支援者のみなさまへ昨年は関西将棋会館建設プロジェクトにご協力頂き、誠にありがとうございました。高槻市に移転することが決定してから、約1年5か月に渡って将棋ファンのみなさまをはじめ多くの方々からご寄附を頂くことができました。関係者ともども感謝しております。本当にありがとうございました!頂いた寄附金はサイト手数料を除く全額を基金に積み立てを行い、関西将棋会館の建設支援に役立てていただきます。今、関西将棋会館の建設は、円高等にともなう建設資材の高騰という、困難に直面しています。そのため、当初想定していた建設費用を上回っています。このような状況下であっても、将棋文化を次の100年に継承しなければならない使命感から、新関西将棋会館の対局室や将棋道場を寄附者の皆様が喜んでいただけるような場所とするよう関係者一丸となって努力しています。 そのため、2023年のクラウドファンディングとともに新関西将棋会館のオープンまで行います。 開始日は、2023年3月25日(土)に決定しました。 同日から、将棋のまち高槻で、「高槻将棋まつり」の開催も決定しています。この年はいよいよ、新関西将棋会館の建設に着手される予定です。引き続き、総額5億円を目標に寄附募集に取り組んでまいりますので、今年もなにとぞよろしくお願いいたします。
支援者のみなさま並びに関西将棋会館建設プロジェクトをご覧のみなさま。本ふるさと納税型クラウドファンディングは募集終了まで残りわずかとなりました。目標達成までみなさまのご支援とご協力が必要となっています。年末まで、関西将棋会館の建設支援を行うべく広く寄附金を募集しておりますので、何卒、よろしくお願いいたします。本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングとして、寄付者様の控除限度額の範囲内で手続きをすれば所得税や住民税の還付を受けることができます。今年の控除対象となるふるさと納税は、受領証明書に記載されている受領日(入金)が2022年12月31日までのものとなりますのでご留意ください。現在、将棋と指先で魅せるフィンガーダンスを組み合わせた斬新な映像で「将棋のまち高槻」をPRする動画「高槻棋風」をYouTubeで公開しています。王将戦も開催される市内にある温泉旅館「摂津峡 花の里温泉 山水館」を舞台に、真剣勝負を指す二人の棋士が、盤面だけでなくフィンガーダンスを加えた対局を軽快なテンポで繰り広げます。その戦法は今年発表された「将棋のまち高槻」のロゴマークのデザインにもなっている「ゴキゲン中飛車」と「高美濃囲い」。勝負の合間に高槻市と将棋の歴史や「将棋のまち高槻」の個性(棋風)を表現している市内のスポットなどを紹介しています。独特の世界観と本格的な将棋とフィンガーダンスの対局を描いたショートムービーを是非お楽しみください。https://youtu.be/s_wkYWtNT_Q新関西将棋会館の完成まで、目標総額5億円の達成に向けて取り組んでまいりますので、引き続き、ご支援くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。
関西将棋会館建設プロジェクトの支援者のみなさま並びにご覧のみなさまへ この度、12月12日~12月18日までにご寄附を頂きましたみなさまに対して、寄附金受領書を発送させていただきました。今しばらくお待ちいただければ幸いです。 第2期クラウドファンディングの期間も残りあと少しとなってきました。最後までみなさまの温かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。 ふるさと納税型クラウドファンディングでは、寄付者様の控除限度額の範囲内で手続きをすれば所得税や住民税の還付を受けることができます。第2期クラウドファンディング は令和4年12月31日までとなっております。<ワンストップ特例申請書の提出について>お申込み時に希望された方には、寄附受領書と合わせてワンストップ特例申請書を送付しております。寄附金税額控除に係るこちらの書類の提出期限は令和5年1月10日(火)【本市必着】となっております。お手元にまだ書類をお持ちの方は、早めのご提出をお願いいたします。<支援者のみなさまからのコメントへのお礼> 900名を超えるみなさまからご支援を頂くとともに、「新しい将棋会館を楽しみにしております! 」「関西の将棋界が盛り上がりますように。 」「新しく将棋の聖地となる高槻での未来の名対局を楽しみにしています。 」など、数多くのコメントも頂きましたことを感謝しております。〈高槻産木材を使用した将棋駒〉写真は、高槻産木材を使用した将棋駒に触れる市内小学校の子ども達の様子です。木の香りや手触りを感じて、子ども達は興味深々でした。
関西将棋会館建設プロジェクトの支援者のみなさま並びにご覧のみなさまへ この度、11月25日~12月11日までにご寄附を頂きましたみなさまに対して、寄附金受領書を発送させていただきました。今しばらくお待ちいただければ幸いです。<支援者のみなさまからのコメントへのお礼> 800名を超えるみなさまからご支援を頂くとともに、「高槻出身です。故郷に将棋会館ができるのを楽しみにしています」「微力ながら、応援しています!頑張ってください! 」「新会館、ぜひ遊びに伺いたいです 」など、数多くのコメントも頂きましたことを感謝しております。 これからも目標達成に向けて取り組んでまいりますので、ご理解ご協力くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。 ふるさと納税型クラウドファンディングでは、寄付者様の控除限度額の範囲内で手続きをすれば所得税や住民税の還付を受けることができます。<ワンストップ特例申請書の提出について>お申込み時に希望された方には、寄附受領書と合わせてワンストップ特例申請書を送付しております。寄附金税額控除に係るこちらの書類の提出期限は令和5年1月10日(火)【本市必着】となっております。お手元にまだ書類をお持ちの方は、早めのご提出をお願いいたします。〈摂津峡 花の里温泉 山水館で木村一基九段とタイトル戦疑似体験〉写真は、先日摂津峡 花の里温泉 山水館で行われたタイトル戦疑似体験での木村一基九段 です。和服に身を包んだ木村九段からはトップ棋士が持つオーラが溢れ出ていました。
関西将棋会館建設プロジェクトの支援者のみなさま並びにご覧のみなさまへ第3弾として「卓上カレンダー」を追加します!こちらは、関西所属の棋士・女流棋士の方々を撮影した写真を月間カレンダーとして製作したものです。(一部は高槻市内で撮影しています)ぜひ、4月から開始するオリジナルカレンダーです。皆様の机などに飾っていただければ幸いです。募集開始 12月9日(金)12時から ※予定募集数 300寄附額 20,000円カレンダーは2023年4月から始まります。複数口でのお申込みも可能です。写真の掲載棋士は①藤井聡太竜王、②谷川浩司十七世名人、③久保利明九段、④豊島将之九段、⑤山崎隆之八段、⑥糸谷哲郎八段、⑦稲葉陽八段、⑧菅井竜也八段、⑨斎藤慎太郎八段、⑩里見香奈女流五冠、⑪村田智穂女流二段、⑫室田伊緒女流二段の12名(掲載順はこの通りではありません)。この卓上カレンダーで2期の追加記念品は終了となります。本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングとして、寄付者様の控除限度額の範囲内で手続きをすれば所得税や住民税の還付を受けることができます。 今年の控除対象となるふるさと納税は、受領証明書に記載されている受領日(入金)が2022年12月31日までのものとなりますのでご留意ください。 今年も残り1か月!これからふるさと納税を検討されている皆様におかれましては、「初心者セット(盤・駒)」「揮毫入りのお酒」「永世名人に関する記念品」などをご用意している本クラウドファンディングへの引き続きのご協力をお願いいたします。また、「新会館寄附者銘板」もご用意しております!西日本の将棋文化の総本山である関西将棋会館にあなたのお名前が末永く刻まれ、その銘板は新会館での名勝負を見守り続けます。ネームサイズ小(2cm ×7.5cm) 寄附額50,000円ネームサイズ中(4cm ×10cm) 寄附額100,000円ネームサイズ大(6cm ×15cm) 寄附額500,000円ぜひ、新会館にお名前を!ご家族のお名前でもお申込みができます。新関西将棋会館の完成まで、目標総額5億円の達成に向けて取り組んでまいりますので、引き続き、ご支援くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。