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シリア難民の女性に仕事をつくりたい!〜オリーブの木製食器をヨルダンから世界へ〜

《NEXT GOAL 300万円挑戦中!》シリア難民の女性に仕事と安心できる場所をつくるため、「オリーブの木製食器を製造・販売する事業」を始めます!プロジェクトで集めた支援金は、事業を始めるための機材代、試作品代にあてさせて頂きます。

現在の支援総額

3,515,000

351%

目標金額は1,000,000円

支援者数

284

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/19に募集を開始し、 284人の支援により 3,515,000円の資金を集め、 2021/07/27に募集を終了しました

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シリア難民の女性に仕事をつくりたい!〜オリーブの木製食器をヨルダンから世界へ〜

現在の支援総額

3,515,000

351%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数284

このプロジェクトは、2021/06/19に募集を開始し、 284人の支援により 3,515,000円の資金を集め、 2021/07/27に募集を終了しました

《NEXT GOAL 300万円挑戦中!》シリア難民の女性に仕事と安心できる場所をつくるため、「オリーブの木製食器を製造・販売する事業」を始めます!プロジェクトで集めた支援金は、事業を始めるための機材代、試作品代にあてさせて頂きます。

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《NEXT GOAL 300万円に挑戦中!》

温かいご支援、本当にありがとうございます。
皆さんのご支援により当初の目標、100万円達成しました✨
試作品のための機械やトレーニング代に当てさせて頂きます。

事業存続のために、新たに300万円のゴールを設定します。
試作品だけでなく販売を始められるよう、ウェブサイトやロゴ作成、会社の登記にかかる費用も追加しました。

引き続きのご支援どうぞよろしくお願い致します!
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あなたに、今すぐ故郷を捨て、家族と離れ、「難民」になる選択肢しかないとしたら、その事実を受け入れられるでしょうか?


それが今、世界で8000万人の身に起きていることです。


みなさん初めまして、大橋希です!

私は今年の4月、単身で日本から中東のヨルダンに移り住みました。
※プロジェクト実施中は一時帰国をしています。

シリアやイラク、パレスチナ、イスラエルという政情不安定な国に囲まれたヨルダンは、昔から隣国から逃げてくる難民を受け入れて来ました。
今から10年前に始まったシリアの紛争では、国内人口の半数に及ぶ1200万人が国内外で避難生活を余儀なくされ、ヨルダンにも着の身着のまま徒歩で逃げてきた人が100万人近く住んでいます。

「夫を紛争で亡くしてから、このままシリアにいることはできないと思いました。」

「私達には飛行機に乗るお金がなかったので、一番近いヨルダンへ家族みんなで逃げてきました。」

「ここでは働くことができず、頼れる知り合いもいないので、どう生活を送ればいいかわかりません。」

「時々、シリアに戻った方がいいのでは、と考えることもありますが、小さな子供のことを考えると簡単には戻れません。将来がとても不安です。」


私がシリア難民の女性から聞いた話は、難民として逃げてきたほとんどの人にあてはまる話です。

難民の人に少しでもこの国で生きる希望を持ってほしい。
そう思った私は、シリア難民に仕事をつくるため「オリーブの木製食器を製造・販売する事業」を始めることに決めました。


ギャルだった私が、フランスで見た経済格差

ところで、昔から社会問題なんてたいそうなことを考えていたわけではありません。
高校生の私は、ろくに授業も受けず金髪でダンスをやる、いわゆるギャルと分類される人でした。
ちなみに当時の夢は「金持ち」です。

左が16歳の私です

高校2年生のとき、元々海外が好きだったことから留学に応募し、フランスの高校で一年間過ごす機会をもらいました。
フランスを選んだ理由は単純に、"金髪のかっこいい人たちがたくさんいそうだから"。


フランスのホストファミリー

そんなシンプルなイメージだけを胸に渡航したのですが、実際に現地の高校に通い始めてみると、アルジェリアなどの北アフリカからの移民の子供たちが多くいることを知りました。

また、パリの街中では民族衣装を身につけたアフリカ移民の人たちを見かけることも多く、フランスは「金髪のかっこいい人たち」だけの国ではないということを知りました。


そして移民の人たちが多く住む地区は、建物の窓が割れ落書きがされていたり、若者が道でタバコを吸っていたり、見るからに他の地区とは様子が異なりました。

その様子を見たとき、先進国だと思っていたフランスのイメージが崩れ、移民というだけで元々のフランス人との間に経済格差が生まれていることにショックを受けました。

なんで人種によって不平等が生まれるの?
フランスという先進国でもこんな状況であれば、世界にはもっと大きな不平等があるのでは...?

ギャルだった私が見ていた世界はものすごく狭かったと気付かされました。
世界にはもっと私にできることがあるのかも知れない、そう思いました。


忘れられなかった、彼女の瞳

他にも、このフランス留学では初めてイスラム教の友達ができ、彼女たちの両親の出身国であるアルジェリアやモロッコの話を聞くうちに、アラブ圏への興味が増していきました。

鮮やかに彩られたモザイク模様の建築物や、地球の広大さを感じる砂漠。

大学生になってもなお、「どうしても中東に行きたい」という思いが消えず、夏休みを利用して渡航しようと決心し外務省のページを開くと、安全の観点から湾岸諸国以外で行ける国はなんと「ヨルダン」だけでした。
ヨルダンについては何のイメージも持っておらず、勢いだけで渡航しました。(笑)

2015年当時、ヨルダンはシリア難民の流入で大混乱の渦中にありました。
そんな中、難民のために熱心に活動する日本の人たちと共に、世界最大のシリア難民キャンプや首都アンマンに住む難民の家へ一緒に訪問しました。


※イメージ画像


「私の目の前で弟を殺されました。」
「これが政府軍に爆破された家です。」

難民の人たちが語るシリアでの経験は、絶句するような話ばかりでした。
もうここではやっていけない、そう感じ故郷を捨てる覚悟を決めたそうです。

安全を求めてやってきたヨルダンですが、シリア人の自由は大幅に制限されていました。
就労許可を与えられる人はごく一部で、許可があっても建築現場やガードマンなどの業種に限られていました。

私が訪問した家庭も例外ではなく、男性も女性も仕事につくことができませんでした。
3つの家族が一緒に住み、育ち盛りの子供が11人もいましたが、1ヵ月の収入は国連から支給される数千円の支援金のみでした。
足りない分は、シリアから持ってきた装飾品を換金して生活費にあてていました。

家賃だけでもひと月に1万円はかかるので、このままだとお金が足りずに生活が難しくなります。
紛争により心の傷を負っているのに、逃げた先でも苦しい生活を余儀なくされ、いつまでこの生活を送ればいいのかも予想がつきません。

「この厳しい毎日がいつまで続くのかと思うと不安でしょうがないです。もう、どうすればいいかわかりません。」

そう語るある一人の女性の目には将来に対する絶望が浮かんでいました。
私には、彼女の瞳がずっと忘れらませんでした。


人生をかけて、私ができることをやろう

フランスやヨルダンでの経験を通して私はものすごく恵まれていると感じました。
私には支えてくれる家族も友達もいて、好きなことにチャレンジさせてくれる経済的余裕も機会もあった。

難民が多く住むヨルダンの首都・アンマンの街そんな私と比べて、偶然そこに生まれただけなのに「難民」となることはあまりにも理不尽だと思うのです。

私ができることは限られている。
でも、たった少しでも、難民の人たちの幸せにつながるのであれば、人生をかけて取り組む価値があると思えました。

こうして私は、大好きなヨルダンの街で難民のために活動することを決めました。

働くことで、経済的にも精神的にも豊かに

さて、こんなちっぽけな私がどうやって力になれるのか...

そんな時に出会ったのがビジネスで社会問題に取り組む、ソーシャルビジネスでした。
まずはソーシャルビジネスの先駆け、株式会社ボーダレスジャパンに新卒で入社し、新規事業立ち上げ直後の事業を形作っていく過程を経験させてもらいました。


その中でも、パソコンのリサイクル事業を通して国内の難民に雇用を生むピープルポート株式会社にて、実際に難民の人と働いた2年間は、私の中で「働く」意味を改めて考える機会になりました。

「私は会社がものすごく好きだし、ここに来てから生活が楽しくなった
「いつか自分の国に帰った時に、母国の女性たちを雇用して自分で事業を始めたい

そんな言葉を一緒に働く仲間から聞いた時、私がやっていることはたとえ一人、二人だとしても、人に希望を与えられる思えました。

働くことは経済的な余裕ができるのはもちろん、自信を取り戻すことや仲間を得ることで安心できる場を持つことにも繋がります。
難民の人が将来への希望を見出せるようになるためにも働く場所」を作ろう、と思いました。


3年間会社で働いた後、やっとヨルダンに渡航する決心をしました。
もう一度まっさらな気持ちで自分がやりたいことと向き合うため、会社を辞め一人渡航することに決めました。

さて、どんな仕事を作ることができるだろうか?

様々な案を検討した結果、私が注目したのはこちらでは神聖なものと考えられているオリーブの木です。
ヨルダンの全農耕面積のうち、実に70%をオリーブの木が占めており、オイルは作っていますが木自体は放置されたり焼かれたりすることを知りました。



そこで、今まで活用されてこなかったオリーブの木の部分を、食器として蘇らせよう!と思いつきました。

木製食器を加工し、販売するなかで、難民の人たちは加工技術を習得することができ、商品の収益だけではなく木工職人として働けるようになります。


オリーブってどんな木なの?

ところで、オリーブの木ってそんなに価値があるの?と思いますよね。
オリーブの木の特徴は主に3つです!

① 硬く丈夫で持ちがいい
② 木目がキレイに出るのでデザイン性に優れる
③ 抗菌作用があるので食器に向いている



また、元々捨てられるはずだった木を使うので資源の活用にもなり、ヨルダンでは文化的に神聖なものとされているので彼らが誇りを持てる商品にもなります。


食卓に、心地のいい食器を

そんなオリーブの木を使って食器を作り、ヨーロッパと日本で販売しようと思います!


美しい木目で食卓をぐっとおしゃれにしてくれるオリーブの木製食器には、魅力がたっぷり。

まず、一つずつ手作りするため一つとして同じ形の器はありません。世界に一つだけ、あなただけのオリーブの木の器をお届けします。
また、天然素材で作るためお子様にも安心して使っていただけます。他の木に比べてオリーブの木は堅くて丈夫なため、お子さんが成長した後もずっと使っていただけます。

食卓に木の食器があると、なんだかほっこりした気持ちになりませんか?

みなさんの食卓に温もりのある木の食器が並び、誇りを持って食器を作る中東の女性に思いを馳せ、幸せな一時を楽しんでほしい

そんな日常を彩る食器になったらと思うのです。


どんな技術が必要なの?

木工職人と言っても、一週間ですべて作れるようになるほど簡単な技術ではありません。
食器を作るには主に以下3つの技術習得が必要です。


①ブロック状の木を商品の形に切断する技術②ボウルのように木に円形の穴を掘る技術
③ヤスリで形を整え、仕上げる技術

すべての技術を数ヶ月でマスターするのは難しいですが、比較的簡単な③の作業から始めて、ゆくゆくはすべて一人で商品を作れるよう段階的に学んでいく計画を考えています。

そして、こちらの技術を教えてくれる心強い味方もいます!
自身でこの全ての技術をマスターしたヨルダン人の母とモロッコ人の父を持つ、プロ木工職人のHind(ヒンド)先生です。



木工工房を作ることで、難民の女性は誇りに思える仕事安心できる場所を持ち、子供たちが教育を受け、病気になったら病院に行き、週末は家族団らん美味しいご飯を食べるという"普通の生活"が送れるようになってほしい。

そしてゆくゆくは、彼女らが「やればできる」という自信をつけ、自分の「やりたいこと」を見つけ、将来に希望を持てるようになったらいいなあ、と思っています。


試作品作りのための100万円を集めていましたが、商品を販売していくにはもう少しお金必要になります...!


7月27日(火)  クラウドファンディング終了
8月上旬〜   順次リターン発送、試作品の完成
8月下旬    難民女性の雇用、トレーニング開始
9月中旬    商品の完成、テスト販売開始
9月中旬    ウェブサイト作成
10月〜     本格販売開始(ヨーロッパ)

《実施済》
資材の調達先の確保、機械の発注先決め、試作品の依頼、技術者へのトレーニング依頼
《現在進行中》
試作品の製作、商品デザインの調整、お客様へのヒアリング、コーティング剤の確保、資金調達

オリーブの木製食器をお届けしたかったのですが、輸入規制などの理由から今回ご用意することができず...。
でも、ヨルダンには社会のために素敵な活動をされている方がたくさんいらっしゃいます。
今回は人や環境に優しい商品をみなさんに紹介させて頂きたく、大橋のイチオシを選びました!

ナブルス石鹸 
パレスチナ西岸地区で作られる、オリーブオイルを原料とする石鹸。
14世紀から女性によって作られ始め、20世紀初頭には30も工場がありましたが、地震による倒壊や、イスラエルの占領により今では2つしか残っていないそうです。
オーガニックのナブルス石鹸はヨーロッパでも大人気!


Tribalogy
中東の伝統的な刺繍技術を使い、日本人にも人気が高いオシャレなデザインの雑貨を制作・販売するブランド。
商品はシリア難民とヨルダン人女性たちが一つ一つ手作りで完成させたもので、彼女たちの収入向上に繋がっています。


DAMASHQUIE(ダマシュキエ)
シリアの伝統工芸である寄木や螺鈿細工等の職人さんと協力して制作しているアクセサリーブランドです。売上の一部をシリア難民支援を行うNGOに寄付しています。


※プロジェクトの募集方法
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。
目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません...!
予めご了承ください。


私が直接雇用できる難民の人は限られているかもしれない。
でも、その家族が教育を受けるようになり、感化された友人に技術を教え、そして言語もわからない日本人がもがいている姿を見て、「自分も何か始められるかも知れない」と思う人が増えることで、少しずつだけど社会はいい方向に進んでいくはず。

やらなかったらゼロだけど、やったら1か100かになる。
その最初の一歩に、どうかご協力頂けたら嬉しいです。

本当の最後に、感謝。


私の挑戦を手放しに応援してくれた家族や前職のみなさん、困ったら相談に乗ってくれる前職の同期や同じく挑戦している友人、精神的に支えてくれる大好きな友人、ヨルダンで事業をするならと色んな人を紹介してくれた大学院やインターン時代の仲間、ヨルダンで困り果てている私を助けてくれる現地の日本人やアラブの方々。

いつもいつも、本当にありがとうございます。
みなさん無しではここまで来ることはできませんでした。
結果でお返しできるよう、自分ができることはやりつくします!

最新の活動報告

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  • みなさま、お久しぶりです。砂漠の国ヨルダンですが、冬は東京と同じくらい寒くなります。そして夏の間は全く降らなかった雨が冬には降るため、水の恵みを感じています。さて、お知らせが遅くなってしまいましたが、今月、無事に難民女性への木工技術のトレーニングを始めることができました。彼女は元々ものづくりが好きで、家で写真立てなどを作っていましたが木工は初めてでした。木工の機械は音も大きく刃も鋭いため、最初は少し怖がっている様子でしたが、1週間もすれば機械にも慣れて、今では2つの機械を使いこなしています。今習得しているのはお皿づくりです。最初は定規の読み方や、円の概念について学ぶことから始めました。自分で正確な円を書けるようになってから、木のカッティングを始めます。切りたい形に切れるようになったら、ウッドターニングというお皿やボウルを作る機械に移ります。数種類の彫刻刀を駆使して木を掘っていき、お皿が出来上がります。お皿作りは比較的習得に時間のかからない技術ですが、円の歪みや底の凸凹など、品質のいいものを作るにはまだまだ改善が必要です。日本で販売できるレベルの商品を作るために、日々奮闘しています!次は完成した商品の写真をお届けさせて頂きます。それでは、次回のお便りもお楽しみに。 もっと見る

  • /難民に仕事をつくる!クラウドファンディング◆本日最終日◆『あと一押し』の1500円支援を追加しました!\皆さんのご支援により、ネクストゴール300万円を達成することができました!ここまでご支援いただき本当にありがとうございました。クラウドファンディングは今日の23:59までになります!最後に皆さんの明日のお昼代をいただこうと『あと一押し』のリターンを追加しました。ふざけた写真でごめんなさい。余裕があればぜひ、最後の一押しをお願いします!そして最後に.....投稿のシェアやいいね!をしていただけると嬉しいです!最後までどうぞよろしくお願いします。----------------------------------------------------------▶︎クラウドファンディングページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/444306----------------------------------------------------------▶︎Twitterはこちらhttps://twitter.com/mazinozo▶︎Facebookはこちらhttps://www.facebook.com/nozomi.ohashi.12\事業やクラファンについて発信中/---------------------------------------------------------- もっと見る

  • 現在229万円、170人のご支援をいただきました!そして、シリア難民に仕事を届けるクラウドファンディング、残りあと5日となります!!!!もう!!!!ここまで講演機会、シェア、ご支援など本当にありがとうございます。*最後のお願い*ラストスパートということでここから少しうるさくなりますが、記事にいいね!やもう一回シェアをいただけると嬉しいです!本当に本当に、ここまでご協力ありがとうございます。▶︎クラファン記事はこちら実況中継はTwitter(@mazinozo)でさせていただきます。ヨルダンや中東情報もちょこちょこ混ぜていきますので、どうぞ最後までよろしくお願いします!▶Podcastに出ました!フェアー(公平)な社会づくりをビジョンに、国際協力、開発協力、社会起業、NPO/NGOなど開発課題や社会課題の解決に取り組む個人や組織の取り組みなどについてお話しするポッドキャスト、fairly fmでお話させて頂きました!難民問題に関心を持った経緯や、なぜヨルダン?ということについて話しています!ちょっと真面目すぎたかも笑、たまには真面目に!作業しながらでも聞いていただければ嬉しいです。こちらから→https://fairly.fm/249/少しでも事業を成功させる確率を上げるために、あと5日頑張っていきたいと思います!最初の写真は、シリア難民の女性が作ってくれたシリア料理。私たちのためにたくさん作ってくれましたが(オーダーしました)、本人たちがこんな料理を食べられているわけではありません。みなさんのご支援が彼女たちの生活に変化を起こします。最後までどうぞよろしくお願いします! もっと見る

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