こんにちは(^^)/
【緑茶エキス入り化粧水】こだわりの植物由来配合、うるおい保つ!癒しのひとときに。のプロジェクトを公開しております、服部と申します。
こちらのプロジェクトにご興味をもっていただき、ありがとうございます。
プロジェクト開始から1週間経ちました。
10代の方からもご支援をいただいており、良い意味で驚きを隠せません。お支払い方法の選択肢がとても多いキャンプファイヤーさんのプラットフォームにも、感謝です(^^)
本当にありがとうございます!
----------
さて、暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
正直、ここ2週間近く、毎日毎日スイカを食べております。水出し茶も、勢いで飲んでしまいます。ちょっとこの辺で、早くも夏バテ気味の私です。
このちょっとだけ夏バテの段階で、夏バテ対策をすると、意外と暑い夏を乗り越えることができそうでうです。
そこで今日は、「真夏に温かいお茶を飲もう!」というご提案をさせていただきます。今回も、私の失敗談をもとに、ポイントなどを簡単にご紹介いたします。
【真夏に温かいお茶って、本気ですか?!】
そんな声が聞こえてきそうです!笑
ハイ(^^)/本気です。
ただ、ただです。飲むタイミングや飲み方を間違えると、凄いことになるので気を付けて欲しいところです。最後に、まとめて記載いたします。
【冷えを解消したいとき!】
まずは、エアコンなどで身体が冷えているとき。冷えているのに、オフィス内やその場所から離れられないとき。
こんなときこそ、温かいお茶の出番です!
これは私もよ~く飲んでおりました。プラス、膝掛けまで使っていましたね~。笑
このときのポイントは、熱湯で淹れるお茶ではなく、程よく温かいお茶がおすすめです。煎茶が最適かもしれません。程よく温かいくらいの煎茶は、美味しいので。
手元にない場合は熱々の飲み物を、冷ましてから飲むといいでしょう。
「程よく温かい」がポイントです!
いくら身体が冷えていても、真夏です。熱々のお茶を一気に飲むと、汗が噴き出るのです。笑
凄いことになるので、ご注意下さいませ。
【そういえば、汗をかいていないなぁ~という時】
身体が冷えると、汗をかかなくなります。一見、ラッキー!なのですが、夏は程よく汗をかくことで、熱中症対策にもなるかもです。
汗をたくさんかいた後って、意外と身体が冷えませんか?汗をかくことで、身体を冷却してくれるようです。
ということは逆に考えると、汗をかかないと体内に熱がこもったままになるとか。熱がこもると、熱中症になりやすい。
だから、時と場合によっては、温かいお茶は熱中症対策なる場合もあるでしょう。
【喉のイガイガにもいい!】
以前もお伝えしましたが、温かいお茶は飲むだけでも、初期のイガイガを和らげてくれるようです。そういう意味では、私は何度もお茶に助けられました。
詳細は「喉のイガイガ、お茶で解消できる?!」をご覧下さいませ。
【夏バテ対策になるかも?!】
温かいお茶で夏バテ対策になるかどうかは、私の中では、まだ実験段階です。(どんな実験なのか?笑)
よく、熱いからと言って、冷たいものばかり飲んでいると、胃腸の調子が悪くなると言います。胃腸の調子が悪くなると、食欲もなくなり、夏バテに繫がるという仕組みかもしれません。
なので、ここ数年間、夏の初期の段階で、意識的に「温かいお茶」を飲むようにしております。すると、夏の後半も意外と元気に過ごせることが多かったです。
まぁ~、冷えすぎないように、温かい飲み物を取り入れてもよさそうですね。
【夏の温かいお茶、まとめ】
◆飲むタイミングは、身体が冷えたら温かいお茶の出番です!
・エアコンで冷えたら
・夏なのに汗をかかないとき
・冷たい物ばかりで、胃腸・体内が冷えたとき
このような時は、程よく温かいお茶をおすすめします。
◆飲み方
・個人的には煎茶がおすすめです
・もともと、程よい温かさのお湯を使って煎茶を入れるので、仕上がりも程よく温かいです
・喉のイガイガ防止にも、おすすめです。
・ゆっくり煎茶を入れて、ゆっくり飲む。ホッとひと息、癒やしの時間となるでしょう。
煎茶を1杯飲むだけで、寒さ対策、夏バテ予防、喉イガ予防になりそうです。一石二鳥どころか、一石三鳥です!笑
また温かいお茶を飲むと、私は心まで癒されてしまいます。これで一石四鳥ですね。
ということで、本気で、夏にも「温かいお茶を飲む」ことをおすすめします!!
ただし、身体が熱~いときや、暑い場所にずっといるときなどは、やっぱり冷たいものでクールダウンしてくださいな。
それではまた(^^)/