こんばんは。
マタニティフード協会の山本です。
本日で、1ヶ月続いたクラウドファンディングも最終日となりました。
皆様、日々、ご支援いただきありがとうございます!
クラウドファンディング上でのご支援や様々な形での応援や期待の声などを多数いただき、マタニティフードマークを普及させていく必要性を感じながら、早く皆様の期待に応えたいと思う1ヶ月でした。
ときには、「ママより子供の健康の方が大事でしょ」というようなご意見や「食べ物については、先輩ママに聞けば良い!」というようなご意見をいただくこともありました。
私達も、もちろん子供の健康が凄く重要だと思っていますが、そのためには、ママさんが健康で、よりストレスの少ない日々を過ごせることが重要だと考えています。
また、コロナ禍により、先輩ママとの出会いなどが極端に減る中で、先輩ママに頼らなくても、自分自身で自分の状態に適した食べ物を簡易に選択する方法が必要だと感じ、マタニティフードマークの構想に至りました。
人によって、マタニティフードマークって本当に必要なの?とかイメージがわかないという方もいらっしゃるかもしれません。
それは、これから解決していかなければならない課題だと考えています。妊活・妊娠・出産などを経験された方でないと、なかなかリアルな必要性をイメージしにくいようです。(※あくまで個人的に感じた傾向としてです。)
でも、今後数ヶ月で出産を迎える友人達やお子様のいらっしゃる先輩夫婦達は、共感してくれていますし、何より、自分たちが妊活~授乳期まで経験で絶対に必要であると感じましたので、マーク普及させていく中で、マークの必要性もより多くレイヤーの方に広めていければと思います!
残り数時間となりましたが、このクラウドファンディングが終了してからも引き続きよろしくお願いいたします。