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小さな町の小さな事業所から障がいを持っている子とそのご家族に笑顔を届けたい!

岩手県大槌町では成長のゆっくりなお子さんや障がいを持っているお子さんが過ごす場所が少ないことが長く地域の課題でした。「一般社団法人えがお」では、成長のゆっくりなお子さんや障がいを持っているお子さんと、そのご家族が笑顔で生活を送ることができるように障がい児福祉サービスの提供のため設立した法人です。

現在の支援総額

467,000

15%

目標金額は3,000,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/13に募集を開始し、 20人の支援により 467,000円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

小さな町の小さな事業所から障がいを持っている子とそのご家族に笑顔を届けたい!

現在の支援総額

467,000

15%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数20

このプロジェクトは、2021/10/13に募集を開始し、 20人の支援により 467,000円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

岩手県大槌町では成長のゆっくりなお子さんや障がいを持っているお子さんが過ごす場所が少ないことが長く地域の課題でした。「一般社団法人えがお」では、成長のゆっくりなお子さんや障がいを持っているお子さんと、そのご家族が笑顔で生活を送ることができるように障がい児福祉サービスの提供のため設立した法人です。

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はじめに

 はじめまして一般社団法人えがおと申します。

 私たちは、この度、岩手県大槌町で障がい児の支援を行う事業を行うため、法人を立ち上げました。今回のクラウドファウンディングは、その事業へのご支援を頂くためのものになります。

 理事長を務める松﨑大幸と職員である松﨑実穂は長年障がい者支援施設に在職をしていました。在職中は何の疑問も持たずに、与えられた仕事を精一杯努めてきました。その中で相談支援専門員の業務を与えられ、障がいを持っている方・そのご家族・障がい児を抱えている保護者・事業所・教育機関・市町村等、様々な関係機関と関わりを深めていく中で、障がい児福祉の事業所が少ないこと、こんなに困っている子どもや家族がいるのに…。という思いが強くなっていました。
 そんな時に新型コロナウイルス感染症拡大で世の中の行動が制限されしまうことになってしまいました。障がい児の保護者の困り感が強くなっていく状況を見ていて、どうしても大槌町に障がい児福祉のための事業所を作りたいという気持ちが強くなりました。私たちは、スペースのとれる物件探しから始めました。東日本大震災で町の大部分が被災した大槌町には物件も少なく、前職在職中の休みの日には二人で町内を走り回り、やっと、ちょうど良い物件を見つけました。物件を所有しているファミリーショップやはたの八幡幸子さんが私たちの思いに共感してくださり、使いやすいように改修をして良いとのお返事を頂くことができました。また、地域にある事業所さんからテーブルやデスク、椅子等をこころ良く譲って頂いたりすることもできました。支援に必要な療育グッズは職員が手作りで一生懸命準備をしたり、歌の練習をしたり建物のリノベーションを行い、現在は事業を開始し少しづつ子供たちも増え、1か月が経った所です。

 私たち「一般社団法人えがお」は大槌町という小さな町でも、療育や支援の必要なお子さんたちに、必要な支援と療育を提供するため、また色々な個性や特性をもったお子さん達とそのご家族が笑顔で生活を送ることがでるようになって欲しいと思っています。

 

解決したい社会課題

 「一般社団法人えがお」は岩手県大槌町に、成長のゆっくりなお子さんや障がいを持っているお子さんに対して、それぞれの個性や特性に合わせた療育や支援を行う通所型の事業所(放課後等デイサービス、児童発達支援事業所、日中一時支援事業・タイムケア事業所)の開設をしました。また、日々悩んでいる保護者の方が安心できる場所の確保、気軽に相談をする場所を作りたいと考え、障がい児相談支援事業所の開設も行いました。現在、少しずつ子供たちも増え笑顔があふれる事業所になってきています。見学の希望も多くありニーズの多さを実感している所です。私たちの事業所では発達の段階に応じて支援を行うことで、ゆっくりでも成長していくお子さんと、その保護者に寄り添い一緒に成長を分かち合うことができるような事業所を目指しています。 

 岩手県大槌町では障がい児福祉サービスの事業所が少なく、お子さんが小さいときにお母さんが困っても相談をする場所が少なく、お母さん一人で困り感を抱えていることがあります。こんなに頑張っているのに誰も認めてくれないと一人悩んでいるお母さんも沢山います。自分のせいで・・・。そんなお母さんの気持ちに寄り添いながら、子どもの良い所の発見のお手伝いができればと思います。お母さんの元気が子供たちにとっては一番の宝物です。私たちはお母さんの困り感に寄り添い、少しでも元気になって頂くことができればよいと思っています。



ー地域の障がい児支援の状況

 現在は10人から15人に一人の割合で何等かの支援が必要なお子さんがいると言われている時代です。これは全国の公立の小中学校で行った調査であり、実際には支援の必要なお子さんはもっと存在していると考えられています

 国や岩手県の指針では、障がい児を支援する施設の整備を行うこととしていますが、特に岩手県沿岸部では支援の必要なお子さんに対する事業所が少ないのが現状です。


大槌町

釜石市

山田町

児童発達支援センター

0

0

0

保育所等訪問支援

0

0

0

重症心身障がい児を支援する児童発達支援事業所及び放課後等デイサービス

0

0

0

放課後等デイサービス★

2(内当事業所1)

3

0

児童発達支援事業所★

1(内当事業所1)

2

0

障がい児相談支援事業★

2(内当事業所1)

1

0


ー地域にない障がい児支援を私たちは行っていきます。

 岩手県大槌町には、成長のゆっくりなお子さんや障がいを持っているお子さんを対象とした事業所が少なく、私たちが相談支援専門員として活動をしている中で、障がいを持っているお子さんのいる家庭では、ご家族(特にお母さん)の負担が大きいこと、一方で核家族化に伴い、サービスを利用しながら仕事をしなければならないご家庭も増えてきています。そのような中で選択肢が少なく困っているご家族が多くいること、もっと事業所があればよいのにという保護者の声が聞かれました。そこで、小規模でも子供たちや保護者に寄り添いながら笑顔で生活をすることができること、地域の課題である障がい児福祉の充実の一助になれば良いとの思いから法人の立ち上げを行い、事業を開始しています。

このプロジェクトで実現したいこと

ー具体的な活動の内容 

 子どもは一人一人みんな違います。年齢も特徴や現れ方も変化します。早期発見・早期療育が子どもの成長にはとっても効果的です。私たちは、言葉や育ちに心配のある子たちとご家族と一緒に発達を促すために療育と支援を行います。小さな成功体験の場を作ったり、良い所を褒めたり、好きな遊びをする時間を作るなど、自信をつけさせることや気持ちを開放する場面の提供をします。感覚が過敏な子が多いので、遊びの中で色々な感覚(ムニュムニュ・ガサガサ・こちょこちょ・ふにゃふにゃなどなど…。)の体験をします。また、体を動かす場面が少ないので楽しみながらできる運動を取り入れます。その中で、その子の好きなものを探し、その子にあった関わり方を探します。「人とのやり取りに安心感を育てる」ことでやりとりが楽しくなり少しずつ外の世界に興味が広がっていきます。また、成長の段階に応じて、ルールを守ることを覚えたり、将来その子なりの自立をすることができるように幼児期から高校卒業まで長期間に渡って支援を行います。

 


ープロジェクトを通して実現したい変化

 障がいを持っているお子さんも、成長のゆっくりなお子さんも、それぞれが居場所を見つけながら安心して楽しく生活を送って頂くこと。支援を継続的に行うことで共に成長をしていくことができるように努力をして大槌町の障がい児福祉サービスが充実する一助になれば幸いです。そして、色々な個性や特性をもっている子供たちが当たり前に過ごすことができる地域作りを目指していきたいです。そして、小さな事業所でも、長く続けることで少しずつ、子どもの個性や特性を理解しあえる環境を作ることができると良いと思っています。

1.放課後等デイサービス

 授業終了後の活動、長期休みや学校休業日の日中活動を行います。活動の中では成長の段階に応じて必要な支援を行います。また、身体介護が必要な児童・生徒には安全に適切な介護を行います。

2.児童発達支援事業

 幼稚園や保育園、認定こども園に通いながら、週に1回から2回程度、保護者と一緒に通所し、発達の段階やそれぞれの個性や特性に合わせて、集団生活に適応するための訓練や必要な動作の練習を行います。また、就園の難しいお子さんの保護者のレスパイト(休息)のための預かりや、就園に向けた支援もも行います。

3.障がい児相談支援事業

 サービス利用に必要な障がい児支援利用計画書の作成と定期的なモニタリング、関係機関と連携をとりながら保護者の困り感に寄り添い相談支援を行います。

4.日中一時支援事業・タイムケア事業

 在宅の障がい児が日中における活動の場 を提供し、見守り、社会に適応をするため の支援を行います。   

         


応援メッセージ

私たちを応援して下さる皆様よりメッセージを頂きました!!

道又衛医師

 岩手県沿岸部には、障がい児の施設が少ないです。困っているご家族は沢山います。新しいことを始めることは勇気のいることだと思います。

 若い人が一念発起して、大槌町に障がい児の施設を作るために頑張っています。皆さんも是非、ご協力をお願いします。


ファミリーショップやはた

八幡幸子様 

 東日本大震災後に、沢山のボランティアさんに町の復興を手伝って頂きました。その時に、愛知県のボランティアの方から、旧店舗を使って障がい者のための施設を作ったらと声をかけられましたが、その時はできませんでした。その言葉がずっと心に残っていて、今回、障がい児のための施設を作りたいと聞いて嬉しかったです。若い人が新しいことにチャレンジをすることを心から応援しています。皆さんも是非ご協力をお願いします。


*写真の掲載には、ご本人の許可を頂いております。


資金の使い道

設備費:約140万円
人件費:約100万円

リターン関係:30万円(送料込み)
手数料:約27万円 (消費税27,000円)




実施スケジュール

6月中旬法人フェイスブック開設済み

6月下旬HP開設

7月中旬、日中一時支援事業・タイムケア事業開始
8月初旬、放課後等デイサービス・児童発達支援事業所・障がい児相談支援事業所開所

11月には、一般相談や特定相談支援事業所(今、利用しているお子さんが大人になった時に継続的に支援を行うことができるよう保護者の安心のため。)も開設の予定です。

2021年12月から順次 リターン発送開始

*リターンの商品はすべて障がいを持っている方の手作りです。少しお時間を頂く場合にはご連絡をいたします。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



リターン

1.まごころ就労支援センター(障がいを持っている方の作っている製品です)

 ・鹿革ネームプレート(5万円以上の支援の方)

  ・さき織ポーチ(18センチ×10センチ マチ6センチ)(3万円以上の支援の方)

 ・ブックカバー又はくま鈴(1万円以上の支援の方)

 ・ネコースター(5,000円以上支援の方)

 ・ねこぴんち(3,000円以上支援の方)


2.すべての方

 ・お礼のお手紙のコピー(何枚も書くことが難しいお子さん達ですので渾身の一枚をコピーして遅らせて頂きます。保護者とお子さんの了解を頂いております。)

 ・笑顔の広報(年2回程度2月下旬ころ・9月下旬ころにPDFまたは郵送にて送付いたします。ご希望の方法をメッセージ機能にてご連絡下さい。)また、笑顔の広報については2023年2月と9月のお届けとなります。その後の活動につきましては、フェイスブックや、ホームページ等でご覧ください。

*お礼のお手紙と笑顔広報につきましては、支援を頂いた方すべての方に送らせて頂きます。


3.その他①

 *返礼品はすべて釜石市まごころ就労支援センターという障がい者の就労系の事業所で一つ一つ手作りをしています。完成次第順次発送いたしますのでご了承ください。また、鹿革ネームプレートに関しては受注製作となります。お時間を頂く場合があることをご了承いただければと思います。

4.その他②

 返礼品については定価となっております。その為、笑顔広報と子供たちのお手紙をお付けいたします。支援をして頂いた方々に当事業所を利用しているお子さんの様子をご覧になって頂ければと思います。


■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:一般社団法人えがお
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名: 代表理事 松﨑大幸
 ● 事業者の住所/所在地:〒028-1122 岩手県上閉伊郡大槌町桜木町3番15号
 ● 事業者の電話番号:Tel: 0193-55-5712
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄

最後に

ー最後に皆様の御支援のお願いいたします

 個人でいちから作っている事業所です。融資を受けたり自分たちでお金をだしたり手作りで療育グッズを作っていますが、予想以上に施設改修費に金額がかかり、初期費用や人件費、設備費用を準備したいところです。継続的に支援を行うことができるよう、小さな町の小さな事業所の障がい児福祉のため、また、子供たちとご家族の笑顔を守るためにも、建物を心良く貸して下さったファミリーショップやはたの八幡幸子さんの夢も一緒に実現できるよう是非、ご支援をお願いいたします。 


ープロジェクトにかける思いや意気込みなど

 私たちは、小さな事業所です。そんな私たちですが、子ども達やご家族の笑顔を守るための気持ちは誰にも負けないと思っています。どんなお子さんでも楽しく過ごす権利があります。私たちは、その場を提供することができるように、子ども達と保護者の皆さんと一緒に悩み、子どもの成長を一緒に喜ぶことができる事業所作りを目指していきます。小さな町の小さな事業所で小さな幸せを届けることができれば幸いです。

 

チーム/団体/自己紹介・活動実績など

ー私たちについて

チームえがお😄

1.松﨑大幸

 特別養護老人ホーム勤務後、障がい者支援施設に勤務。在職中に介護福祉士、相談支援専門員、サービス管理責任者、特定医療行為従事者等の資格を取得。その間、相談支援専門員として障がい者や障がい児の相談業務を行う。相談支援専門員として今までに築いてきた地域とのつながりや経験を活かしながら、心機一転頑張ります!

2.松﨑実穂

 養護学校(現在の特別支援学校)の臨時寄宿舎指導員を経て、障がい者支援施設に勤務。在職中に介護福祉士、介護支援専門員、相談支援専門員、行動援護従業者、特定医療行為従事者、同行援護従業者、児童発達責任者の資格を取得。相談支援専門員や放課後等デイサービス従業者として、今までに築いてきた地域とのつながりや経験を生かして子どもたちと一緒に成長することができるように頑張ります!

3.小坂祐子

 幼稚園教諭や保育士として長年勤務をしてきました。保育園ではサポートの必要なお子さんの担当をしていて、色々とカラフルな個性のあるお子さんと過ごしてきました。ちょうど、退職をするタイミングでえがおから声をかけてもらい、自分でも役に立つことができるかもしれないと思いました。これから勉強をすることも沢山あると思いますが子どもたちと一緒に楽しく過ごすことができ、発達のお手伝いができれば嬉しいです。

4.三浦純麗

 前の仕事は放課後等デイサービスで児童指導員として、色々なお子さんと関わってきました。出産を機に退職をしましたが、そろそろ働きたいと思っていたところでえがおから声をかけてもらい、今までの自分の経験を生かして働くことができると思い就職をしました。今までは就学児の支援をしていましたが、今度は未就学児と就学児両方の療育にかかわることができるので、日々、勉強をしながら子どもたちと一緒に成長をすることができると嬉しいです。


支援に関するよくある質問

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