Vihoo iPhone リングの取り付け動画をアップしました。取り付けの際に参考にしてください。
Vihoo iPhone リングに酷似の製品が2千円台でネット販売されてるけど、違いは? という質問がありました。 早速ネットで調べると、ありました。同じようにアルミ製で、上下に分かれてマグネットで装着するその製品は違いは写真やネット上の情報では見つかりませんでした。 そこで、Vihoo社と共に調べて見ると、下記のように多くの違いがあることがわかったので共有してもらおうと思います。 マグネット部分 Vihoo iPhoneリングは、衝撃から保護するために独自にデザインした、20もの部品から構成される双曲線円筒形磁石(hyperbolic cylindrical magnet)を使っています。単に磁石でくっ付けているだけではありません。iPhoneを保護機能がここにも使われています。 リングコーナー部分 リングのコーナー部分は、iPhoneの角部分を保護するための、落下保護ゾーンを設計に組み入れています。 高品質のインテリアクッションパッド Vihoo iPhoneリングで採用しているインテリアクッションパッドは、少なくとも2年間はその品質を維持できるものを使っています。多くの場合、インテリアクッションパッドは、3ヶ月程度維持できるが、その後は、磨耗して落ち始めるでしょう。 これは、非常に危険なことで、クッションパッドが落ちると、アルミ製のiPhoneが直接アルミケースと接触し、iPhone本体を傷つけ始めます。 電源ボタン部分のカットオフデザイン 電源ボタンとボリュームボタン部分のカットオフは、人間工学に基づいた独自のデザインで、親指が最大限に気持ち良くフィットするよう配慮しています。 アルミ素材とデザインについて Vihoo iPhoneリングでは、高品質のアルミニウム 6063 (iPhone 6sで使われているものと同じ)使って製造しています。電源チャージ部分の穴は、可能な限り大きく、Appleで認証されているサードパーティ製のアクセサリーケーブルでも使えるようにデザインしています。 もちろん、酷似品では、アルミ材質も、電源チャージ部分の多さもVihoo iPhoneリングとは、違います。 また、コーナー部分の曲率など、多くのパーツやデザインが類似品と異なります。Vihoo iPhoneリングは、iPhoneを保護メカニズに注力し、特許技術によって製造されています。 使ってみて、納得して頂ける製品と思います。
現在の10/10の納入を予定しています。10/11からの東京ビッグサイトIoT Japan 2017にて出展を予定します。製品に実際に触れることができます。 ご支援いただいた方々へのリターンは、プロジェクトが終了次第、すぐに出荷を開始できるように進めています。 もう少しお待ちください。
Facebook に強度に関する質問がありましたので、下記のような回答しました。 リム部分に関しては、構造的に強そうです。画面は、Corning の3D Glass にしているところが更に特徴と思います。Corningも安く出回っていますが、2Dが多いのでは?3Dにする事でリムとの間の隙間がほぼ無くなり、さらにガラスの厚みを上げてることでより強度が上がっているようです。