傷の茶トラ君、遠目からは怪我したのはどちら側?って思う程に回復してきました。良かったです。
黒猫くー君は毛がツヤツヤしてきました。少し、ふっくらしてきました。だって回復サポートad缶しか口をつけないんです。すっごく気に入ってるみたい。良いよ〜だけど、少し他のを混ぜてみようと! 事情がありますので、、
昨夜も全員集合でした。とでも素晴らしい事です!
しかし
私の心は爆睡寸前でした。またまた職質されのです。5月に一斉にTNRし仔猫は全部保護した場所に4カ月くらいの猫が4匹いるから写真を撮ってたのです。その場所は夕方にはカリカリがいつも、てんこ盛りになっています。
2人の警官が「あなた今エサをあげましたか?」はい。写真撮るために少し置きました。
この家の方の許可は?
はい頂いてます。ここで5月に捕獲器を置かせてもらいましたから、、自治会長にも許可を動物指導センターにも許可を取りました。
お名前は?住所は?生年月日は?と聞かれました。連絡先も!
私、何も悪いことしてません。だから教えません。
警官 悪いことしてないなら教えられます!
私 はぁ?では貴方達の名前と所属を教えてください。連絡先も教えてください!
警官 そんな必要ありません。
私 なら私も教えません…貴方達、あちらを歩いてる人に聞いて来てください。何もしてないのに聞けます?
警官 連絡はしませんよ。でも教えて下さい。
私 お願いですから、もっと勉強して欲しい。猫は愛護動物ってこと、エサを食べるから猫が増えるのではないこと、私達は自腹で猫が増えないようにしてること、それは猫を嫌いって人の為にもなってること、行政がしないからボランティアは必死になるしかない!
では失礼します。僕達は詳しくない!って言うなら勉強してくださいね!
住民からのクレームにも対応するためにも必要ではないでしょうか?
私は負けません。失礼します!
警官は黙ってました。自転車を漕ぎまくって家路につきました。