれで素晴らしいことであるに違いありません。実際に私たちは様々な企画を練り実行もしてきました。
しかし、いつまでも【 貧困 】のままなのです。
〈 本当の救済支援とは? 貧困をヒマラヤ地方全体からなくすには? 〉
〇何らかの働く場所と収入源を安定して保てること。
〇その場所で安心して働き、家族を養えるような安定した仕組みを創ること。
〇そのためには、ヒマラヤ地方全体の救済支援を、そこにある大自然を活用した換金作物を
生み出すことで創造し、すぐにでも収入を得る機会をもたらすことが重要となるのです。
心ある皆様のご協力を切にお願い申し上げます。
≪ 私たちのゴール ≫
私たちは皆様と一緒にヒマラヤ・ブランド商品のヒマラヤ・コーヒーを立ち上げ、まずは
日本国内において、年間50億~100億円近い売り上げを確保したいと考えています。
↓
それだけで、生活の基本となる職を100万人以上の方に提供することができるのです。
↓
最初は、第一弾のコーヒーから、そして、その次はソバやお茶といった、ヒマラヤの息吹いっぱいの自然の恵みによる農業で現地の方々に働く場所と収入を提供しながら、最終的には、ヒマラヤ地方を構成する10ヵ国以上の国々全体でヒマラヤ・ブランド諸製品の販売が、100億~500億円を超える一大プロジェクトにしたいと考えています。
【 ヒマラヤ地方全体で100万人を救済する一大産業へ!! 】
≪ 支援者の皆様にお願いしたいこと ≫
『ヒマラヤ地方全体の100万人を救済する!』(これは決して夢などではありません。)
※コーヒーにおける日本の市場規模は1兆1500億円ほどにもなります。
(ヒマラヤ・コーヒーを【日本国民の1000人のうち5人】に飲んでいただけるだけで
も、年間50億円超の売り上げになるのです。
インドやベトナム、インドネシアといったアジアの巨大コーヒー産地もありますが、
その地方は平地に恵まれており、多種多様な換金作物に恵まれているのです。)
※一口を2,000円とした支援金の公募ではありますが、当ブランドの立ち上げに関わる支援者の皆様にはもれなくヒマラヤ・ブランド商品第一弾である「ヒマラヤ・コーヒー」のオーナー隊員として、ブランドの周知、定着のために隊員バッジや隊員章を身に着けていただくなど、その宣伝活動に一役買っていただければ幸いです。
(下記表示の通り、隊員バッチや隊員章の用意があります。是非ともご協力をお願い致します。)
【 立ち上がりましょう!結果は必ずついてきます!! 】
目標金額 : 500万円
= 一口2,000円 × 2,500口
【 あなたの小さな行動が、世界を動かす大きな一歩に! 】
☆当社団Mr.シャヒの願い☆
生涯最後の仕事として、祖国ネパールの未来の子どもたちの貧困を救済するため、
是非とも、「ヒマラヤ・ブランド」を立ち上げたい。
数年前に大病を患い、寝たきりの状態から奇跡的に歩けるようにはなりましたが、言語に障害を残すなど、不自由な生活を強いられています。
もし、仮に、心ならずも我々のアピールが足らずに日本の皆様に共感を得られなかった場合でも、「不退転の覚悟にて実行したい」ため、All-in方式を選択させていただきました。
≪ 募集期間、募集方式 ≫
〇募集期間:2021年6月28日~7月28日 の31日間
〇募集方式:All-in方式
≪ 私たちの具体的なプロジェクトはこうです ≫
1)新ブランド『ヒマラヤ・コーヒー』をICCSA(一般社団法人 国際市民・文化支援
事業団)が運営主体となり、フェアトレードをもって市場を牽引。
※この第一段階を私どもは第一ステップ(ホップ)とします。
「この度の皆様へのご支援ご協力のお願いがまさにこの段階です。」
※1:しかし、一般社団法人はあくまでも実社会の経済圏を構築する組織とはな
り得ません。
2)そのため、『ヒマラヤ・コーヒー』を取り扱う専門の会社組織として、ヒマラ
ヤ・コーヒー株式会社(名称は仮)の設立を具現化。
※この第二段階を私どもは第二ステップ(ステップ)とします。
3)最終ゴールとして5年~7年をめどに、株式上場を考えております。
※この第三段階を私どもは本プロジェクトの最終段階である第三ステップ(ジャ
ンプ)とします。
4)今後、第二弾、第三弾とヒマラヤ・ブランド商品を次々と出させていただくこと
で強化され、多方面に渡り進化し、成長していくプロジェクトです。
※ヒマラヤ・ブランド立上隊プロジェクトの成長には、皆様のご理解とご支援が是非とも必要です。是非、ご協力いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
≪ 私たちの取り組みと実績の一部 ≫
本社団Mr.シャヒ主導で日本の皆様の支援による開校式に集まったこれほどまでの喜び
Mr.シャヒ夫妻による教材やノートなど、支援文具類の分配のための記念式典の様子Mr.シャヒが代表理事杉山と描いた夢の一端として具現化した社会事業を紹介させていただきます。(写真は在ネパール日本大使をレイで歓迎するネパール出身のMr.シャヒ)
≪ 購入品 : ヒマラヤ・ブランド立上隊隊員バッチ、隊員章のご紹介 ≫
~ Save the people of HIMALAYA(ヒマラヤ地方の人々を救済しましょう!) ~
立上隊隊員バッチ:32㎜ 円形缶バッチ全三色(ピンク・ブルー・オレンジ)
立上隊隊員章:h 16.3㎜ × w 32㎜ 楕円形ピンバッチ全三色(金・銀・銅)
※支援は一口を2,000円とし、一口分から支援を募っています。
(1個2,000円の隊員バッチを購入していただくことで一口2,000円の支援となります。)
注記1:複数口でのご支援の場合、下記の口数分に応じた金・銀・銅の隊員章とその証書を提供させていただきます。
10万円(=50口分):金の隊員章+証書(各都道府県隊長の認定書)
5万円(=25口分):銀の隊員章+証書(各都道府県幹事会員の会員証)
3万円(=15口分):銅の隊員章+証書(各都道府県支部長の任命証)
〈 ヒマラヤ・ブランド立上隊の隊員バッチとは? 〉
幼い子ども時代から国際的な視野を持ち、社会事業の重要性について親子間で話し合うなどして広い見識を持つことは、その後の人生の大きな成長の糧となり、受験や面接、自己紹介など、多くの場面で役立つことでしょう。ご家族やご友人への贈り物にいかがでしょうか。
〈 各都道府県の隊長、幹事会員、支部長の各証書とは? 〉
ご支援の口数を証明する証書は、各都道府県ごとに隊長、幹事会員、支部長として提供させていただきます。
金の隊員章(Executive Coordinator)は各都道府県の隊長になっていただきます。
銀の隊員章(Senior Coordinator)は各都道府県の幹事会員になっていただきます。
銅の隊員章(Coordinator)は各都道府県の支部長になっていただきます。
〇隊長職:各都道府県のヒマラヤ・コーヒーブランドの宣伝隊長として各種イベントや講演
及び年に数回開催される総会へのご招待をさせていただきます。また、各種広報資
料に都道府県代表として記載させていただき、ヒマラヤ・コーヒーの販売及びその
他文化交流等にご興味のある方に最適と考えますので是非隊長職の取得をお勧めい
たします。
〇幹事会員職:上に記載させていただいたヒマラヤ・ブランド立上隊長様と同様の各種メリ
ットを享受していただきます。
〇支部長職:お住いの各市町村のヒマラヤ・コーヒーブランドの支部長として各都道府県の
イベントや広報資料等にお名前を記載させていただきますのでヒマラヤ・コーヒ
ーの販売やヒマラヤ関係の文化交流にお役立ていただけるものと考えますので是
非ご参加お待ち申し上げます。
※出身地について、要望は受け付けますが、埋まっている場合はこちらで任意に指定させていただきます。各都道府県のどこになるかも日本全国の交流支援と考えていただけると幸いに存じます。
≪ 購入品 : ネームタグ付きコーヒー支援木の苗木(1万円)のご紹介 ≫
ネパールに本プロジェクト独自のコーヒー農園を立ち上げるためのコーヒーの苗木に、支援者隊員様のお名前と出身地を記載したタグを付して植林させていただきます。また、隊員バッチが提供されます。
ネームタグ付きコーヒー支援木の苗木
(h113㎜×w103㎜)
〈 支援木でコーヒー農園を!植林で地球環境を守る! 〉
この度の皆様の支援木でヒマラヤ・ブランド立上隊の
『コーヒー農園』を創設いたします。
末永く支援隊の皆々様のご厚意が地元の人たちの生活を支えてくれるはずです。大きくなったご自分の木を将来見に行くというのも大いなる人生の楽しみになると考えます。過日ネパールへご旅行してご自身の支援木と再会されてはいかがでしょうか。
≪ 御礼品:ヒマラヤ・ブランド立上隊記念御芳名版 ≫
3万円(=15口分) 以上の方を対象として、ヒマラヤ・ブランド立上隊記念御芳名版(永久保存版)にご支援者様のお名前を記載させていただきます。ネパール及び日本サイドにプロジェクト発進後創設される本部事務所に永久に掲げられます。
※10万円(=50口分) の支援者隊員様はヒマラヤ・ブランド立上隊記念御芳名版の最上部にお名前と出身地を記載させていただきます。
≪ 名誉職 ≫
ヒマラヤ・ブランド立上隊プロジェクト創設記念第一弾「ヒマラヤ・コーヒー」
100万円:名誉会長(1名様募集)
50万円:名誉顧問(2名様募集)
※上記のヒマラヤ・ブランド立上隊記念御芳名版とは別に、名誉会長、名誉顧問の証書と特別額をご用意させていただいております。その他の特典は上記の「金の隊員章」と同等とさせていただきます。また、各イベントの際には必ずご招待させていただきます。
一生の社会貢献実績として、また、名誉ある行為の証として考えていただければ幸いです。
≪ 支援者の特典まとめ ≫
1) 隊員バッジ、隊員章とそれに応じて発行される各証書は、名誉の証としても
一生の記念品として価値ある宝物になり得るものと考えます。
※ヒマラヤ・ブランド立上後の、ヒマラヤ・コーヒー取扱店での当ブランドの
ご購入に際しては、各隊員様の隊員バッチ、隊員章を身に着けていただき入店
していただくことにより以下の割合で割引をさせていただきます。
①金の隊員章=5%
②銀の隊員章=4%
③銅の隊員章=3%
④隊員バッチ=2%
2) コーヒーの苗木を植林する『支援木』による地球環境問題への取り組みは、
ヒマラヤ・ブランド立上隊の独自のコーヒー農園として創設いたします。
3) 3万円(=15口分)以上のご支援でヒマラヤ・ブランド立上隊記念御芳名版
として、ネパール及び日本サイドの本部事務所に掲げさせていただきます。
また、ICCSAのヒマラヤ・ブランド立上隊プロジェクトのホームページに、
すべてのオーナー隊員様の御芳名を半永久的に掲げさせていただきます。
4) 1年後をめどに、「ヒマラヤ・コーヒー株式会社」(名称は仮)を設立したい
と考えております。
(その時には今回のヒマラヤ・コーヒーの立上隊員バッジをお持ちのオーナー隊
員様全員に必ずお声がけをさせていただきますのでご興味のある方は宜しくお
願いいたします。)
≪ 今後の展望 ≫
本プロジェクトのヒマラヤ・ブランドはコーヒーだけでなく、より多くの当地方独自の産品を市場に投入しようと考えており、全国の社会事業を志す皆様がそれぞれ独自に企画されている主体事業に、今後投入予定のヒマラヤ商品(例えばヒマラヤ蜂蜜など)をご活用いただく段、これらご興味のある商品ごとにオーナー隊員様が集い、相互に情報共有・交換のきっかけとされてはいかがでしょうか。
どうぞ、私どものプロジェクトにご理解ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
≪すでに参加を表明されているヒマラヤ・ブランド立上隊発起隊員ご紹介≫
KARUIZAWA COFFEE Cafe 5040 Ocha-Noba
COMPANY ROASTERY (茨城県:古河市)
(長野県:北佐久郡軽井沢町)
自家焙煎珈琲屋 利休(Rikkyu) 茶房停車場道 F&F
(福島県:須賀川市) (群馬県:太田市)
Breateria ( アルファルファ ) 末広製菓&カフェ
(群馬県:前橋市) (栃木県:鹿沼市)
【 全国各都道府県にヒマラヤ・コーヒーの
シンボルとなる協賛コーヒー店を追加募集し
ております。ぜひご参加ください。 】
おにわか(東京都:銀座)
☆ヒマラヤ・ブランド立上隊広報室長のご紹介(ネパール新聞社:東京都新宿区)☆
(中央右から社主 Tilak Malla (マッラ ティラク)氏と担当編集責任者の中村有紗さん)
※株式会社GMTインターナショナルの社主 Tilak Malla (マッラ ティラク)氏は、長年に渡り、日本在住のネパール人のために母国ネパールと在日ネパール人およびその社会の連携と発展、安定した生活のためにネパール新聞を立ち上げ、誠心誠意尽力している方です。(また、上の写真左からICCSA代表理事杉山、Mr.シャヒ)
≪ 日本(完無薬・無操作)食品認定協会 ≫
「環境保全と安全な食品」の立ち上げも私たちの骨子です。
上記《》内の《うなぎ》の文言は各生産者の認定商品の一例に過ぎず、私どものヒマラヤ・ブランド商品についてはその指定商品を記載させていただきます。
※私どものこれから展開させていただくヒマラヤ・コーヒーは写真でご覧いただける通りヒマラヤの険しいジャングルの中で完全無農薬・無操作の、世界でもたぐいまれな安心安全なコーヒーとして皆様に提供させていただきます。
コーヒー豆の品質ランクは栽培地の標高で決まるため、コーヒーの商品名には山の名などが多用されます。標高に起因する寒暖差などを利用した厳しい環境での栽培は、生き残るための進化を促し、種子が固く締まり味が凝縮する特質を育むのです。自然の強靭な生命力が発現する多様性は人体に絶大な効果効能を与えてくれます。育ちづらく生産量も少ないのですが、その厳しい自然環境ゆえに害虫や病害菌の発生が抑えられ、そのため農薬を使用する必要がなくなります。私たちが皆様と共に立ち上げる新ブランド「ヒマラヤ・コーヒー」は、上の通り、世界で一番安心安全なコーヒーブランドを目指します。
≪ ヒマラヤ・ブランドの主な特性 ≫
①ヒマラヤの土壌・・ヒマラヤの土壌は2億5,000万年前の原初の海の底にあり、そこは
生命進化の原始世界そのものです。
(参考資料:氷河の世界、ヒマラヤの自然史、2.新生代後期の地球、
ヒマラヤピンク岩塩)
②ヒマラヤの水・・・洗練されたヒマラヤの水は世界最高の健康の水との謂れがあり、
世界環境評議会での保護の対象となっています。
(参考資料:日本経済新聞)
③ヒマラヤの太陽・・時に地球の避雷針とも形容される世界で一番高いヒマラヤ山脈には
宇宙からのエネルギーが最も降り注いでいるとも言われています。
(参考資料:ヨガの宇宙論、サマディーの種類とプロセス)
④仏陀の生誕地・・・ヒマラヤ山脈の中心にあるネパールは、お釈迦様の生誕地としても
夙に有名な精霊の宿る大地そのものです。
⑤ヒマラヤの厳しい環境・・日々の40℃近い寒暖差に加え、上空のジェット気流と突然
で極端な気候変動、標高が高くなるとともに酸素濃度は平地
の50%ほどに低下し、湿度も10分の1(例:湿度60%→6%)
ほどと、とても乾燥しております。
※参考資料:啓林館第1節 大気の大循環と地上の天気、
5つの気候がある?ヒマラヤ山脈で有名なネパールの気候
情報とおすすめの服装
⑥ヒマラヤの長い年月・・・上記のような地球原初の環境の中で、自然の生命力が独自に
開花し、進化を遂げる土壌が創成されたと考えられます。
≪ これからの流れ = 当初資金の使い道 ≫
●ヒマラヤ・ブランド立上隊に「ヒマラヤ・コーヒー」本部を設立(ICCSA+立上隊員)
●本部事務所の設立とスタッフの人件費
●現地ネパール事務所の設立とスタッフの人件費
●全国協賛コーヒー店の募集(今回のクラウドで参加者同時募集!)
●ヒマラヤ・コーヒーのインターネット販売網の構築諸費用
●当初ヒマラヤ・コーヒーのサンプル輸入+諸費用
●マーケティング諸費用
●GoodMorning手数料9%(税別)+管理費+諸費用
≪ スケジュール ≫
令和3年●7月下旬 クラウドファンディング終了
●9月初旬 本部事務所の設立とスタッフの採用
● 〃 現地ネパール事務所の設立とスタッフの採用
● 〃 HP開設、全国協賛コーヒー店の募集
●9月中旬 ヒマラヤ・コーヒーのサンプル輸入開始
●9月下旬 インターネットを利用した販売網の構築
●10月 新店舗オープン
●11月 リターン発送
≪ 主宰:ICCSA 一般社団法人 国際市民・文化支援事業団 ≫
代表理事:杉山実の略歴
修学:フランス国立ストラスブール大学(Université de Strasbourg )
職歴:海外コーディネーター(大手商社・重工・建設・等々)
検察庁・裁判所指定通訳(英語・仏語、他)
〃 翻訳(スペイン語、他)
語学:英語、フランス語、スペイン語、インドネシア語など。
著作:「我、重力を解明せり!」、「原子核構造論=英文」、その他。
現在:国際平和、地球環境、日本の文化保全、自然エネルギー啓蒙活動等のため
邁進中。
ライフワーク:宇宙物理学、日本古代史などの分野の完成と社会事業全般。
専務理事:Mr.カレンドラ・ビクラム・シャヒの略歴
修学:ネパール(Tribhuvan University)
インド(University of Mumbai)
ノルウェー(Oslo University)
日本(東京大学=国費留学)
※ネパール国の政治家一家出身であり、その人脈は国内外において首相や大臣、大使等々にも広がります。また、各国の大学等で講演もこなし、社会事業全般、国際交流事業などの実績も多数あります。
しかし、その基本はあくまでも一般市民の方々が自分たちの力で立ち上がらなければならないというのが氏の口ぐせです。
≪ お問い合わせなどの連絡先 ≫
サイトURL :https://www.iccsa.jp
Mail :info@iccsa.jp
コメント
もっと見る