ついに東日本太平洋沿岸で唯一の花火競技大会開催！世界中のみんなで盛り上がりたい！

100％を突破！クラウドファンディングスタートから1ヶ月を経たずして1000万円を超えました。昨年のクラウドファンディングで最終日に何とか超えることができた金額です。ご支援や拡散のご協力をしていただいた方、誠にありがとうございます！しかし、ここは第一目標です。クラウドファンディングはあと1ヶ月強続きますし、まだまだ魅力的なリターンが残っております。引き続きよろしくお願いいたします！三陸花火競技大会で競演する23社を一挙に紹介！競演していただく23社の花火会社がついに決定しました！今回は北から順番に一挙ご紹介いたします！また、各花火会社のメッセージや花火師の写真を活動報告でご紹介していきますので楽しみにしていてください。㈲トモエ屋煙火工業（岩手県）㈱北日本花火興業（秋田県）響屋大曲煙火㈱（秋田県）㈱小松煙火工業（秋田県）㈲安藤煙火店（山形県）㈲糸井火工（福島県）筑北火工　堀米煙火店（茨城県）㈱山﨑煙火製造所（茨城県）㈲菊屋小幡花火店（群馬県）㈲福山花火工場（千葉県）㈱丸玉屋小勝煙火店（東京都）㈱ホソヤエンタープライズ（東京都）阿部煙火工業㈱（新潟県）㈲片貝煙火工業（新潟県）㈱マルゴー（山梨県）㈲篠原煙火店（長野県）㈱村瀬煙火（岐阜県）三遠煙火㈱（静岡県）田畑煙火㈱（静岡県）㈲池本煙火店（滋賀県）㈱小山煙火製造所（奈良県）㈲岸火工品製造所（徳島県）㈱ワキノアートファクトリー（福岡県）

900万円を目前にカメラマン席も限定数に達しました！昨年の三陸花火大会2020の素敵な花火写真がインターネットやインスタグラムなどにたくさんあるので、ぜひご覧になってみてください。三陸花火競技大会は他の観覧席でも「座高の高さまで」の三脚は使用可能です。尺玉も打ち上がりますので、花火全体を撮影したい場合は後方の『エリア指定席B』がオススメです！

7月24日にスタートしたクラウドファンディングは、あっという間に期間全体の4分の1が過ぎました。現在支援額は40％を超え、200人を超える方からのご支援をいただいております。（5月のクラウドファンディングの方を合わせると600人を超えます！）さらに、100人もの方がお気に入り登録してくださっています。（お気に入り機能はそのプロジェクトの活動報告やアクティビティが更新された際に通知が届くようになります）本当に感謝の気持ちでいっぱいです！ありがとうございます！ちょうど2ヶ月後にはたくさんの花火が三陸の夜空を彩ってくれている頃ですね。これからどんどんわくわくの情報を活動報告でお伝えしていきます！三陸花火競技大会のロゴが完成今回のロゴはクリエイターの武藤将胤さんに作っていただきました。武藤さんは「ALSの課題解決を起点に、全ての人が自分らしく挑戦できるボーダレスな社会を創造する」 ことをミッションに掲げている一般社団法人WITH ALSの代表であり自らも難病ALSと闘われています。ALSとは、手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気です。武藤さんは今回、なんと視線のみでロゴを作っていただきました。ロゴには「従来の花火競技大会のビジュアルを覆すべく、世界に届くようにスタイリッシュなデザインを心掛けたほか、三陸から世界に咲かすというメッセージを込めて、SANRIKUから打ち上げられた多彩な花火が世界中の空に咲く様子を表現」という思いが込められています。これからはこのロゴと共に、三陸から世界へ、元気や笑顔、感動を届けます！プレスリリースはこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000079321.html