▼はじめにご挨拶
はじめまして。杉浦ひろと申します。
私は現在、フリーマーケットで自分が読み終えた本を売ったり
実家の古書店で品出しをしたり、店番をやって過ごしております。
▼このプロジェクトで実現したいこと
自分で古書店を開き、新刊書店では扱っていない絶版本を中心とした
「一万円選書」というサービスを提供したい。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
私がたまたま読んでいた本で、北海道にあるいわた書店さんが
お客さんひとりひとりにアンケートとり、
その人に合った本を選んだサービスをしているという記事を読んで
これを新刊書店ではなく、古書店でも出来ないかな~と、
このプロジェクトを思いつきました。
▼これまでの活動
フリーマーケットで自分の本を売りながら実家の古書店のお手伝い中です。
▼資金の使い道
いただいた資金は、古物商許可申請の費用
段ボールや梱包材の雑費に使わせていただきます。
▼リターンについて
①お礼状
ささやかながら、支援していただいた方ひとりひとりに
感謝の気持ちをこめて手書きのお礼状をお送りさせていただきます。
②おすすめ本
支援していただいた方ひとりひとりに
私のおすすめ本をご紹介させていただきます。
※本そのもののプレゼントではありません。
③個人的に好きな本
支援していただいた方ひとりひとりに
私の個人的に好きな本をご紹介させていただきます。
※本そのもののプレゼントではありません。
④私に影響をあたえた本
支援していただいた方ひとりひとりに
私に影響をあたえた本をご紹介させていただきます。
※本そのもののプレゼントではありません。
⑤ぜひ読んでほしい本
支援していただいた方ひとりひとりに
私が選ぶ、ぜひ読んでほしい本をご紹介させていただきます。
※本そのもののプレゼントではありません。
⑥お試し選書
こちらが用意したアンケートにお答えいただき
あなたへのおすすめの本を選ばせていただきます。
※本そのもののプレゼントではありません。
▼最後に
毎年、1000件以上の本屋さんが廃業していくという
私たち本屋にとっては厳しい冬の時代ですが
そんな中でも出来ることはあると思っています。
小さな町の本屋さんがなくなって大きな店舗の本屋さんが増えていますが
そういう大きい店舗は、郊外にある場合が多いので
車がないとお店まで行く事が出来ません。
私は車がない人でも、歩いて行ける小さな町の本屋さんになりたいと思っています。
その夢をかなえるためにも、皆さんに応援していただけたら嬉しく思います。
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