2021/08/01 19:00

こんにちは!たいやきです


僕が、古着屋をやる理由は、
このままの所属のレベルでは、誰ひとりとして、表現者は救えないと、ある経営者の方から言われて悔しさを感じました。
そう、今思えば、きっかけは夢に向かって挑戦する若者増やしたいとか、そんなキラキラした動機ではなかったんです。

ぼくの人生のテーマに自由と忘却があります。そこに潜む問題は分断や、奴隷のように死んだように生きる希望を失った人間たち。を招きます。
忘れてしまったものを回復して、自由に自己表現ができ、生きがいを取り戻す。そんな、自己表現で生きるというテーマに落ちてきました。ただ、社会と共存するだけではつまらない。


人生にちょっとした自由と生きがいと楽しみを。それを自己表現という、切り口でやってみたくないですか。
そう。それこそが、僕が目指すビジョン。
楽な世界であり、表現者が輝く機会と文化なわけです。

表現者を増やしたい。表現って面白い。希望になる。希望のロールモデル。目指せないと思っていた選択肢にスポットライトが当たりつつある令和。それの一部を僕も背負い、何かアートな特殊的問題解決で、日本を盛り上げたいし、若者に豊かなライフスタイルの提案ができたらなと思います。

何か、自分の自己表現で稼ぐことができていけば、僕自身の経験や実績にも繋がるし、また道が開ける。
JKがちょっとバカにしながらもほっとけない存在。いつしか、「こんなへんてこな大人いたんだって希望を持って、勇気を持ってなんかにチャレンジ♪」なんて世界線を狙っている。

めっちゃ変な、小さなとこでもいいから、固定の場所が欲しい。固定の場所があれば継続的に古着を通じた自信を持たせてあげたり、居場所を提供することができる。その分、安心して移動販売も思いっきり羽を伸ばして回ることができる。だから、固定のリアルな場所があったらいいなと。オンライン。めちゃくちゃ得意だったらやっていた。
オンラインのが、固定費もかかんないし、別にオンラインでも文化はつくれる。ただ、やりたいにも、やれるにも入ってなかった。需要だけでビジネスしても、長くは続かないって経営の師匠も言ってたな。



<応援してくださった方へメッセージ>

この度はご支援、拡散頂きほんとうにありがとうございます!まさか、趣味だった洋服選びが仕事になるなんて、、と正直自分でも思ってなかったんですが、始めてみるとすごく新しいこともたくさん学べて、今までにない人脈も広がって楽しいです!僕も含めて、4人の挑戦する姿、わからないなりに進む姿をみて1人でも多くの人に笑いや感動を与えられたらと思っています。そして、みんなの力をmore___という概念に注ぎ込み、若者にとっての"希望のロールモデル"になれるように最後まで走りきるので、引き続き見守って頂ければ嬉しいです!
応援よろしくお願いします!