Check our Terms and Privacy Policy.

どんな性別でも、どんな年齢でも魅力のある世界に一つだアパレルブランドを創りたい。

自分に自信のない人、障害のせいで辛い人生を送っている人の支えになるアパレルブランドを創立し、色々な障害で苦しんでいる人達が生きて行きやすい世の中にする為、その会社を通じて、その商品を通じて世界に発信できるようなブランドにしたい。なぜなら私も苦しんでいる一人だから。

現在の支援総額

8,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/09に募集を開始し、 2人の支援により 8,000円の資金を集め、 2021/09/25に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

どんな性別でも、どんな年齢でも魅力のある世界に一つだアパレルブランドを創りたい。

現在の支援総額

8,000

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2021/07/09に募集を開始し、 2人の支援により 8,000円の資金を集め、 2021/09/25に募集を終了しました

自分に自信のない人、障害のせいで辛い人生を送っている人の支えになるアパレルブランドを創立し、色々な障害で苦しんでいる人達が生きて行きやすい世の中にする為、その会社を通じて、その商品を通じて世界に発信できるようなブランドにしたい。なぜなら私も苦しんでいる一人だから。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

●事例 性同一性障害に対する不適切な取扱い事案

戸籍上は女性であるが医師に性同一性障害と診断されている者から,職場において男性用施設(更衣室等)を使用させてもらえず精神的苦痛を受けているとの申告を受け,調査を開始した事案である。事情を確認するため,法務省が被害者の職場の上司と面談したところ,当該上司は,被害者から本件申告と同趣旨の相談を受けつつも,同人と十分なコミュニケーションがとれていない状況が伺われたことから,その旨を指摘したところ,当該上司はできるだけの対応をしたいとの意向を示した。その後,職場における対話が促され,被害者は職場の男性用施設の利用ができるようになった。(措置 :「援助」)



上記のように社会では中々理解は進まない

法務省に相談しても出来るだけ対応したなどの曖昧な表現であり

改善されるケースは稀である。

このようなケースで苦しんでいる人はかなりいると思う。

一人でも多く人を救えるように頑張りたいです。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!