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【伊豆の果樹園】草刈りを徹底して、無農薬・有機肥料の果実を お安く提供したい!

無農薬・有機肥料栽培の果樹園を始めて、17年です。ブルーベリーと柑橘類は、収穫したその日に発送しています。「蔵出し」ではない、「お日様の温もり」みかんを召し上がって!バナナ・フェイジョア・アボカドも、四季の廻りに任せ、露地栽培です。草さえ刈れば軌道に乗ります。1年分の草刈り人件費をご支援ください。 

現在の支援総額

233,300円

18%

目標金額は1,250,000円

支援者数

25äşş

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/25に募集を開始し、 25人の支援により 233,300円の資金を集め、 2017/11/28に募集を終了しました

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【伊豆の果樹園】草刈りを徹底して、無農薬・有機肥料の果実を お安く提供したい!

現在の支援総額

233,300円

18%達成

終了

目標金額1,250,000円

支援者数25人

このプロジェクトは、2017/09/25に募集を開始し、 25人の支援により 233,300円の資金を集め、 2017/11/28に募集を終了しました

無農薬・有機肥料栽培の果樹園を始めて、17年です。ブルーベリーと柑橘類は、収穫したその日に発送しています。「蔵出し」ではない、「お日様の温もり」みかんを召し上がって!バナナ・フェイジョア・アボカドも、四季の廻りに任せ、露地栽培です。草さえ刈れば軌道に乗ります。1年分の草刈り人件費をご支援ください。 

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ご支援ありがとうございます!

資金不足ですので、応援の資金、ほんとうにありがたいです。

それに、「〇〇をするといいよ」というアドバイスや、

ほんとうに トラックで お仲間を引っさげて応援にいらしてくださったり・・

”キャンプファイヤー、やってよかったーー”

と、心の底から 思います。

これをきっかけに、反省点が いっぱい出てきて、

私たちが目指すのは、自給型循環式の有機農業なんだな~~

とわかりました。

1930年代に農政学者ハンス・ミュラーが行った農民郷土愛運動と微生物学者シュッシュの考え方に近いようです。ミュラーは、外部から購入する資材を極力減らし、他方で農産物の品質を高め、販売を増やすことが、農業経営、それも特に小農の経営改善に役立つと考えた・・そうです。

園内で自給できる素材を活用した手作り肥料と活生液で育て、手作業で病害虫、雑草を取り払い、収穫、即商品化、販売・・これをを支える農作業カレンダーも 作りました。

1月から、「召し上がってください!これ!!」を お送りします★(画像の「青島みかん」、今、採りたてを食べると、ほんとうに美味しいです。市販品は、これから貯蔵です。)

ありがとうございました

 

 

 

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