Check our Terms and Privacy Policy.

【ショッピングで社会貢献】希望に沿った寄付ができるチャリティープラットフォーム!

長引くコロナの影響により、寄付金の減少が深刻な問題となっています。日本では、まだチャリティーや寄付などが身近な活動になっていない現状から「チャリティーがあたりまえの世界に向けて、誰でも気軽に参加できる新しいしくみを作りたい!」そんな想いから立ち上げたチャリティープラットフォームのプロジェクトです。

現在の支援総額

5,535,000

73%

目標金額は7,500,000円

支援者数

342

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/11に募集を開始し、 2021/12/26に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【ショッピングで社会貢献】希望に沿った寄付ができるチャリティープラットフォーム!

現在の支援総額

5,535,000

73%達成

終了

目標金額7,500,000

支援者数342

このプロジェクトは、2021/11/11に募集を開始し、 2021/12/26に募集を終了しました

長引くコロナの影響により、寄付金の減少が深刻な問題となっています。日本では、まだチャリティーや寄付などが身近な活動になっていない現状から「チャリティーがあたりまえの世界に向けて、誰でも気軽に参加できる新しいしくみを作りたい!」そんな想いから立ち上げたチャリティープラットフォームのプロジェクトです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめまして。
株式会社ボーディングパス 代表の渡邊 弘と申します。
私たちのプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

私たち株式会社ボーディングパスは、2014年に設立した、台東区浅草にある雑貨、時計等を取り扱う、卸、小売を生業とする小さな会社です。
2019年からチャリティーブランド「BeMee(ビーミー)」を立ち上げ、社会の課題解決につながる製品を開発、その販売収益の一部を購入者の希望に沿った15のチャリティー団体に継続して寄付をさせていただくチャリティー活動を行っています。

しかし、昨年からのコロナの影響を受けた企業の業績が落ち込み、寄付金額自体も減少傾向にあるため、必要な支援活動が行き届いていない現状があります。
私たちが目指している「チャリティーがあたりまえの世界」に向け、微力ながらこの状況を改善したいと考え、どなたでも気軽に参加できるチャリティープラットフォームを作るプロジェクトの立ち上げに踏み切りました。
このプラットフォームでは、購入者をエンドユーザーと表現しています。
エントユーザーは、ショッピングした金額の一部を、希望に沿ったチャリティー団体に寄付ができるしくみになっています。(寄付金額は商品ごとに原則3%から設定されています)
また、お友達にプラットフォームの存在を紹介していただく方をパートナーと表現しています。
パートナーは、個人・法人にかかわらずどなたでも登録が可能で、紹介したお友達が購入した金額の一部をリワード(謝礼金)として受け取ることができます。
また、個人・法人にかかわらずプラットフォームに出品していただく方をサポーターと表現しています。
エンドユーザー、パートナー、サポーター、それぞれの皆さんにメリットがあると共に、持続可能な社会貢献活動ができるしくみとなっています。

〜このプロジェクトで実現したいこと〜
・チャリティーに関心のある方が気軽に参加できる持続可能な新しい社会貢献活動のしくみをつくりたい
・安心して自分の想いに沿った寄付ができる場所を提供したい
・社会貢献活動をリードする人が、高いモチベーションを維持できるしくみを提供したい
・コロナの影響により厳しい環境の変化に直面する個人・法人に負担なく挑戦できる新しい販路を提供したい
・NPOに必要な支援のための活動資金をより積極的に集められる場所を提供したい
・チャリティーがあたりまえの世界を作りたい

このプラットフォームでは、参加する皆さまが販売して欲しい商品・サービスをリクエストできるしくみになっています。
リクエストが一定数以上集まった場合、私たちが、皆さまのお声をお預かりし、その商品・サービスを供給されている法人・個人に出品のお願いに伺います。(その模様は、SNS等で随時お知らせいたします)
ご参加いただく、エンドユーザー、パートナー、サポーター、寄付先の皆さまのお声でプラットフォームを育てていただきながら、その結果として「持続可能な社会貢献活動のしくみ」をつくりあげていきたいと考えています。

〜リターン〜
※お選びいただく支援額によりリターンの内容が異なります。(詳細はPCの方はページ右側、スマートフォンの方はページ下部をご覧ください)
●BeMeeマップ柄エコバッグ(Mサイズ):たて28cm,よこ38cm
●BeMeeマップ柄エコバッグ(Sサイズ):たて28cm,よこ23cm
●BeMeeロゴエコバッグ(Mサイズ):たて28cm,よこ38cm
●BeMeeロゴエコバッグ(Sサイズ):たて28cm,よこ23cm
●BeMeeサステナブルマスク:たて24cm,よこ12.5cm
●BeMeeシリコンスクラバー:たて12cm,よこ7.2cm
●ADEXE腕時計:ケースサイズ41cm or 33cm
●ADEXEウォレット(カーフレザー):たて10.2cm,よこ19.7cm
●ADEXEウォレット(キャンバス):たて10.5cm,よこ20.5cm
※各種エコバッグは、ご希望されるカラーが欠品になった場合、同デザイン・サイズの別カラー商品となります。予めご了承ください。
■【お礼のメッセージ】心からの感謝を込めてメールによるメッセージを送らせていただきます。ご案内予定:2022年1月
■【パートナー登録優先権】チャリティープラットフォームのローンチ前に優先してパートナー登録をいたします。詳しい手順はメールにてご案内させていただきます。パートナーに関してはプロジェクトページ内のパートナー動画をご覧ください。ご案内予定:2022年1月
■【クレジット表記】2022年4月のローンチよりBeMeeチャリティープラットフォーム( https://www.bemee.jp/ )内にスペシャルサンクスとしてお名前を掲載いたします。備考欄に掲載するお名前(基本的には本名)を記載してください。ご希望がある場合はニックネームまたは企業名でも可能です。最低掲載期間: ローンチより1年間
■【活動レポート】年4回(6, 9, 12, 3月)メールにてBeMeeの活動レポートを配信いたします。最低配信期間: ローンチより1年間
■【オブザーバー】年4回(7, 10, 1, 4月)BeMeeチャリティープラットフォームのオンラインミーティング参加権です。ご意見・ご提案をいただきプラットフォームの育成にご参加いただけます。最低参加期間: ローンチより1年間

〜日本の寄付環境の現状〜
日本ファンドレイジング協会「寄付白書2017」
(最終アクセス2021年10月8日)
日本ファンドレイジング協会が発表しているデータによると、2016年の日本全体の個人寄付総額は7,756億円、名目GDPに占める割合は、隣国である韓国との比較でも3分の1以下と、先進国においては、日本の個人寄付金額の規模が非常に小さいことがわかります。
特にアメリカの状況は、チャリティーに対する考え方が日本とは大きく異なり、子どもの頃からチャリティーは「楽しいイベント」で参加することがあたりまえになっています。
毎年いくつもの大規模なチャリティーイベントが開催され、多額の寄付を集めています。
そして、NPOは、専門性を備えたプロであり、生活していくのに十分な報酬を得ています。
しかし、日本におけるチャリティーは、「チャリティー=ボランティア=無償奉仕」とのイメージが根強く、広告宣伝などは批判の対象となることもあり、積極的に社会貢献活動をリードする人が増えにくい環境にあると言えます。

〜SDGs 持続可能な開発目標への関心の高まり〜
子ども向け新聞をつくる全国21社の調査
全国の小学1年生〜6年生を対象に「よりよい世界をつくるためには」という内容でアンケートを実施。
こども新聞サミット実行委員会調べ(調査期間:2020年12月4日〜2021年1月31日)子どもたちのSDGsに関する問題意識は、非常に高くなっていることがわかります。
特に6年生になるとSDGsの認知度は、74.6%にものぼり、ニュースや授業を通しての学びによる意識の変化が顕著に見て取れます。
また、85%以上の子どもたちが地球の未来を心配しており、自分事としてSDGsをとらえている側面が見られます。


また大人を対象に行われたクロス・マーケティング社の調査では、SDGsの認知度は67.0%と2019年から2年間で約4倍となっています。

大人を対象に行われたクロス・マーケティング社の調査 2021年5月実施しかし、一方でSDGs活動が進むことに対しての考えに関する調査結果では、目標に対して状況は少し改善39.0%、状況はかなり改善15.0%、一過性のもので終わる42.0%…と認知度は上がっているものの、SDGs活動は他人事と感じている向きもあり、身近な環境で触れる機会が少なく、実際の生活とうまく関連付けられていない様子がわかります。

〜新型コロナウイルス感染症拡大により大きく変化した環境〜
2020年初頭から新型コロナウイルス感染症が拡大し始めました。
それに伴う生活様式の変化から、一部の業種を除き、流通全般が一気に苦戦を強いられています。
特に私たちを含め、小さな会社においては、大手流通との取引条件の悪化から、厳しい局面が続いています。
新たな販路を開拓しようと、試行錯誤するも実店舗への新規営業は、極めて難しい状況となりました。
また、大手モール型ECサイトへの出品を検討するも、社内に対応可能な人材がいないケースも多く、テレビCMで見るようなスムーズな出店、販売には至っていないとのお話を多く聞きます。
個人の生活においても大手金融機関をはじめ、多くの企業で働き方が大きく変わり、在宅勤務や副業を認める動きが加速しました。
一方で、残業時間の減少などから、可処分時間の増加と反比例して、所得の減少と言う負の影響が出ている一面もあります。
また、日本経済新聞でも報じられていますが、NPO法人などにおいても、感染症の影響により、企業や個人からの寄付金が減少しており、従来の活動の一部を制限せざるを得ない状況が生じています。
このような新しい生活様式への変化と新たに生まれた課題から、私たちの社会貢献活動の成果も想定を下回り、早急な対応が必要となっています。

<プロジェクトを立ち上げた背景>

〜支援活動に想いを抱いたきっかけ〜
私が寄付などの支援活動に想いを抱くようになったのは、一つの大きな出来事がきっかけでした。
2011年3月11日14時46分、私は仙台駅から新青森駅に向かう走行中の新幹線の中で東日本大震災に遭遇しました。
約270kmで走行していた新幹線は、大きく左右に揺さぶられながら、作動した非常ブレーキにより、真っ暗なトンネル内で新幹線に約10時間閉じ込められた後、救出に来たJ R職員の方の誘導で、宮城県大崎市の避難所にたどりつくことができました。
避難所では、地元の皆さんが、水や食糧、毛布などを用意してくださり、「寒くないですか?」と私たち乗客に声をかけてくださいました。
避難所のラジオから流れるニュースで宮城県を中心とした大地震で津波が発生し、甚大な被害が出ていることを知り、この地元の方たちも被災者であることがわかりました。
それから朝まで繰り返し起こる大きな余震に恐怖を感じながらも「もしも自分が逆の立場であったら、同じように赤の他人にこのような心遣いができるだろうか」とぼんやり考えていたのを覚えています。
翌朝、地元の皆さんに感謝の気持ちを伝えたところ、ご自身が大変な状況にもかかわらず、「困った時はお互い様だよ」と笑顔で仰っていただき、私も思わず笑顔になれた事が強く印象に残っています。
私にとってこの出来事は、地元の方たちへの「感謝」はもとより、「支援を必要とする人」と「支援をする人」、そして「その時のお互いの気持ち」について、深く考えるきっかけとなりました。

〜支援することで得られる「心のギフト」の存在〜
宮城での経験から、人を支援することで、自分が得られる「心のギフト」の存在を意識しはじめた頃、カナダのバンクーバーで行われた、ある心理学の実験に関する記事を目にする機会がありました。
その実験は、ランダムに選んだ通行人に5ドル紙幣とお金の使い道を書いた手紙を入れた封筒を渡し、その使い道によって、その通行人の幸福度の変化を調査すると言うものでした。
Aグループの手紙には、5ドルを自分のために使う、Bグループの手紙には、自分以外のだれかに贈り物をするか、チャリティーへの寄付をする、との指示がそれぞれ書いてありました。
それぞれのグループの人たちは、手紙の指示通り、お金を使いました。
その後、一人ひとりにお金の使い道と今の気持ちを聞いていったところ、他人のためにお金を使った人々は、自分のために使った人々よりも明らかに幸福感が高まっていることが、明確な結果として分かったと言うものでした。

〜チャリティーブランド「BeMee」の立ち上げからNPOとの出会い〜
仙台での経験から、私たちにも支援を必要とする方のお役に立てることが出来ないかと考え、流通業での経験から、チャリティーブランドBeMeeを立ち上げることになりました。
その準備をする中で、ご協力いただいている寄付先の方々と出会い、活動に関するお話を伺う機会が増えていきました。
私自身、支援活動の現場は、未知の世界でしたが、お話を伺えば伺うほど、それぞれ専門の領域で情熱を持って支援活動を行うプロフェッショナルであることが良くわかりました。
NPOの皆さんは、政治や行政、ましてや一般企業では手が届かない社会の課題を積極的にケアしてくれています。
これから先、私たちの未来においても、この方々の存在に救われる日がくるかもしれません。

<最後に>

「わたしたちができること」は、気軽に参加できるチャリティーの仕組みをつくり、社会貢献活動に関心のある皆さまと支援のプロである寄付先とのつながりを一つでも多くつくることです。

〜このプロジェクトにご参加いただきたい方たち〜
このプロジェクトは、社会貢献活動を軸とし、従来の流通の行程を見直すことで、すべての参加者にメリットのあるしくみづくりを目指しています。

今回は、上記エンドユーザーとパートナーの紹介動画をご用意いたしましたので、お目通しいただけますと幸いです。
▶︎エンドユーザー動画

▶︎パートナー動画
[BeMeeの寄付先一覧はこちらから]

私は、誰かを支援すること、またそれにより得られる心のギフトは、一部の限られた富裕層の特権ではないと考えています。
本プロジェクトの発起人は、私たちではありますが、考え方として、参加していただいた皆さまのご意見を伺いながら、全体のしくみを成長させていくことを基本としています。
本プラットフォーム事業の理念は「参加する方=育てていただく方=メリットを享受する方」のバランスを常に保ちながら進めていくことです。
そのためには、運営費用の最小化と参加する方へのリターンの最大化が肝要な使命と考えています。

本プロジェクトに一人でも多くの方がご参加、ご支援いただけること、また、プラットフォームを通じていただいたご支援が必要とする方々に届くことを、代表者として心より願っております。
ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

本プロジェクトでいただいた支援金は、プラットフォーム構築のためのシステム開発費用に使用させていただきます。
また本プロジェクトは、「寄付金」を取り扱う性質上、不正な模倣を未然に防ぐため、公認会計士、弁理士の指導のもと、2021年9月7日に「プラットフォームの仕組み」に関する特許を出願中です。
出願番号:特願 2021-145785

〜資金の使い道〜
目標金額:750万円
[目標金額の内訳]
システム開発費用:675.75万円
GoodMorning手数料:74.25万円

〜実施スケジュール(仮)〜
2021年11月:クラウドファンディング開始
2021年12月:クラウドファンディング終了〜システム発注
2022年4月:プラットフォームローンチ予定

〜応援メッセージ〜
会社の経営についてBeMeeの今後の事業展開の相談をうけました。鎌倉橋税理士法人
代表社員 公認会計士税理士
堀 義広 様

会社の事業は常に利益を追求することを目的としていますが、その会社に関係している消費者、仕入れ先、従業員、金融機関などの様々な利害関係者が、BeMeeという器を通し、BeMeeの事業活動から得られた利益の一部を寄付という社会貢献活動に変換する「チャリティープラットフォーム」の話でした。
それは、いろいろな人が、無理なく、気楽に、構えることなく社会貢献活動に参加できる場所(BeMee)を提供してくれるということが魅力的に感じました。
会社の事業活動は、ただ儲けるだけでないというBeMeeの発想に共感を覚えました。この新たなしくみへのチャレンジを応援します。


NPO法人オンザロード
インド駐在スタッフ
林 寛与 様
「チャリティーの新たな仕組み作りにチャレンジしている。」の言葉通り渡邊さんは、直接的に支援はできないけど、NPOを支援することで間接的に支援ができるのではないかと、精力的にご活動されています。
私はこの想いに、とても心温まりました。
製品を売ることだけではなく、社会課題へ繋げる発想は、誰でもできる事ではありません。
誰もが世界中の社会問題支援に繋がれるという、SDGsの取り組みでもこれからの世の中に必要となるものです。このチャレンジを心から応援しています。


<活動実績>

■“プラスチックゴミ削減”をテーマにした「ミニマルエコバッグ」ミニマルエコバッグ
2020年7月のレジ袋有料化に向けて開発、販売収益の一部を「公益財団法人 日本自然保護協会」等に寄付することで、子どもたちの未来にとってかけがえのない自然を守ることに役立てるプロジェクトです。

・メンズでも使いやすい!スタイリッシュ軽量エコバッグ(Sサイズ:26.0g、Mサイズ:34.5g)
・会社帰りに大活躍!コンビニサイズもラインナップ
・ビジネスバッグの中でも見つけやすい!オレンジのポーチ入り



■“子どもの健康を守る”をテーマにした「子どもファーストランドセル」
重すぎるランドセル問題を解決したいとの想いから超軽量ランドセルを開発、販売収益の一部を「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付することで、支援を必要とする世界の子どもたちのために役立てるプロジェクトです。

子どもファーストランドセル・重すぎるランドセル問題により、首や腰に何らかの痛みを訴える子どもが増えています。
・成長過程にある子どもの健康を守る観点から、本体重量約550gの軽量化を実現。
・どのご家庭でも購入しやすい価格設定を実現しました。
・コンパクトサイズでありがながら、タブレットにも対応し、内容量も従来のランドセルと同等です。

■“マイクロプラスチックゴミ低減”をテーマにした「シリコンスクラバー」(シリコン製洗浄ツール)
シリコンスクラバー従来のスポンジから発生していたマイクロプラスチックゴミを低減し、海の生態系を守りたいとの思いから開発、販売収益の一部を公益財団法人 日本自然保護協会」等に寄付することで、自然を守ることに役立てるプロジェクトです。

・シリコンスクラバーは、耐摩耗性に優れ、マイクロプラスチックゴミが発生しません
・速乾性に優れ、雑菌繁殖がしにくく、食洗機利用や煮沸消毒が可能なため、衛生的です。
・従来のスポンジで必要であった約2週間に1度の交換も不要なため、経済的です。

<2021年11月18日追記>


よくあるご質問とご回答


[BeMeeチャリティープラットフォームに関するお問い合わせ]
Q:新たな寄付先の追加を希望することはできますか?
A:ご希望の寄付先からBeMeeお問い合わせフォームにてご連絡をいただければ、寄付先の登録申請についてご案内いたします。Q:パートナーになる条件はありますか?
A:リワードのお受け取りにLINEアカウントが必要です。Q:パートナーリワードについて詳しく教えてください。
A:パートナーに登録いただくと、あなた専用のエンドユーザー登録URLを発行します。
ご紹介いただいたお友だちに専用URLをお送りいただき、ユーザー登録をしていただきます。
その後、パートナーは、お友だちがBeMeeでショッピングされるごとに予め設定されたリワード(謝礼金)を受け取ることができます。

[リターンへに関するお問い合わせ]
Q:シリコンスクラバーはどのように使用するのですが?
A:食器やキッチン、お風呂やスニーカーの洗浄など通常のスポンジの代わりとして幅広くご使用いただけます。
また、通常のスポンジと違い耐熱性に優れているため、食洗機の利用や煮沸消毒も可能なため、衛生面でも大変優れています。




Q:お財布の素材と特徴を教えてください。
A:薄型のミニマルウォレットの素材は、リアルカーフレザーになります。カードポケット×6、ファスナー式小銭入れ、最低限のお金を持ち歩きたい時にバッグの中でもかさばらないため、おすすめです。
ファブリックウォレットの素材は、キャンバスになります。カードポケット×8、ファスナー式小銭入れ、ICカード用外ポケット×1、iPhoneなど標準的なスマートフォンが収納可能なサイズのため、ポーチとしてもお使いいただけます。








<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:株式会社ボーディングパス
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:渡邊 弘
●事業者の住所/所在地:〒111-0035 東京都台東区西浅草2-14-13-703
●事業者の電話番号:0120-354-141
●対価以外に必要な費用:なし(送料無料)
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

■プロジェクト代表者プロフィール
●氏名:渡邊 弘
●生年月日:1966年12月1日
●出身地:東京都中野区
●趣味:ドキュメンタリー鑑賞、スポーツ観戦、食べ歩き
●略歴:
1987年 株式会社ザ・クロックハウス(現・株式会社クロックワークホールディングス)に入社
2000年 子会社取締役に就任
2002年 本社取締役に就任
2014年 株式会社ボーディングパス代表取締役に就任
2016年 株式会社ボーディングパスにて、「ADEXE」ウォッチを日本国内販売代理店として発売、同年株式会社ザ・クロックハウス取締役を退任
2019年 チャリティーブランド「BeMee」立ち上げ
2021年 現在に至る
●コメント:アルバイトで時計専門店チェーンに入社、店舗業務、マネージャー等を経て営業、商品の責任者を担当。
東北への出張中、東日本大震災に遭遇、改めて『人と人とのつながり』手を差し伸べてくれる人がいることの大切さを強く感じる。
好きなチャントは「You’ll never walk alone.」
●Twitterアカウント:@h_watanabee

最新の活動報告

もっと見る
  • 皆さま、BeMeeへの温かいご支援、本当にありがとうございました。最終の結果としては、誠に残念ながら目標未達でのフィニッシュとなりましたが、チャレンジ期間中に発信したSNSでの告知では、7,700以上のいいね!をつけていただくなど、たくさんの皆さまに関心を持っていただけましたこと、心から感謝申し上げます。また、たくさんのパートナー並びにサポーター登録に関するお問い合わせをいただており、皆さまからのご期待の声を強く感じることができました。クラウドファンディングは未達でしたが、この大きなご期待にしっかりと応えるべく、弊社内で検討を重ねた結果、BeMeeは2022年4月中のローンチを目指し、チャリティープラットフォーム機能の開発・実装をすることといたしました。サービス開始のスケジュール等が確定いたしましたら、改めてご案内させていただきます。皆さま、本当にありがとうございました。株式会社ボーディングパス 渡邊 弘 もっと見る

  • 本日でプロジェクトスタートから8日がたちました。この間、たくさんのご支援と温かいお声がけをいただき、ありがとうございます!チャリティーがあたりまえの世界に向けて、引き続きがんばります!今後ともご支援の程、宜しくお願いいたします。また、皆さまよりたくさんのお問い合わせをいただいております。「よくあるご質問とご回答」をプロジェクトページ本文に追記いたしましたのでご覧ください。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト