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動物保護施設がコロナで存続の危機。助けて!動物救済プロジェクト

私たちは【ねこのす】という名前の動物保護施設です。長年、ペット業界の殺処分問題に取り組んで参りましたが、新型コロナウイルス蔓延と緊急事態宣言の影響で経営難に直面しております。これからも動物たちを守るため、どうか皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

7,276,000

242%

目標金額は3,000,000円

支援者数

1,113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/16に募集を開始し、 1,113人の支援により 7,276,000円の資金を集め、 2021/09/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,276,000

242%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数1,113

このプロジェクトは、2021/08/16に募集を開始し、 1,113人の支援により 7,276,000円の資金を集め、 2021/09/28に募集を終了しました

私たちは【ねこのす】という名前の動物保護施設です。長年、ペット業界の殺処分問題に取り組んで参りましたが、新型コロナウイルス蔓延と緊急事態宣言の影響で経営難に直面しております。これからも動物たちを守るため、どうか皆さまのお力添えをよろしくお願いいたします。

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動物保護施設 の付いた活動報告

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第一回、クラウドファンディングにご支援下さった皆様、本当にお世話になっております!リターンの配送がすべて完了いたしましたので、お知らせいたします。もし万が一、まだ到着していない等のお知らせがございましたら、キャンプファイヤーのメッセージで、ご連絡くださいませ、すぐにご対応させていただきます。あれから私たちは引き続き保護活動を頑張っております!しかしコロナの余波が続き、まだまだ深刻な状況が続いておりますが、決してあきらめずに頑張って参ります。日本中の不幸な動物たちを助けるために、これからも新しいことにチャレンジして参りますので引き続きよろしくお願いいたします。メリークリスマス!これからもどうぞよろしくお願いいたします!担当…坪井、高浦、齋藤、西川-------------------------------------------------------「ねこのす」 動物保護施設保護猫カフェ&保護動物園住所・〒283-0802 千葉県東金市東金856-1・ホームページ NEKONOShttps://www.nekonos.tokyo/home


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【リターンの配送(12月予定分)につきまして】『動物保護施設 ねこのす』です。本プロジェクトへご支援くださった皆さま、大変、お世話になっております!コロナの余波で先月11月はとても苦戦した月ではございましたが、ご支援くださった皆様のおかげで動物たちは元気に過ごすことができております。寒くなって参りましたので、皆さまもどうぞお体にご自愛くださいませ。それでは最終の12月配送予定のリターンにつきまして、下記予定で配送させていだきます。(10月、11月配送予定分のリターンにつきまして)11月末までに順番に配送完了させていただきましたが、万が一「まだ届いていない」支援者様がいらっしゃいましたら、大変、お手数おかけしますがキャンプファイヤーの「メッセージ機能」にてご連絡くださいませ、責任をもって即時応対させていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。 ■12月配送予定-------------------------------------『肉球型ピアス オパール + ねこのすロゴステッカー1枚』12月中旬までに配送完了予定。『ねこのす オリジナルデザイン トートバッグ』12月中旬までに配送完了予定。『保護動物救済プロジェクト、協賛スポンサー(入り口永久掲載)』12月中旬までに掲載完了予定。※掲載の後にメッセージ等でご連絡差し上げます。『ねこのすオリジナルロゴ入りTシャツ』12月下旬頃、配送完了予定。到着までもうしばらくお待ちくださいませ。( 追伸 )みなさまのおかげで先月も何匹か里親様にお迎えいただく事ができました。(キジくん、幸せになってね)ご声援本当にありがとうございます。それでは引き続きよろしくお願いいたします。殺処分の無い未来へ向けて、頑張って参ります。ツイッターはこちらインスタグラムはこちら里親様への譲渡、活動実績(随時更新)動物保護施設 ねこのす 一同


動物保護施設「ねこのす」です。今日までご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。m(_ _)mクラウドファンディング終了まで(28日で終了です)残り時間が少なくなってまいりましたが、最後に私たちの想いを伝えさせていただければ幸いです。日本のペット産業が、ドイツのように変われば殺処分が無くなります。ドイツでは、ペットをペットショップで買うという習慣がありません。ドイツでは、ペットを飼いたい人は「 動物保護施設からもらう(里親) 」という文化が根付いておりますので、日本のように余ったペットや売れ残り、飼いきれなくなったペットが殺処分されてしまうということがほとんどありません。ドイツでは動物保護施設という存在が、ペットショップに変わり、ペット産業内で圧倒的シェアを持っています。つまりペットショップが無いため「 ペットを売って稼ぐ 」という競争それ自体が起こらず、売れ残り問題や、密輸問題も無いのです。私たち(ねこのす)が目指す未来は、まさにこのドイツ方式を日本に広める事なのです。しかし日本では1兆6000億円とも言われるペット産業は、ドイツとは真逆に、ペットショップが中心になって産業が構造化されています。ペットショップを中心に、獣医、ペットフード業界が密接に利益相関して巨大産業となっており、本来、動物の命を守るはずの獣医もペットショップと連携しているうちに、いつの間にかペット産業の大量殺処分に間接的に加担してしまっているという、いびつな産業構造になっているのです。日本の殺処分は減っているようで、実は減っていません。行政の発表する殺処分数は年々、減っているように見えますが、それは法改正によって行政の保健所(動物愛護センター等)が、ペットショップやブリーダーの売れ残りの持ち込み拒否ができるようになったため、数字の上では大きく減っただけなのです。しかしペット産業は毎年、大きくなっています。つまり、今日も見えないところで闇に葬られている動物は増え続けているということなのです。私たちはこの現実を目の当たりにして、「何かを変えなければならない」と思うようになりました。それが「ねこのす」創業につながりました。私たちが目指す未来は、日本のペット産業をドイツのように変えていくことなのです。ただし私たちは、ペットをすでに飼っていらっしゃる方を非難するつもりはありません。実は私たちも最初はそうでしたが、ほとんどの方は「 知らなかっただけ 」なのです。ペットを飼いたくてもペットショップ以外、思いつかなかっただけなのです。したがいまして私たちは、動物保護施設「ねこのす」の活動を通して、日本の隠されたペット問題を広め、一人でも多くの方へドイツ方式を広めていきたいと思っています。ドイツ方式が広まれば、ペットを飼う方法は「里親制度もあったんだと」という事に気がついていただけて選択肢も増えていきます。少しずつでも多くの人が日本の殺処分問題に気づき、少しずつでも意識が変わっていただければ、日本から不幸な動物はいなくなります。クラウドファンディング終了まで残り時間わずかとなりましたが、今日までご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。それでは、最後まで何卒、よろしくお願いいたします。m(_ _) m動物保護施設 ねこのす 一同クラウドファンディングはこちらです↓ クラウドファンディング 9月28日まで