2012/11/10 15:15
トラックの中はこんな感じです。高さの調整できる椅子(買うのもったいなかったのでワタリウム美術館の受付椅子を持っていったらバラバラに分解されたしまった(笑い))。正面に下の部分がタッチパネルで指示が出ます。真ん中の四角にはカメラを設置しています。タッチパネルの画面に触れると
『高さとポーズの準備をして下さい。画像に触れると5秒後に撮影されます』
ここがポイントですがどうしてもタッチパネルを見て目が下向きになってしまうので、1回ポーズを決めたらカメラ目線で5秒我慢するといい写真が出てきます。
inside out プロジェクトにはいくつかルールがあります。
ひとつは写真は必ず一人で、1回だけの撮影となります。
撮影後、名前とe-mailアドレスを打ち込んでもらいます。
そうするとⅠ分30秒で後ろから大きなプリントが出てきます。
今回の東北のトラックでは基本打ち出しものもは街に貼っていってます。
ワタリウム美術館での展覧会ではそのフォトブースが会場に設置予定です。
『高さとポーズの準備をして下さい。画像に触れると5秒後に撮影されます』
ここがポイントですがどうしてもタッチパネルを見て目が下向きになってしまうので、1回ポーズを決めたらカメラ目線で5秒我慢するといい写真が出てきます。
inside out プロジェクトにはいくつかルールがあります。
ひとつは写真は必ず一人で、1回だけの撮影となります。
撮影後、名前とe-mailアドレスを打ち込んでもらいます。
そうするとⅠ分30秒で後ろから大きなプリントが出てきます。
今回の東北のトラックでは基本打ち出しものもは街に貼っていってます。
ワタリウム美術館での展覧会ではそのフォトブースが会場に設置予定です。