
あと6日となりました。今日はNPO法人日本補助犬情報センター 橋爪智子 さんのことをお話したいと思います。
彼女とは長い間、ともに活動を交わしてまいりました。
彼女は補助犬ユーザーの立場になってどういう風にしたら解決できるか?それをずっと役目として考えて下さいました。
補助犬ユーザーというものは盲導犬・介助犬・聴導犬だけでなく、視覚障がい者・肢体障がい者・聴覚障がい者・補助犬育成の関連者を理解していないととても務まりません。彼女はそれをやってのけたのです。
とても真似できることではありません・・・。
私は聴導犬ユーザーになって12年ですが、最初のころは右も左もわからない中、社会参加するのですね。その時困ったとき手を差し伸べて下さるのは彼女です。
補助犬のことも含め、障害を理解しないとこの仕事はできませんが、同時にユーザーさんのことを一人の人間として受け入れ、家族のように心配される方です。
どんな問題でも最後まであきらめない、というモットーが彼女を引き出すのでしょう。
私が補助犬ユーザーとしてあと何年持つかどうかわかりませんが、彼女とは祖母ちゃんになってもお茶を飲んで「あんなことあったよねぇ、そそそ、こんな同伴拒否されたこともあったよねぇ」と語り合いたいものです。
その時はこの舞台の作品をすべて完成させ、燃え尽きた後でしょう。




