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新日の国 ネパール で 空き地カフェ を開催し日ネの交流の場を創りたい

旅の途中で遭遇した ネパール大震災 の際に触れたネパール人のやさしさに恩返しがしたい! ネパール発展に貢献する為のきっかけの場所として 地元 千葉県銚子市で開催している "空き地カフェ"を開催したい!  11/11(土)開催決定!当日は銚子市の小学校と中継を繋ぎ国際交流を行う

現在の支援総額

150,000

150%

目標金額は100,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/19に募集を開始し、 22人の支援により 150,000円の資金を集め、 2017/11/06に募集を終了しました

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新日の国 ネパール で 空き地カフェ を開催し日ネの交流の場を創りたい

現在の支援総額

150,000

150%達成

終了

目標金額100,000

支援者数22

このプロジェクトは、2017/10/19に募集を開始し、 22人の支援により 150,000円の資金を集め、 2017/11/06に募集を終了しました

旅の途中で遭遇した ネパール大震災 の際に触れたネパール人のやさしさに恩返しがしたい! ネパール発展に貢献する為のきっかけの場所として 地元 千葉県銚子市で開催している "空き地カフェ"を開催したい!  11/11(土)開催決定!当日は銚子市の小学校と中継を繋ぎ国際交流を行う

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▼はじめにご挨拶

はじめまして、空き地Cafe創設者の豊田 祐輔です。
私は、銚子市で地域活性化や既存のスペースの有効活用を主目的とし、これまでになかったような新しいスタイルの確立、多方面でのきっかけや繋がりを創造できたら良いなと思い千葉県 銚子市で 2014年 11月より2ヶ月に一度の頻度でイベントを開催してきています。

旅で訪れていた際に発生した、ネパール大地震 をきっかけにネパールへの支援等々を実施しています。

■空き地Cafe概要■
主に空き地を利用したマルシェ風のイベント
手作り音楽ブースを始め、各店舗オリジナルのハンドメイドグッズなどの販売
各店舗特製のオリジナルフードやオリジナルドリンクの販売
地元の朝獲れ野菜販売 など...
合計 10〜20店舗(現在)

主に店舗を持っていない方々なので、各々の経験を積む場でもあります。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

カトマンズ近郊で オープンスペースカフェ(空き地Cafe) を開催し、在住のネパール人へ本格的な日本の味や独特の文化を発信し、在住の日本人や旅行で訪れている方々にはネパールの新たな魅力(organic etc..)などを伝えたいと思います。

イベント概要
11/11(Sat) Open Space Cafe in Nepal
・カトマンズ近郊のオープンスペースを利用予定
・日本関係出店ブース 3〜4店舗
(巻き寿司,味噌汁,ケバブ etc...)
・ネパール関係出店ブース 3〜4店舗
・古着の格安販売 ※1

空き地Cafe Staff 8名 訪ネ 予定
Hennery Farm
爆走ケバブ・ゴールドキッチン etc...

ネパール人スタッフ数名雇用予定

※1 2017年3月に銚子マリーナで開催されたフリーマーケットで寄付して頂いた衣類を、安価で販売する。

その売り上げをvolunteer及び炊き出しの資金に充てる。

それにより、ネパール人がネパール人を助けるきっかけを生む事になる。

11/12(Sun) Making Japanese curry etc..
カトマンズから約1HRの非政府組織が運営する、SakhuのCVDS NepalというHC&孤児の施設(約30〜40名)で

カレー炊き出しなどを行います。

開催日には 千葉県銚子市の小学校と中継を繋ぎ ネパールとの国際交流を行います。
帰国後は活動内容をまとめネパールについての授業を行います。

開催地決定!↓↓↓

▼プロジェクトをやろうと思った理由

前述した通り、2015年4月25日 ネパール大震災。そこでの体験を機に、皆様の御協力もあり細やかなながらボランティア活動を2回ほどさせて頂きました。おかげ様で、出来る限りの範囲で笑顔を増やせました!

しかし、私見ですが1回目の時と2回目の時の目の輝きなどが違うように感じたのも事実です。その際にうっすらと感じました、物を与えるだけだと慣れてしまうんだなと。。。

そして、昨年個人的に3度目の訪問(ただの訪問)をした際に目を疑いました。

我々が建てたゴール関係が引っこ抜かれて、所々折れたりと散々な姿に変わってました。
もちろん寄付した遊具も乱雑です。
そこでの指導者の教育に関しても、私見は多々ありますがここは割愛します。

ここで私の考えは、今までと違うものになりました。

『物を与えるだけでは、何も変わらない』
『物だけでなくきっかけを与えることが出来たら、確実によりよくなる』と。

なので、今回は携わる人それぞれに何かしらのきっかけを与える場を創り、新しい流れと思考を創れたらなと思い取り組んでいます!

▼これまでの活動

地元銚子にて、
2011年 9月〜
Smile Link 開始 (1回/年)
2014年 11月〜
空き地Cafe 開始 (1回/2ヶ月)
2015年 4月25日
Nepal 大地震 被災
(翌5月より募金活動開始)
2015年 8月 ボランティア in Nepal
村へ訪問 →グラウンド整地、バスケットゴール・バレーボールポール・バドミントンポール製作&設置、各種遊具&筆記具 寄贈

2016年 4月 ボランティア in Nepal
(空き地Cafe Staff 2名同行)
村訪問&カレーの炊き出し
村 →バスケットコート等の完遂&各種備品寄贈
炊き出し→非政府組織 Sakhu CVDS Nepalにて炊き出し
(HC&孤児施設)

▼資金の使い道

イベント開催における準備及び運営費
(必要備品、輸送運送費 etc...)

概算経費

レンタカー(2日、Total 3台)
20000Rps

会場運営費
40000Rps
(テント・テーブル&椅子 etc...)

臨時事務局兼仕込み場所
30000Rps (4日分)

告知etc..
5000Rps

wifi rental
15000円 (約10日間レンタル)

物品購入
Tshit 30枚 12000Rps
物販容器 1500Rps
Kebabu 材料費(50人分) 6500Rps
Sushi&Miso soup&緑茶 材料費 12000Rps
(Sushi 細巻 100本,Miso soup 70杯)

その他備品
10000Rps


Total 150000Rps(約 150,000円)

▼リターンについて

■5,000円をご支援頂けるかた■

現地ネパールでの写真を利用した 空き地カフェ オリジナルの2018年カレンダー

■10,000円をご支援頂けるかた■

:現地ネパールでの写真を利用した 空き地カフェ オリジナルの2018年カレンダー

:ネパールで厳選したお土産品

▼最後に

今回のイベントがきっかけで日本とネパールの友好関係を構築していきます!

今後も継続してネパールと日本での交流をしていきたいと思います。

ご支援よろしくお願いします。

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