最近,やっと触らせてくれるようになりました。もう8年くらいのお付き合いになるかな。頭良く,なかなか捕獲出来なくて避妊が大変だった、、何故リリースしたのか、、シェルターの仲間にしとけば良かったのに。ふわふわの毛をしてるから名前は「ふわママ」触れるようになり分かった。ふわふわの毛の下の体は痩せる。友達のデカ太郎は寝床を作ってくれてる家で休んでるみたいだし、この子をシェルターに入れたくなってる私。勿論40匹のどの子も可愛い。大切さは同じ。姿を見せないと心配で探す。現れなくなったハチワレ君を毎晩探しています。居ないです。だけどね、この子,ふわママとデカ太郎は特別なのね。私はボランティアとして,この子達に育ててもらった,そんな関係なの。上手く言えないけれど。このフードが今,消費が多いんです。お力添えくだされば助かります。この子も時々食べてます。なんでも食べてくれます。
スープ系フードしかダメで,ぎゃあ!って叫ぶようになったから体重が落ちてしまう前に、、と,今日病院へ連れていました。夫の事務所に住み込んでて,チュールを与えたりと甲斐甲斐しく世話してる夫です。長生きしないと悲しむぞ。ね!テル君。注射二本,頑張ったね。
毎晩,頑張って食べに来てくれてます。ad缶を混ぜて与えてたら、ふっくらしてきた。ここ数日はササミをパクパク食べてくれます。茹でササミは口に優しくないみたいで,こちらが良いそう。ヨダレ君なんて,ひどい名前ね。考えなくちゃ。強く生きてくためには,強い名前か良いらしいです。
宝君からのプレゼント。ウルウルきてます。宝君 幸せになれて良かったね。
この白猫君の名は「サブロー」どこから来たのか?もう一年近くの常連。可愛い声で,仔猫のような声で挨拶してくれエサをねだる。その声に騙されてはダメなんです。エサをを置こうとすると,手が出てくる。素早い。爪もでてる。なので私は少し離れたところに置いて足でサブローの所に運ばなくてはならない。引っ掻かれたら正直,なんでやの?って説教したくなる。あんたね!ほんまに!って大阪べんで言いたくなる。パンチされた時には痛くて悲しくなる。それでも可愛いけど。この子、私が餌を届ける場所を4か所はご存知なのにはビックリ。野良として生きてく術をお持ちです。