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SDGsの「?」が「!」に変わる瞬間を創りたい!【神奈川から全国へ】

SDGsの達成目標まで、残り8年に迫りました!でも思っているより認知度や実践度はイマイチ…そこでこの度、大学・企業・NPO団体等がパートナーを組み、出店やワークショップを通じて1人でも多くの人がSDGsを身近に感じ、一歩前へ踏み出す「きっかけ」を作ります!※初回は、神奈川県藤沢市!

現在の支援総額

195,000

32%

目標金額は600,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/24に募集を開始し、 24人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

195,000

32%達成

終了

目標金額600,000

支援者数24

このプロジェクトは、2021/09/24に募集を開始し、 24人の支援により 195,000円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

SDGsの達成目標まで、残り8年に迫りました!でも思っているより認知度や実践度はイマイチ…そこでこの度、大学・企業・NPO団体等がパートナーを組み、出店やワークショップを通じて1人でも多くの人がSDGsを身近に感じ、一歩前へ踏み出す「きっかけ」を作ります!※初回は、神奈川県藤沢市!

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学生 の付いた活動報告

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こんにちは!いよいよ実行委員(学生ボランティア)のリレー紹介アンカーのご紹介です♪今回は、慶應義塾大学 CDPの皆さんからメッセージを頂きました!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーCDPは、SFCと周辺の地域が日常的に関わる地域性を創出することを目指して活動しているプロジェクトです。「大学と地域が共に同じ目線で学び連携していくこと」、また「協働的”適材適所”」を理念に掲げ活動しています。それぞれの好きなことや強みを中心に、地域の方やメンバーの特色を生かしながら関わることを大切にしています。普段は縁側事業「もんのきの家」へ伺ったり、野菜の収穫体験などで地域の生産者の方と関わらせていただいたりしています。定期的に「みんなの食堂」という遠藤地域の多世代交流を目的としたイベントを対面で開催したり、慶應義塾湘南藤沢高等部の「環境プロジェクト」と毎週オンラインミーティングを行っています。また、学校の長期休暇中に行われる授業運営やSNS等での広報活動も行っています。 そして2021年度春学期から「SDGsマルシェ」の運営にも携わらせていただくようになりました。SDGsマルシェ当日は販売することはできませんでしたが、SFCのすぐ近くにある農家レストランいぶきさんとともに、食品ロスを出さないシフォンケーキとパウンドケーキを考案させていただきました。ケーキ製作時にでた生ゴミは、農家レストランいぶきさんで考案し販売しているコンポスター「環」に使用することで、新たに作物を育てる材料となることができ、「食事の循環」が商品のSDGsメッセージとなっています。マルシェ以前には藤沢市内でのイベントでケーキを販売し、SDGsマルシェの宣伝をさせていただきました。これからもSDGsマルシェがさらに大きくなるように一緒に活動させていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします!慶應義塾大学長谷部葉子研究会Community Design Project【以上】第1回SDGsマルシェでは、CDPの皆さんがどのような想いを持って活動しているのか、SDGsマルシェに携わっているのかを知ることができました。「CDPとSDGs」まさに日常の地域創出プロジェクトがSDGsを体現していることが分かりましたね!そんなCDPの活動をもっと知りたい!という方、今後配信予定の第1回SDGsマルシェin湘南藤沢オンライン(午後)は必見です★以上、実行委員(学生ボランティア)のリレー紹介でした♪プロジェクト終了まで残り16日!!まだまだ皆様に楽しんでいただけるような活動報告をご用意していきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!#第1回SDGsマルシェ#学生ボランティア#長谷部葉子研究会#Community Design Project#慶應義塾大学SFC


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皆様こんにちは!実行委員リレー紹介 第3弾!今回は、日本大学 生物資源科学部 住まいと環境研究室(写真:上)からメッセージをいただきました!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私たち日大生は研究室の活動の一環で学校のそばを流れている境川遊水地公園で魚類調査を定期的に行っています。また、自然にかかわる活動にも多く参加しています。調査だけでなく報告会を行ったり、生き物を観察したりしています。このように日頃から生き物と関わる活動を進めていくことで自然の豊かさ、生き物のすばらしさについて知識を増やしていき誰かに共有することでSDGs達成に向けて少しでも力になれたら良いな。と思っています。今回のSDGsマルシェに参加したメンバーの多くは生き物好きや、自然の中で活動することが好きなメンバーが多いです。一人ひとり個性豊かで好きなものに対する熱意はバラバラですが、力が合わされば良いものが作れるチームです。また、今回のメンバーだけでなく研究室全員、個性豊かなので、全員の力が合わさればさらに良いものを作れるチームだと思います。そんなメンバーが集まったからこそ、どうしたら魚たちの日頃の様子が伝わるか、自然体の姿が伝わるか考え動画や写真をたくさん用意し、まとめました。今後私たちは今以上に自然に触れあいながらSDGs達成に向けて活動していきたいと思っています。よろしくお願いします。【以上】第1回SDGsマルシェでは、SDGsと関連した普段の活動や身近な生き物についてのクイズ等をご紹介いただきました。住まいと環境研究室の皆さんだからこその、「地域に密着した生き物とSDGs」の繋がりを感じられる企画でしたね!ぜひ興味がある方は、現在配信中の第1回SDGsマルシェin湘南藤沢オンライン(前半)をチェック!動画は下記リンクからご視聴いただけます。https://youtu.be/FXt_JR00rJ4 次回は慶應義塾大学CDPをご紹介します!#第1回SDGsマルシェ#学生ボランティア#住まいと環境研究室#日本大学 生物資源科学部


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実行委員リレー紹介 第2弾!本日ご紹介するのは、多摩大学 思い出の服大変身チームです!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー皆さんこんばんは!私たちは多摩大学 グローバルスタディーズ学部の「思い出の服大変身」チーム(写真:上)です。昨日ご紹介した「にじいろの木」と同じく、学内から集ったSDGsに関心がある有志のメンバーで構成されています!メンバーは3名で、全員4年生。大学生活の最後にSDGsマルシェを通して、貴重な経験を積ませていただきました。そんな私たちは今回、SDGsの目標12.「つくる責任つかう責任」を実践できる、身近なTシャツをエコバッグやマスクにリサイクルする企画をご用意しました!「なぜ私たちが洋服のリサイクルに着目したのか」それは、「ファッション業界の裏側に隠された深刻な問題を学び、一人でも多くの人が洋服を長く大切に使うきっかけを作りたい」と考えたからです。皆様は普段気に入った服が安く手に入ると嬉しい。と感じたことはありますか。実はその服が作られている背景には、環境汚染、劣悪な労働環境、大量生産・大量消費、など深刻で複雑な問題が沢山あったのです。今回その事実を学んだ私たちは、SDGsマルシェを通じて自分たちもファッション業界とSDGsのつながりを学ぶことで、その実践を周りにも広げていけるのではないかと考えました。※ファッション業界の裏側についてもっと気になる!という方は、下記環境省のページからご参照いただけます。https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/ イベントに向けて、エコバッグの試作を制作している様子これまでの活動では、進路のことや他の活動とのスケジュールの合間を見つけながら、皆で準備を重ねてきました!2021年7月には、全員で試行錯誤しながらエコバッグやマスクの試作を制作!参加者の皆様に、身近な洋服を使って楽しくSDGsを実践してもらえることを目指してきました。【第1回SDGsマルシェ当日について】マルシェ当日の様子(オンライン)マルシェ当日は発表スライドと事前に撮影した動画を使いながら、ファッション業界とSDGsの繋がりや、実際にTシャツからエコバッグにする方法をご紹介しました!今回活動報告をご覧いただいている皆様にも、ぜひチャレンジしていただきたい!ということで、作り方を簡単にお伝えいたします♪●用意していただくもの・はさみ・いらなくなったTシャツ●作り方①Tシャツの袖の部分を、ミシン目に沿って切ります。②襟元5cm程の所を、半円を描くように切ります。③袖元を下から5cm程のところを横方向にに切ります。④Tシャツを裏返します。⑤下から5cm程、1cm間隔で切り込みを入れていきます。⑥切り込みを入れた上下を、固結びしていきます。⑦Tシャツを裏返すと、エコバッグの完成です!なんとこれだけで作成できちゃいます!「文章だけだと分かりづらい」「詳しい作り方やマルシェ当日の雰囲気を味わいながら実践したい」という方は、ぜひ今後配信予定の第1回SDGsマルシェ(後半)の動画をご覧ください!裁縫いらずなので、小さいお子さんとも親子で安心してチャレンジできるはず ♪今回のワークショップを通じて、ファッション業界とSDGsのつながりが深いことを知っていただけたら幸いです。「知って楽しい、学んで実践、一歩踏み出すSDGs!」コロナ禍でおうち時間が多くなった今だからこそ、着なくなった洋服を整理している方も多いのでは?! 私たちと一緒に、おうち時間で簡単にSDGsを実践してみましょう!次回は、日本大学 生物資源科学部 住まいと環境 研究室をご紹介します♪#第1回SDGsマルシェ#学生ボランティア#思い出の服大変身#多摩大学SGS


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今週は実行委員をリレー紹介していきます!トップランナーは多摩大学にじいろの木です♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーみなさん、初めまして!私たちは多摩大学 湘南キャンパスの有志メンバー(写真:上)です。この度、第1回SDGsマルシェに「にじいろの木」として参加させていただきました。今回は私たちの活動内容や参加した動機などを簡単にご紹介できたらなと思います!【活動紹介】私たち、にじいろの木はSDGs目標5に掲げられている「ジェンダー平等を実現しよう」の項目に焦点をあて、子供から大人まで分かりやすくジェンダーにまつわる知識や捉え方を学び、また一緒にクイズを行い「ジェンダーについてみんなで考える」ことに着目した活動を行っています。どうしてSDGs目標5であるのか、その理由は主に3つあります。①ジェンダーについて正しい知識を広めたい②ジェンダーに関する偏見をなくしたい③ジェンダーについて学びを深めたい私たちにじいろの木は、そんな想いを持ったメンバーが集まっています。メンバーは、4年生1名、3年生4名、2年生1名、1年生2名の計8名で活動しています。そして私たちが活動する目的、それは2つあります。ジェンダーへの考えを一人一人が理解し合い、小さなことでもアクションを起こせる世の中になることでジェンダーに苦しんでいる人たちが笑顔に変わり、手を差し伸べることができるかもしれません。まずはジェンダーに関する理解を届けるために私たちが発信していくことで、1人でも多くの方々に想いを伝えていきたいと考えています。【第1回SDGsマルシェ当日について】先月行われた第1回SDGsマルシェでは、オンライン開催ではありましたが多くの方々に参加していただきました!参加してくださった方々、誠にありがとうございました!クイズの際には、チャット機能を利用し、リアルタイムで皆さまとクイズを行いました。今回は数あるクイズの中から3問出題させていただきました!より多くの方々にジェンダーに関する学びを得ていただけたら嬉しいです。第1回SDGsマルシェ当日の様子(オンライン)最後になりますが今後の意気込みとしてはいつかぜひ対面での開催を願い、より楽しみながら行えるクイズや内容をお届けしたいです。また、クイズに挑戦してくれた方々に、LGBTQ +の象徴であるレインボーグッズ景品もご用意する予定なので、対面での開催になった際は足を運んでいただけたら幸いです。「1人の小さな行動でもその行動は大きな力に」まずは理解を深めるために、一緒にジェンダーへの学びの一歩を踏み出しませんか?次回は多摩大学SGSから、もう1つのグループ「思い出の服大変身チーム」をご紹介します!今後もお楽しみに♪#第1回SDGsマルシェ#学生ボランティア#にじいろの木#多摩大学SGS


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こんにちは!皆様、既にSDGsマルシェのロゴや第1回目のポスターはご覧いただけたでしょうか?今回この2つを作成してくれたのが、慶應義塾大学SFCに通う 田中 櫻子さん (写真:上)です!今日は大活躍中の櫻子さんに、ロゴ・ポスターの作成秘話をお伺いしました!【みんな気になる!ここだけの話!】クラウドファンディング担当チーム(C):櫻子さんこんにちは。本日はよろしくお願いします。櫻子さん:よろしくお願いします!(C) :早速ですが、今回ロゴやポスターを作ろうと思ったきっかけは何ですか?櫻子さん:慶應CDPのリーダー藤村さんからお話をもらったことがきっかけです。ひたむきに何でも一生懸命頑張る彼女が大好きで、少しでも力になれたらと思い依頼を引き受けました。(C):ロゴを作る際、特にこだわった点は何かありますか?櫻子さん:「見てわかる、知って深まる」ことを追及しました。特に、大きな丸は「17のターゲット」を表し、大きな丸に付随する小さな丸で「169の目標」を表現しました。意味がわかって、驚き、感動する。そんな作品を目指しました。(C):続いて、ポスターにはどんなコンセプトが隠されていますか?櫻子さん:「老若男女に親しみをもってもらう」このコンセプトを大事にしています。SDGsの「誰ひとり取り残さない」という目標に、私なりの形で近づけられたらいいなと思っています。(C):ポスターを作る際、特に大変だった点やこだわった点はありますか?櫻子さん:私の凡ミスですが、一度データを消してしまい、1から作り直したことが一番大変でした(笑)(C):最後にこのロゴやチラシを見てくれている方に、一言メッセージをお願いします。櫻子さん:みんなが幸せな世界を一緒につくりましょう!(C):本日は、お忙しい中ありがとうございました!櫻子さん:ありがとうございました!【以上】櫻子さんの作品に対する想い、身近な仲間との温かい信頼関係から、今回のロゴやポスターは誕生していたのですね!今回のクラウドファンディングのリターンでは、櫻子さんが作成したロゴを使用した「オリジナルスマホ・PC壁紙」をご用意しております★詳細はリターンページをご確認ください。(左)SDGsマルシェのロゴ (右)第1回目のチラシ