グラフィックデザイナーの永井弘人です。
徐々にご支援いただく方が増え、また、
本プロジェクトに注目いただく方もグングンと増えました。
心から、感謝いたします。本当にありがとうございます。
「人の顔が魅えるデザイン展」の
告知活動報告をさせていただきます。
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◎ PR TIMES様にて、プレスリリースを発信しました!(該当ページへ)
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また、下記テキストリンクをクリックすると、「プレスリリースPDF」「告知フライヤーPDF」がダウンロードできます。
・ 「人の顔が魅えるデザイン展」プレスリリースPDF ダウンロード
・ 「人の顔が魅えるデザイン展」告知フライヤーPDF ダウンロード
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◎ 女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン「箱庭 haconiwa」さんから、
「人の顔が魅えるデザイン展」の取材依頼をいただき、会期前・会期中のご紹介をしていただくことになりました!
お声かけいただいたばかりで、紹介公開はしばらく先になるかと思いますが、
メジャーなメディア媒体に興味を持っていただき、
イベント・活動コンセプトに共感いただいたこと、本当に嬉しいです。
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リアルな広報・告知活動しながら、改めて感じたこと。
「つくる」と同じくらい、「広げる」ことが大事で、
「伝わった」後に、人に「響く」。そして「動く」。
プロセスを見ると大変なんですが、
自分が何かしらの活動やイベントを「知る側」に立った場合、
「響いて、動く」まで、やはり過程・順序がある。
過去に、実際に行動に移した、活動やイベントの発信元を辿ると、
発信者の熱意はとても濃厚で、わかりやすく、心地よい。
そりゃあ、そうですよね。
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より多くの方に、本展をまずは知ってもらうこと。
次に、共感いただくこと。そして、(日常の中でふらっと)会場に来ていただくこと。
“デザイナーではない人”に、デザインを伝える。
達するよう、引き続き、しっかりと広げていきます。
ありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いいたします!!
グラフィックデザイナー
永井弘人