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「参加型七夕」でいわき・平のまちの伝統と想いをつなぎたい

福島県・いわき駅前の「平三町目商店会」青年部です。新型コロナ禍で二年連続の中止となってしまった平のまちの「七夕祭り」の伝統と想いを次の世代につなぎたい−。そんな願いを込め、今回のクラウドファンディングに挑戦いたします。よろしくお願いします。

現在の支援総額

590,000

118%

目標金額は500,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/16に募集を開始し、 55人の支援により 590,000円の資金を集め、 2021/07/15に募集を終了しました

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「参加型七夕」でいわき・平のまちの伝統と想いをつなぎたい

現在の支援総額

590,000

118%達成

終了

目標金額500,000

支援者数55

このプロジェクトは、2021/06/16に募集を開始し、 55人の支援により 590,000円の資金を集め、 2021/07/15に募集を終了しました

福島県・いわき駅前の「平三町目商店会」青年部です。新型コロナ禍で二年連続の中止となってしまった平のまちの「七夕祭り」の伝統と想いを次の世代につなぎたい−。そんな願いを込め、今回のクラウドファンディングに挑戦いたします。よろしくお願いします。

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みなさま、こんにちは!
皆様にご支援頂きました「参加型七夕」の七夕飾りがスタート致しました。8月1日から10日までの間、昼の時間を中心に飾りを出していますので、是非街歩きしながら観に来て下さいませ。

8月1日(日)6時集合で竹林から切り出し作業を開始しました。

今回のプロジェクトで使う大竹を4本。各店舗前に飾る小竹、短冊用の竹合わせて50本以上、そして今回近くにあります大型商業施設「ラトブ」さんも大竹で4本飾りを上げることになって、一緒に切り出し運搬に来て下さいました。日曜の早朝にも関わらず、たくさんの方々がお手伝いに来て下さり、ありがとうございました。

平の街に戻り、飾りをつける仕掛けを作って竹を上げていきます。昨年は見られなかったこの風景。なんとなく笑みが浮かびます。

プロジェクトで作った飾りです。

実行委員会から預かった一昨年の飾りをリメイクしました。

お預かりした「願いごと」の短冊も風で飛ばないように、しっかりつけていきます。

8月2日七十七銀行さんの飾りも上がりました。

ラトブさんの前にも4本竹が立ち上がりました!

例年の「いわき七夕祭り」に比べれば、本当に小規模ではありますが、何もなかった昨年に比べたら十分に「七夕」を感じて頂ける風景になりました。皆様、本当にありがとうございました。

時短要請期間中になってしまいましたので、午後20時には飾りを下げることになってしまいましたが、夜もお楽しみ頂けるようになっています。

期間中またご報告させていただきます!

お近くにお越しの際には是非、平の夏を感じにお立ち寄りください。

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