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夏休みの子ども達に映画上映会と観察会を提供し、小さな命の大切さを伝えたい !

ヒットしたゲームの影響なのか、今、虫取りが大ブーム!しかし、ゲーム感覚でゲットした虫を良くない飼育法で殺してしまう事が多いようです。元『どうぶつ奇想天外!』ディレクターで、現在、動物ドキュメンタリー監督の佐藤栄記が子ども達に映画の上映会や観察会を提供し昆虫の素晴らしさと命の大切さを伝えます!

現在の支援総額

453,200

36%

目標金額は1,230,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/11に募集を開始し、 91人の支援により 453,200円の資金を集め、 2021/07/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

453,200

36%達成

終了

目標金額1,230,000

支援者数91

このプロジェクトは、2021/06/11に募集を開始し、 91人の支援により 453,200円の資金を集め、 2021/07/20に募集を終了しました

ヒットしたゲームの影響なのか、今、虫取りが大ブーム!しかし、ゲーム感覚でゲットした虫を良くない飼育法で殺してしまう事が多いようです。元『どうぶつ奇想天外!』ディレクターで、現在、動物ドキュメンタリー監督の佐藤栄記が子ども達に映画の上映会や観察会を提供し昆虫の素晴らしさと命の大切さを伝えます!

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7月12日お昼現在、目標額の24%まで到達する事ができました。支援者様の数は、57人!本当にありがたい事です。昨晩は、全ての動物の為に活動をされている動物愛護団体の4AJ(For Animals Japan)さんがインスタグラムにてライブ配信をしてくださり、このキャンプファイヤーでのクラウドファンディングの告知もしてくださいました。本当にありがとうございました。インスタライブの中でも申し上げましたが、東京23区には、昔はニホンリスが走り回っていました。今は、1匹もいません。ニホンリスは東京都区部のみならず、近年は広島県や九州地方全域でその目撃情報すらなくなってしまい、それら各地で絶滅した可能性が指摘されています。東京都区部では昔、キツネもたくさん生息していたそうです。特に私の地元の近くの北区では、大変多くのキツネが自由に暮らしていたという文献等が数多く残されています。しかしキツネも、もう何十年も前から都区部においては、絶滅してしまいました。絶滅してしまったと言いますと、なんだか、キツネが勝手に滅びて行ったように聞こえてしまいますが、絶滅させたのは人間である事は誰が考えても明らかでしょう。東京と並ぶ大都市、イギリスのロンドンでは、2021年現在も、都市部に1~2万頭ものキツネが人間と共に自由に暮らしている事について日本人はもっと真摯に考えるべきではないでしょうか?この夏、ひとりでも多くの人に、『地球は人間だけの住処なんかじゃない』『全ての生き物に生き生きと自由に生きる権利がある』『人間は地球上の生き物の中のたった1種類に過ぎない』といった当たり前の事を一緒に考えて頂きたくこのクラウドファンディングを立ち上げております。残りわずかな日数となりましたが、最後まで諦めず全力で取り組みますのでどうぞよろしくお願い申し上げます!!(写真㊤かつて東京都区部にもたくさん居たアカギツネ/写真㊦各地で絶滅しているニホンリス)


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東京は、来週からまたも緊急事態宣言発出となり、オリンピックも関東では無観客が決定。さらに明日は、33度の気温が予想され、一体どんな夏になってしまうのか、非常に心配ですが、2021夏!佐藤映画は、安全安心な対応で上映会を開催したいと思っております。このクラウドファンディング・プロジェクトも、のこすところ、あと10日ほどとなりました。本日、厚い壁だった20%を遂に突破致しまして、支援者数も、なんと44名様にまで増えました!トラの絵のリターンも、お陰様でSTOCK OUTに!本当にありがとうございます!!ギリギリに生きている都会の動物たちの現状をひとりでも多くの人に伝える為、この夏ガンバる所存です。どうぞよろしくお願いします!!



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まずは、ご支援してくださいました方々に深く御礼申し上げます!!本日までに、目標額の18%、225,000円もの金額が、38名様の御支援によって集まりました。もとよりの不況に加え、このコロナ禍という現状の中、どなた様にとりましても大変貴重なお金を、本当にありがとうございます!1円も無駄にする事無く、今日をギリギリに生きている野生動物や昆虫の為に確実に有効に使用させて頂く事を誓う所存です。本当にどうもありがとうございました。さて、当クラウドファンディングも、残すところあとわずか18日となりましたが、先日ご報告の石神井公園ふるさと文化館(7/30、8/1)に続きまして、当たらに、東京都板橋区板橋区舟渡の『板橋区リサイクルプラザ』(写真)での上映会および自然観察会が正式決定致しましたのでご報告させて頂きます!!板橋区リサイクルプラザは、板橋区の荒川河川敷、まさに荒川の土手の上に位置しておりまして、上映会の後は、そのまま荒川河川敷での自然観察会を行う予定です!しかもここは、当日上映を予定しております動物ドキュメンタリー映画『ファントム・パラダイス』の撮影の舞台となった場所の数百メートル下流という場所で、目の前には、映画『ファントム・パラダイス』が完成した後に新しくできた荒川生物生態園というビオトープがあります。上映会場の目の前に位置するこの荒川生物生態園は、荒川の水を少し引き込み、小さな島を作り(島には立ち入れません)、その周囲を自然残存地として、草木を残す事で、自然な生態系をありのままに保存、維持しようとする保護区です。ドキュメンタリー鑑賞と、その撮影舞台のすぐそばにできたビオトープで自然観察をする事で、より一層、立体的、体験的に多くの事を習得する事ができるのではないでしょうか。板橋区リサイクルプラザでの上映会&観察会は2021年8月9日(月・㊗)、13日(金)、14日(土)の3回です。(いずれも時間帯につきましては、午後から上映会を始め、少し気温が下がり出す夕方ぐらいからの観察会を想定しております。詳細は、もう少しお待ちください。)多目的室1、2、3の仕切りを全て取り払っての全面使用となり、本来は定員123名ですが昨今の新型コロナウイルス感染症対策と致しまして、定員を半分ほどの約60名で行う予定です。その為、完全予約制を予定しております。予約方法、予約受付は、当クラウドファンディングが終了次第、まず、当プロジェクトにご支援してくださった方々に、キャンプファイヤーからのメールでお知らせし、翌日に一般公開する予定です。詳細につきましては、もう少々お待ち願います。それでは、あと18日間、どうぞよろしくお願い申し上げます!!


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7月30日㈮と8月1日㈰は、夕方より練馬区立石神井公園ふるさと文化館の多目的ホール1と2の仕切りを外し、大きな会場にして上映会を行ないます。その後に、すぐお隣の石神井公園にてセミの羽化の観察会をします!(コロナ感染拡大や、天候などにより中止になる可能性もございます)時間等の詳細、ご予約の仕方などは追ってお知らせ致します。取り急ぎましての最初の会場と日付けのお知らせまで。上映する映画は、2020年度作品『マッカチン・シャドー・ザ・パンデミック』の予定です。マッカチンとは、関東圏の方言で大きくて真っ赤なアメリカザリガニの事です。東京で必死に生きている動物たちを10年に渡って撮り続けた動物ドキュメンタリー映画です!