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若者の自殺予防のため、オンラインでの居場所作り、相談窓口を開設したい

生きづらさを抱える若者が多い中、「自殺とうつを予防する」活動に取り組んでいます。「自分は大切な存在だ」「ここにいていいんだ」と自分を認められる場を作ることで、孤立し自殺する人を減らしたい。むしろ生きようという力を強めたい。そんな新たな心の居場所作りと相談窓口作りのため、支援のお願いにあがりました。

現在の支援総額

633,500

21%

目標金額は3,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/17に募集を開始し、 76人の支援により 633,500円の資金を集め、 2021/09/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

633,500

21%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2021/07/17に募集を開始し、 76人の支援により 633,500円の資金を集め、 2021/09/05に募集を終了しました

生きづらさを抱える若者が多い中、「自殺とうつを予防する」活動に取り組んでいます。「自分は大切な存在だ」「ここにいていいんだ」と自分を認められる場を作ることで、孤立し自殺する人を減らしたい。むしろ生きようという力を強めたい。そんな新たな心の居場所作りと相談窓口作りのため、支援のお願いにあがりました。

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皆様、こんにちは。越智です。

もうあっという間にクリスマス、そして年末を迎えます。

一年を振り返ってみれば、もうとっくに昔に思えることが、まだまだ今年1月や春先のことだったりします。そうした時に感謝することが様々思い浮かぶのではないでしょうか。

さて、その感謝の一つが皆様にご支援いただいてスタートできた、オンラインの居場所作りと、オンライン(lineなど)での悩み相談口でした。改めて感謝申し上げます。

そして、本題ですが、これらの活動を来年以降も続けて運営するため、当団体を継続的に支援するマンスリーサポーターとなってくださる方々を大々的に募集します。キャンプファイヤーのサイトよりお申込みいただけます。

詳細ページはこちらです。https://community.camp-fire.jp/projects/view/234359



なお、学習支援ボランティア付きの無料オンライン自習・勉強会は、まだまだ参加者は多くありませんが、リピーターがついていたり、そこで本格的にアドバイスを受けた子が第一志望の国立大学に合格したりと、花を咲かせつつあります。

そして、ラインチャットやライン通話、Zoomでの悩み相談は、ロールプレイなどの研修を同時進行で実施しながら、相談窓口をお伝えするポストカードも出来上がりました。

これから、学校や青少年問題に携わる方々に配布していきます。


まだまだ相談自体はこれからですが、相談員の方を無償ボランティアではなく、有償でお願いすることで相談員の質と時間(週3日)を確保していきたいのです。既に心が傷ついた子たちを更に傷つけるわけにはいかないからです。

そして、皆様を通して必要な方々にこの相談窓口の情報が届くことも大変ありがたく思います。今年のクラウドファンディングで当団体と活動を応援してくださった皆様、ぜひ来年も一緒に青少年を支えるサポーター、応援団となってくださることを願います。

(改めて詳細ページ →  https://community.camp-fire.jp/projects/view/234359  )


それでは、慌ただしい時節ですが、心身ご無理なく締めくくっていただき、良い年末年始をお迎えいただくようお祈り申し上げます。

(何か、難しい状況があれば、わたしに個別にご相談ください。一緒に考え、支えて差し上げたいと思います)












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