リリースしてきました。シェルターの子にしようか？と随分悩みました。私の考え一つで、この子の生き方が変わるんです。だから、考えました。怪我も大丈夫だし、元気だし若いし。リリースしました。若い子をシェルターに入れてると、私が先に亡くなることになり、個人ボランティアなので大変な事になります。現実は厳し今です。仕事やめたら、猫たちは露頭に迷います。弱って老いてる猫は迎えますが、、、。いつも一緒にいた白猫ちゃんは茶トラが居なかった２日間、全く元気なくて私の顔を見上げては鳴いてた。今日は元気になりました恋人なのね。2匹ともずーっと、お腹いっぱいにするからね！

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私の事、嫌いになってないみたいです。リリースした後に見に行ったら走り寄ってくれました。