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若者の自殺予防のため、オンラインでの居場所作り、相談窓口を開設したい

生きづらさを抱える若者が多い中、「自殺とうつを予防する」活動に取り組んでいます。「自分は大切な存在だ」「ここにいていいんだ」と自分を認められる場を作ることで、孤立し自殺する人を減らしたい。むしろ生きようという力を強めたい。そんな新たな心の居場所作りと相談窓口作りのため、支援のお願いにあがりました。

現在の支援総額

633,500

21%

目標金額は3,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/17に募集を開始し、 76人の支援により 633,500円の資金を集め、 2021/09/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

633,500

21%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2021/07/17に募集を開始し、 76人の支援により 633,500円の資金を集め、 2021/09/05に募集を終了しました

生きづらさを抱える若者が多い中、「自殺とうつを予防する」活動に取り組んでいます。「自分は大切な存在だ」「ここにいていいんだ」と自分を認められる場を作ることで、孤立し自殺する人を減らしたい。むしろ生きようという力を強めたい。そんな新たな心の居場所作りと相談窓口作りのため、支援のお願いにあがりました。

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このプロジェクトにご支援、ご協力頂いている皆様、心より感謝申し上げます。代表責任者の越智です。

先日の活動報告では、オンラインで学習支援付きの自習・勉強会をSmile Study Cafeと名付けたことをお伝えしました。受験生がただ集中勉強するための場ではなく、勉強しに来た子たちが自然と自己肯定感を高めたり、温かい雰囲気を受け取っていく場です。

現在、普段から学習支援ボランティアをされている塾講師の方も含め、運用方法の打ち合わせを徐々に進めています。ここから同スムーズに相談窓口を開示し、また相談しやすいリードをとるかなどです。

学生にはこの夏休み、特に求めているかと思い、ご意見を頂いている高校生たちに声をかけ、いったん8月14日9時~12時にお試しで限定オープンすることにしました。正式に開始することが決まれば、早稲田大学ボランティアセンターから学習支援ボランティアの募集協力をしていただけることになっています。

また、別件ですが、本日8月5日には、実際にリアルの10代居場所カフェ「ピースオープンカフェ」 をオープンします。東京都新宿区の社会福祉法人サンさんが営むカフェを時間借りする形です。こちらは、週1で放課後時間の16時~18時30分までとなりますが、 10代が自由に勉強したり、本を読んだり、ゆっくりできる居場所とし、心豊かな成長や活動の場、心の居場所を提供できるコミュニティスペースです。こちらからも、オンライン勉強会同様、信頼関係を結びつつ、今クラウドファンディングで進めている(直接オフラインでもですが)オンライン相談窓口、彼らの心の受け入れ場に繋げる場作りを目指します。

こちらは現地近隣の中高生に限定されますが、区の社会福祉協議会さんたちの話では、経済的事情のみならず孤食・メンタル不安の子たちも普通にいるそうです。

ぜひ、皆様におかれましては、続けてシェア拡散など、どなたかと対話される際にはご紹介などよろしくお願い致します。特に今プロジェクトの目標額は大きいため、大口の企業さんなどの継続的なスポンサーのジョインも重要かと思っております。

続けて宜しくお願い致します。

https://camp-fire.jp/projects/view/450881



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