おかげさまで、シェア街1周年記念の新住民募集のクラウドファンディングは新しく35人の住民さんをお迎えし、達成率267%で終了しました!10/30(土)には、1周年記念&新住民さんの歓迎会をオンラインで開催します。シェア街のこれまでの振り返りやこれからのこと、住民さん同士で顔合わせ、豪華景品の当たるビンゴ大会などを実施予定です。詳細はCampfireのメッセージにご案内をしておりますので、ぜひご参加をいただければと思います!みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。
リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」の1周年記念&新しい住民さん募集。クラウドファンディング達成しました!新たに29人の住民さんをお迎えできることになり嬉しいです。10/30(土)にはオンラインで1周年記念パーティーを開催予定です!!もしかしたら年内にはリアルで開催することもできるのかも!?と期待もしています!クラウドファンディングはあと2週間残っていますので、まだまだ募集を続けます!引き続きご興味を持ってくださる方はシェア街でお待ちしております!
イベント開催も再開できそうか!?ということで、Little Japanの1Fのカフェを貸切できる1万円のリターンを追加しました!イベント開催を検討されている方は、ぜひこちらのリターンご検討ください!・お礼のメッセージ・シェア街1周年記念パーティー&新住民歓迎会参加チケット(オンライン)・シェア街住民証(ステッカー)・シェア街住民(オンライン)になれる権利(3ヶ月間)・500つうか・Little Japan1Fのカフェ貸切できる権利(4時間)※お礼のメッセージはCampfireのメッセージ機能よりお送りいたします。
シェア街を主宰している柚木です。今回、私のやっていることに共通して目指している「多様性の尊重」、としてそれを実現するための「自律分散型のコミュニティ」というテーマについて、ライターさんや編集者さんの力をお借りしてはじめて言語化することができました。とてもよく表現をしていただいたのでぜひご一読をいただけると嬉しいです。シェア街っていったい、何を目指しているんだろう? 発足1年、主宰の柚木理雄さんが語る「自律分散型コミュニティ」とは
シェア街メディアの更新情報です!今回のシェア街住民インタビューは、独学でアプリ開発者になったゲントさんです。ゲントさんは、シェア街のリアル住民(両国シェアハウスSHABELの住民)で、シェア街のオンラインきょてん「カルチャースクール(住民さん等が講師になって学び合う拠点)」で、初心者向けのプログラミング講座の講師などもしてくれています!シェア街には、・英語、プログラミング、仮想通貨、デザイン、ワークショップなどさまざまなことを学び合う「カルチャースクール」・日本の伝統について学んだり体験する「-dento庵-」・コミュニティについて学んだり研究する「コミュニティラボ」・ベンチャーのことを学んだり立ち上げを目指す「町内ベンチャー立ち上げ本部」・時々一緒にコワーキングする「はたら喫茶ホリデイ」などの学びのオンラインきょてん(コミュニティ)があります!シェア街に入ればどれでも自由に参加できます!!【シェア街住民インタビュー】独学でアプリ開発者へ ゲストハウスでの経験を糧に自ら道を切り開いてきたゲントさん