2018/03/18 00:59

ジョイグル!

「バウルの響き」制作実行委員会の佐藤友美です。
いよいよツアー詳細の発表です。

 

ツアー日程:

 

 ■6月2日(土)東京・見樹院(小石川・伝通院近く)
【〒112-0002 東京都文京区小石川3丁目4番14号 】
13時半〜17時半 バウルの話とコンサート
4000円チャイ付き

■6月3日(日)京都・紫明会館(鞍馬口駅より徒歩10分)
【〒603-8163 京都府京都市北区小山南大野町1番地】
17時半〜19時半コンサート
3000円

■6月6日(水)浜松・楽器博物館(浜松駅より徒歩10分)
【〒430-7790 静岡県浜松市中区中央3-9-1】
19時〜20時半コンサート
3000円(学生1000円)

■6月9日(土)東京・武蔵野市民文化会館(三鷹駅より徒歩13分)
【〒180-0006 東京都武蔵野市中町3丁目9−11】
15時〜17時半コンサート
2500円(友の会2250円)

■6月10日(日)東京・本妙院(池上・本門寺近く)
【〒146-0082 東京都大田区池上1-33-5 】
10時〜13時 WS・バウル体験 + 昼食8000(コンサート込み・WSのみは6000円)
16時〜18時 コンサート 3500円

 

 

予約詳細:

■6日(水)の浜松は4月6日より浜松楽器博物館ホームページにて予約開始・受付。
■9日(土)の武蔵野市民文化会館は、既に告知しております通り予約受付中で、かつ残席数も日々少なくなっております。

以下の3公演は、「バウルの響き」制作実行委員会でご予約承ります。
4月1日からの予約開始です。
■6月2日(土)東京・見樹院(春日駅より徒歩15分)
■6月3日(日)京都・紫明会館(鞍馬口駅より徒歩10分)
■6月10日(日)東京・本妙院(池上駅より徒歩7分)

申込方法:

4月1日以降に、
echoesofbaul@gmail.com宛に
件名に、お日にちと会場名を明記
・お名前(お申し込みの方全員分
・代表者の連絡先(電話番号とメールアドレス)

を明記してお送りください。
事前振り込みをお願いしておりますので、追ってお振込先をお知らせします。
(もしくは「バウルの響き」ホームページ内に設置予定の予約フォームより同内容を送信いただけます)

5月24日まではキャンセル受付いたします(送金手数料を引いた金額を返金いたします)
が、25日以降の返金はできかねますので、ご注意くださいますよう、お願い申し上げます。

 

関連イベント

4月から5月にかけて、公演ツアーに先駆けていくつかの関連イベントを予定しております。

4月22日(日)「大いなる魂のうた」出版記念イベント
19:00~21:00(18時半開場)
チャージ:2000円(+1ドリンク)
会場:高円寺Grain(高円寺駅から徒歩2分)
【〒166-0002 東京都杉並区 高円寺北3-22-4 U.Kビル2階】
翻訳こぼれ話・裏話/ 本に出てくるバウルたちの現在の映像/本著の翻訳者でありパルバティ・バウルの弟子である佐藤友美による詩の解説と実演 など

■パルバティ・バウル版画展~パルバティもうひとつの顔
5月5日(土)~13日(日)OPEN:12:00~19:00
バウルの世界をバウル自身が木版画で表した珍しい版画展。
パルバティ・バウルの画家としての顔を存分に味わえます。
会場:DEEPDAN(池ノ上駅から徒歩2分、下北沢駅より徒歩10分)
【〒155-0031東京都世田谷区北沢1-32-17】

5月12日(土)版画展会場にて、
18:00~19:30「まるごとパルバティ・バウル」
パルバティ・バウルを知る弟子や友人によるトーク&映像
★ライブ配信予定

また、4月15日には佐藤友美が公演プロモーションを兼ねて、京都で公演を行う予定です。こちらの詳細は追ってお伝えします。

今回のリターン送付でも、公演フライヤー数部同封させていただきました。
「クラウドファンディングにご支援されるような皆さまなら、お友だちにも公演について伝えたいに違いない!」…ということで、公演や、本・CDにご興味持たれそうなお友だちなどに紹介するのにお使いいただければ嬉しいです。

また、フライヤーを置いていただける場所や配布していただける場所があれば、ご一報いただければ幸いです!

今回のフライヤーは、内田優花さん【http://www.geocities.jp/uchidapon/】にデザインしていただきました。こちらは150cmを超えてから出会った、高校の後輩です。夜な夜なライン通話をしながら作業してくれてありがとう! 素敵なチラシになりました。

武蔵野市民会館の公演以外はまだ予約開始まで日もありますので、まずはご検討いただければと思います。
また、それまでには各公演についてもう少し細かくご紹介していくつもりです。

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

「バウルの響き」制作実行委員会
佐藤友美