こんにちは(^^)/
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【緑茶エキス入り化粧水】こだわりの植物由来配合、うるおい保つ!癒しのひとときに。のプロジェクトを公開しております、服部と申します。
こちらのプロジェクトにご興味をもっていただき、ありがとうございます。
ただ今、300円OFFのクーポンでご支援いただけます!
クーポンコードは「cf07」です。
※クーポンご使用方法などは、こちらでご確認できます。
さて、プロジェクトの本文でもお伝えしておりますが、緑茶にはカテキンが含まれております。
夏は水分補給にもなりますし、ビタミンも多く含まれているので、夏バテ防止にも繫がりやすいと言われております。
今回は、その緑茶カテキンをまるっと楽しむ方法を、いくつかご紹介いたします。ご参考になれば幸いです。免疫力を元気にして、楽しくこの夏を乗り切りましょう♪
【お茶を飲む!】
丸ごと緑茶カテキンを楽しむには、お茶っ葉があるといいでしょう。丸ごと、お茶っ葉を体内に取り入れやすくなります。
お茶っ葉(茶葉)を用意したら、普通にお茶を飲むだけでもカテキンを摂取できます。そうは言っても、この暑い夏に急須でお茶は面倒くさ~い!と言う方もいらっしゃるでしょう。
そんな方には「水出し茶」がおすすめです。
・お茶っ葉をボトルに入れて、水を入れるだけ
・あとは冷蔵庫で数時間でOK!
お茶っ葉の料は、1リットルの水に対して10~20gが目安です。冷蔵庫に入れる時間は、3時間程度でも大丈夫です。また就寝前にセットして翌朝飲むのもおすすめです。爽やかな朝となりますよ!
【茶殻を食べる?!】
普段、お茶をいれたら茶殻はどうしていますか?
ポイッと捨てるのが普通かもしれません。でも、茶殻の活用方法を知っていると、茶殻が愛おしくなってきます。(私だけかな?!笑)
そして、レパートリーが増えるほどに、茶殻を食べたいがためにお茶を淹れたりもします。いずれにせよ、緑茶カテキンを丸ごと楽しめるのでおすすめです。
◆茶殻のお浸し
簡単です。お茶を淹れた後の茶殻を、お皿に移してお浸しとして食べます。ポン酢や醤油をつけると美味しいです。お塩もイケます。
ポイントは、やっぱり夏なので冷たい茶殻が心地いいです。
水出し茶の場合は、既に冷たいのでそのままで大丈夫です。急須なので温かいお茶を淹れた場合は、粗熱を取ってから茶殻を冷蔵庫へ。ひんや~りして、美味しくお召し上がりいただけます。
「茶殻を冷蔵庫へ」は、あるお茶農家さんから教えていただきました。
◆おにぎり
茶殻をご飯と混ぜて、おにぎりも最高です!
夏なので、お塩を少し多めにしても、これまた夏バテ防止になりそうです。また、じゃこなども一緒に混ぜても美味しかったですよ。
食欲がないときは、おにぎりの上に細かく刻んだシソを乗せると、これまた最高です!ゴマも良いかも!
色々お試し下さいませ。
想像しただけで、お腹がぐぅ~っと鳴りそうです笑
◆薬味として使う
お浸しが飽きたある日、たまたま冷たい豆腐も一緒に食卓に並びました。同じ醤油味だし、試しに薬味として豆腐と一緒に食べたら、イケました。美味しかったです。
あとは、焼き魚に添えてある大根おろしに見立てて、茶殻と一緒に食べました。夏のそうめん。薬味のような感覚で食べたこともあります。また、納豆に混ぜたときも、新しい味わいに出会いました!
とにかく醤油や出汁系の食べ物には、合いそうです。
◆チャーハンに!
茶殻が大量に残ったとき、チャーハンの具として活用したこともありました。これがお茶のほろ苦さとマッチして、意外にも美味しかったです。
◆佃煮
佃煮はSNSのフォロワーさんから教えていただきました!まだ、試せていないのですが美味しそうです。
◆サラダにも!
あとはオリーブオイルとお塩だけでも美味しかったので、サラダ系にも合いそうですよ。
◆その他
その他、きりがありませんが・・・
チジミ、お好み焼き、たこ焼き、スイーツ類、緑茶ゼリー、などなど
大活躍の茶殻です!
まずは、茶殻のお浸しから始めるといいかもしれません。
いつも有機栽培の食材にこだわっている方は、最近は農薬不使用茶なども増えたので、探してみて下さい。
ちなみに、今回のクラウドファンディングの「緑茶エキス入り化粧水」で使用している、和束町の中井農園さんは、農薬、化学肥料・除草剤を一切使用しておりません。
お茶農家さんによって、こだわりどころが違います。色々なお茶農家さんのお茶を揃えるのも、楽しいですよ。
それではまたです(^^)/