ルールが少し複雑でなかなかうまく始められていないという声を聞き、この度、ルール説明動画をYouTubeにてアップロードいたしました。https://youtu.be/ofJTUwknUr8ルールについてなどコメントなどありましたら、日々改良したいと思いますので、宜しくお願い致します。ImmuneGames

WinGoさんに発注していた品が入荷いたしました！当日の名古屋はひどい夕立があって、荷下ろし大変でしたが、無事に搬入できました。ご支援していただいた方へ順次発送いたしますので、もう少々お待ちください。Amazon、ビックカメラ.comから販売開始しました。Line公式アカウントhttps://page.line.me/732civaa今後はYouTubeにルール説明動画など順次アップロードしていきたいと思っております！みなさん、ご支援ありがとうございました。引き続き宜しくお願いいたします。

キャラクターデザインは上林さんの娘さんが勉強の合間を縫って、頑張ってくれました。しかし、ソリスト合唱団の沖井さんからも朗くんからも、カードのデザインの完成度は低いと。そこで、デザインはプロにお願いすることにしました。やはり完成度が全然違う。。。（写真は第一試作品のデザイン）私が感動したのは、最初にタイトルのロゴを見た時です。。。これは私のような素人がみても良い！ルールも「運」要素が高いゲーム性から、「駆け引き」の割合を増やしました。これも沖井さんと上林さんがオンラインで議論を重ねて、何回も家族を巻き込んで、テストプレイして、というのを繰り返した結果です。テストプレイを何回もこなしていると、私の家族が免疫のことをよく知るようになったのが驚きでした。やっぱり何回もやると覚えますよね。。。想定していた結果が本当に出て、びっくり。

とりあえず、カードゲーム業界を知るにはここに行くしかないかなと思い、東京ビッグサイトまで行きました。コロナ禍の中、入場制限などされていて、結構大変でした。いやーすごい。何がって、出品者の数が思っていたよりも多い。カードゲーム買う側の人よりも作る側の人の方が多いかもって。。。笑さすがにそれはないけど、でもそれにしても通常の展示会とは違う。その中でWinGo Gamesのブースにお邪魔し、ソリスト合唱団の沖井さんに試作品を見せ、販売したいと相談。とても親切で、色々具体的なアドバイスをいただけました。まず大きかったのは、日本ではなくWinGo（中国）で量産すると採算が取れそう。でも課題は山積みだというのも明確になりました。ゲームマーケット来てよかったなー。

ビジネス面の考察もしないとね。ますはいくらぐらいで制作できるのか。https://www.mnd.co.jpネットで「萬印堂」を見つけ、量産コストについて調査しました。少量生産は、コスト高。。。あたり前か。いくらぐらいで売れるのか？同様のカードゲームの販売価格は。。。上限３０００円ぐらいだな。。。２０００円超えるとなかなかのクオリティーが求められるな。。。これは国内での量産はコスト的にきついかも。顧客価値を高めるにはキャラクターデザインは重要だよね。。。ってことで、絵心がある上林さんの娘さんに依頼することに。とりあえず第一試作品を５セット制作してみよう。結構高価だな。。。上林さんと腹をくくりました。萬印堂に注文しました。