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コロナ下でも、大切な人と最後のお別れの場をつくりたい

新型コロナウィルス陽性で亡くなった方とご家族が、最後のお別れができる施設をつくるためのプロジェクトです。古民家を改装して感染対策を万全に行い、「遺体感染管理士2種」の資格を持つ納棺師(おくりびと)が、心に寄り添うサービスをご提供します。

現在の支援総額

402,335

8%

目標金額は5,000,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/11に募集を開始し、 61人の支援により 402,335円の資金を集め、 2021/07/18に募集を終了しました

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コロナ下でも、大切な人と最後のお別れの場をつくりたい

現在の支援総額

402,335

8%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数61

このプロジェクトは、2021/06/11に募集を開始し、 61人の支援により 402,335円の資金を集め、 2021/07/18に募集を終了しました

新型コロナウィルス陽性で亡くなった方とご家族が、最後のお別れができる施設をつくるためのプロジェクトです。古民家を改装して感染対策を万全に行い、「遺体感染管理士2種」の資格を持つ納棺師(おくりびと)が、心に寄り添うサービスをご提供します。

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SEASTAR『こころのはこにわ』ご紹介

今日は、クラウドファンディングにご協力いただいている『SEASTAR』様の「こころのはこにわ」をご紹介したいと思います!

SEASTAR様の作品に出逢ったのは、クラウドファンディングのリターンを探している時に門司区にある~HARBSCafe pokapoko~さんにお邪魔した時でした。

この作品の字を見た時に、

何て暖かくて優しい字なんだろう。クラウドファンディングのリターンとして使わせてもらいたいなぁ。

と一目惚れし、ご縁を繋いでいただきました!!

初めてお電話した時もとっても優しい声の方で、字から受け取った印象そのものでした。

クラウドファンディングのお話をすると、快く承諾してくださり、今回クラウドファンディングの為に!と新作もご用意していただきました!

ひと足先に作品集を読ませていただきましたが、暖かい言葉や背中を押してくれる言葉、そして自分に寄り添えるような気持ちになる作品ばかりでした。

写真に載っていない作品でストーリー仕立ての作品も載っているのですが、SEASTAR様の実体験を作品にされていて個人的にはそのストーリーがとても好きです。

SEASTAR様とメッセージをやり取りする中で、どうやってこの素敵な作品が生まれた教えてくださいました。

以下メッセージを1部抜粋しております。

『どの言葉もストーリーも全て自分の実話、実体験を言葉に形にしたものです。私自身が数年間両耳が閉塞してこどもの朝食さえも作れず近くのスーパーにさえ一人で行けないような苦しい経験をして、十年後の作品は40歳の誕生日に苦しくて苦しくてもう自分が生きていけないんじゃないかと本気で思ったので自分へのバースデー記念として書きました。それから4年経って、だいぶ元気になって踏ん張って良かった!と今感じているところです。いつもあの作品を目にしたその日から十年後とリセットする思いで今回の作品集にも入れさせて頂きました。』

まだ一般販売されていない作品ばかりです!

ぜひ、今回を機に手に取って一緒に心をポカポカさせまさんか?

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