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『旧近江サナトリアム』ヴォーリズ建築を未来に遺すための手助けを‼︎

この建物はキリスト教宣教を目的に来日したW.M.ヴォーリズが1918年に建築した民間結核療養所です。老朽化の為取り壊す予定でしたが、私達市民グループの手で保存する事になりました。今後この建物を活用するには、耐震工事をする必要があり、その工事費を調達するため皆様のお力を是非お借りしたいと思います。

現在の支援総額

2,737,000

54%

目標金額は5,000,000円

支援者数

190

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/20に募集を開始し、 190人の支援により 2,737,000円の資金を集め、 2021/10/20に募集を終了しました

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『旧近江サナトリアム』ヴォーリズ建築を未来に遺すための手助けを‼︎

現在の支援総額

2,737,000

54%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数190

このプロジェクトは、2021/09/20に募集を開始し、 190人の支援により 2,737,000円の資金を集め、 2021/10/20に募集を終了しました

この建物はキリスト教宣教を目的に来日したW.M.ヴォーリズが1918年に建築した民間結核療養所です。老朽化の為取り壊す予定でしたが、私達市民グループの手で保存する事になりました。今後この建物を活用するには、耐震工事をする必要があり、その工事費を調達するため皆様のお力を是非お借りしたいと思います。

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2021/10/13 13:46
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五葉館の病室  五葉館は名前の通り、楓の葉の如く或いは手のひらの様に

        五つの病室に分かれて配置されており、各病室には

        東・西・南面の3方向に窓が設けられ、日光がふんだんに

        差し込む構造になっている。中央部には小さなサロン風の

        部屋があり、患者が語り合える空間となっている。

        ヴォーリズ建築の中でも特異な構造であり、外観だけでは

        なく、室内も是非ご覧頂きたいと思います。

        (登録有形文化財)

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