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徳島県の元お遍路宿を再生して【お遍路珈琲】を提供できる珈琲スタンド&ショップを!

徳島県美波町日和佐に広がる「夏休み」の景色の中に、築80年の元お遍路宿の古民家を再生して「ギャラリー・コーヒースタンド・デザイナーズショップ」の集まるクリエイティブ体験型複合施設「at TERAMAE」。 チャレンジステーションとして地域住民が交流できる町と人の”きっかけ”となる空間に!

現在の支援総額

425,000

21%

目標金額は2,000,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/08に募集を開始し、 44人の支援により 425,000円の資金を集め、 2018/03/30に募集を終了しました

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徳島県の元お遍路宿を再生して【お遍路珈琲】を提供できる珈琲スタンド&ショップを!

現在の支援総額

425,000

21%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数44

このプロジェクトは、2018/03/08に募集を開始し、 44人の支援により 425,000円の資金を集め、 2018/03/30に募集を終了しました

徳島県美波町日和佐に広がる「夏休み」の景色の中に、築80年の元お遍路宿の古民家を再生して「ギャラリー・コーヒースタンド・デザイナーズショップ」の集まるクリエイティブ体験型複合施設「at TERAMAE」。 チャレンジステーションとして地域住民が交流できる町と人の”きっかけ”となる空間に!

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ごあいさつ

はじめまして。

たくさんのプロジェクトの中からこのページを開いていただきありがとうございます。

僕達は徳島県美波町日和佐という田舎町で若者が集い地域を盛り上げるきっかけ作りの場所として、四国八十八ヶ所二十三番札所「薬王寺」の門前町に築96年の元お遍路宿を再生させ地域住民など人と人が交流し、そこから生まれるアイデアを形に変えれる空間を作りたいと思っています。


こんなことをやってみたいな。

あんなことをやってみたいな。

でもどこから始めたらいいのかわからない。

そんな時に大事なのは人と人との会話から生まれるアイデアや行動だと思います。

その行動を生むための場所として、今回のクリエイティブ体験型複合施設「at TERAMAE」プロジェクトの構想が生まれました。


全面左から磯中太志、山崎一平、ドウゾノセイヤ

徳島県美波町とは

▼若者が次世代の地方を変える新しい風に!

僕達はたまたま、この徳島県美波町日和佐という町で出会いました。

地元の人間。移住者。企業移住。

そんな僕たちを魅了した美波町は徳島県の県南地域。

市内から1時間ほど下った場所。

 

アカウミガメの産卵で世界的に有名な大浜海岸のある人口7000人の小さな港町で、今ではサテライトオフィス誘致として国内でも一番企業誘致の盛んな町です。

 

年に1度の日和佐八幡神社秋季例大祭では、日和佐町内8地区が”ちょうさ”と呼ばれる太鼓屋台を奉納運行し、神社への奉納の際は50人以上が担ぎ境内を練り周り、砂浜から海へと入るお祭りが行われます。

僕達は地域貢献などへも力を入れ、2017年8月に日和佐八幡神社のホームページを作成、奉納し奉納祭を行いました。

また、秋祭りの歴史保存のためガイドブックも作成しました。

at TERAMAEについて

■at TERAMAEのビジョンとロゴイメージ

なぜat TERAMAEという名称になったかというと、僕たちが拠点にしようと思っている古民家のある地域が薬王寺の門前町にあり、寺前といいます。

また、元お遍路宿として昔使用されてたこともあり各霊場をめぐるお遍路さんにとっては点と点を結ぶということから<at>(英語の意味として、到着地や一点を示す)を繋げ先人の想いを引き継ぎ「この場所に人が集まるように」という思いを込めました。

そこで、土地の名前や場所を大事にしたいという思いから「at TERAMAE」を採用しました。


また、ロゴアイコンには人が集まり導き次へと指し示せるように「旗」と「@」をモチーフにし、海辺の町ということから波を採用しました。

 

 

この築96年の元お遍路宿「旧寺内邸」は静かな商店街の中にあり母屋と離れと中庭のある物件です。

お遍路宿は、お遍路さんたちが立ち寄って体を休めていった場所。

色々な想いや願いを持った人たちの交わる場所だったんだろうと思います。

そんな場所だからこそ、今回の地域住民が交流し町と人のきっかけ作りのできる場所作りのプロジェクトに最適だと思いました。


以前、住んでいた住人の方は数年前に他界し跡継ぎの方も取り壊しを検討していたそうでした。

そこへ僕たちが物件を貸して欲しいと申し出たところ、持ち主の方が「借りるのであれば5年は借りるんでしょ?じゃあ取り壊しは任せるからこの家あげるよ」という聞いたことのない話をいただきゼロ円で一軒家をゲットしました。


譲り受けたはいいものの家具や衣類、食器などの生活感が残っている状態の物件でした。

 

<地域の人の協力を得ながらの片付け作業> 

そんな途方もない歴史と人の好意と思いを載せた古民家を「デザイナーズショップ・コーヒースタンド・ギャラリー」を併設したクリエイティブ体験型複合施設へと生まれ変わらせます。

  

■デザイナーズショップ・コーヒースタンド・ギャラリーを併設させる役割

なぜこんな田舎町にこのような施設が必要なのか。

それには、それぞれの役割を持たせたからです。

 

【貸しギャラリー】

ギャラリーは、発信する機能を持っています。

発信すると人が集まります。人が集まると人と人が交流し、接点をもつことで次のアイデアへと繋げることができます。

 

【コーヒースタンド】

コーヒースタンドでは、コーヒーバリスタが入れるコーヒーに心を落ち着かせながら過ごす時間の中で人と人が交流することが可能となります。

 

【ショップ】

幸いなことに、徳島県南へは県外からのお客さんやお遍路さんが訪れます。

そこへ日和佐のオリジナルのお土産を持って帰ってもらい記憶へ残してもらうために作ります。


このようにat TERAMAEに行けば何かが見つかるかも!と思ってもらえれるような”きっかけ”を作っていければと思っています。

 

■チームat TERAMAEのこと

▶ドウゾノセイヤ

Facebook

▶ instagram

今回at TERAMAEプロジェクトの舵取りをやってますドウゾノセイヤと申します。

僕は台湾高雄生まれの日台ハーフで今は大阪在住で徳島県美波町日和佐との二拠点居住をしてます。

普段は「株式会社まめぞうデザイン」でWEB制作やシステム開発などWEBとクリエイティブ制作を行っております。また本社は徳島県美波町にサテライトオフィスとして開設しております。

 

■10年前に出会った徳島県美波町日和佐の景色で感じた「夏休み」

今から10年ほど前にお盆の時期、阿波踊りついでにここ美波町日和佐へ来ました。

最初の印象はとてつもなく「夏休み」を感じました。

 

海も山もすぐ傍にあるので、蝉が鳴いていて、田んぼから聞こえるカエルの鳴き声、空は広くて真っ青で、風に乗って潮の香りが飛んでくる。

もうまさしく「夏休み」の景色がそこにはありました。

トトロの世界。ジブリの中で見た夏の世界が一気に現実になって、目の前に現れた感じがしました。

 

その景色はすごくシンプルに僕の心を打ちました。単純にわくわくして、「すげぇな」って。

徳島で何かやれたらいいな、もっと徳島のことを知りたいなと思うようになりました。

 

そこから月に一回くらいは遊びに行くようになって、地元の方々の井戸端会議やガレージでの飲み会なんかにも呼んでもらえるようになったりして。

ご縁が繋がって、徳島を盛り上げようといろんなことを仕掛けられている『株式会社あわえ』さんとお仕事させて頂けるようになったりと、どんどん徳島との距離が近くなりました。

 

地元の皆さんは本当に親切で、世話焼きで、釣った魚をわけてくれたりもします。

僕は大阪も大好きなんですが、ここ日和佐には不思議なわくわくが存在してるんです。

子どもの頃みたいに駆け回るような感じじゃなくても、そこには自然も人も含めて「大人の夏休み」を想わせる時間の流れや、空気感がある。

 

ここで、「わくわく」を生み出せるようなことをしたい。

子どもの頃、長い夏休みの間に小さなチャレンジを一個くらいはできていたあの頃みたいに、大人だって小さな挑戦をしてみたい。

だから、僕たちでそれを作ろう。作りたいと思ってます。

 

▶山﨑一平

初めまして、at TERAMAEで小物やお土産物のショップをさせていただく山崎一平と申します!


日和佐で生まれ育った僕は

高校進学を起に徳島市内へ...

大学進学を起に関西へ…

そのまま関西で就職…

と、いったthe「過疎地域の若者」といったベタな理由で町を出ていました。


都会に移り住むに連れて便利になっていく生活と引き換えに、見慣れた透き通った綺麗な海や川は濁っていきました。

大好きな釣りやサーフィンが思うようにできない日々を送る中で、自然と「日和佐だったら…」と思うことが多くなっていました。

長期連休や年に一回の秋祭りには必ず日和佐に帰っていたほど「日和佐大好きっ子」だった僕は、周りによく日和佐の自然や町の自慢をしていたと思います。

そのため周りからは「ほんまお前は地元が好きやな」と、よく言われていました。


日和佐日和佐といいつつ、都会の生活もそれなりに楽しんでいた僕は

高校・大学でインテリアやグラフィックデザイン、広告デザインを

その後の就職先でアパレルデザインを学びました。


■大好きな町で生活するために

田舎で仕事を見つけるのはとても大変で、商いをしている実家を継ぐパターンや大手企業の工場勤務などがよく聞く話ですが、僕の実家は商いをいているわけでもなく、工場勤務ははっきり言って嫌でした。

日和佐で生活するためにはどうすればいいか?

気がつけば日和佐を出てから10年の月日が流れていました。


そんなある日、日和佐で僕のデザインスキルを活かせる仕事があるとの事でUターンを決意し、今に至ります。

大好きな日和佐に帰ってきてからは就職先の地域活性化に重きを置いた会社でのデザイン業務や撮影業務、日和佐の観光大使も勤めました。


at TERAMAEでは、日和佐の魅力をもっと知ってほしいとの思いでアパレル時代に立ち上げた「HWS clothing」というファッションブランドのショップをさせてもらいます。

「HWS clothing」は日和佐の頭文字を取っており、「ガイドブックに乗っていない日和佐」をコンセプトにデザインしています。


「HWS clothing」を通して、

日和佐の魅力が全国に伝われば

日和佐を離れた人に思い出してもらえれば

日和佐自慢に使ってもらえれば幸いです。

 

▶磯中太志

はじめまして。コーヒースタンド&ギャラリーを運営します磯中太志です。

今までの僕は何をしていたか?そして、今何をしているかと言われれば、旅をしながら絵を描いています。

20代の約5年間、もっと広い世界を見てみたくて、そしてこの僕らが生まれた地球には何が存在し、何が起きているのかを知りたくて。

アジア、オーストラリア、北南米色々な場所で生活しながら旅をして気づけば、日本の裏側南米大陸に一人フィッツロイ山を眺めてる僕がいました。


その中でたくさんの人に出会い、壮大な自然に感動し、毎日起きるハプニングに心踊らされていました。


そして、自然と僕の旅は地方へ地方へ、田舎へ田舎へ進んでいきました。

訪れる国々の一番DEEPな部分が見たかったのかもしれません。

国の人々と自然と触れ合う事ができ、歴史的な伝統が今でも受け継がれているのは近代化した大都会ではなく、人々の交流で受け継がれてきた小さな町や村でした。

 

その旅で感じたのは、今この時代に生きている僕らは次の世代そしてまた次の世代にこの風景を受け継いでいかなければならない事だと思います。

だから、僕は絵を描いています。

自分以外の人たちに今のこの世界を伝えるために。

そして記録として、記憶として留めるために。


■旅の延長線上にある生活

日本で住む場所をずっと探していたのかもしれません。


分からないままに、知らないままに。


最初に日和佐を訪れたのは、オーストラリアで仲良くなった友人の紹介でした。行った事もない場所で、知り合いもいなく、土地勘もない。最初は、期待より不安の方が多かったかもしれません。ところが、来てみてびっくり。日和佐に来て数日で地元の方々との飲み会の連続です。20代から60代まで年齢関係なく。その空間で知り合った人とまた別の場所で会い、とりあえずお酒を飲む。いつの間にか知り合いも増え居心地の良い場所となりました。


なぜ日和佐は、こんなにも地元の人々が仲が良く、交流する場が有り年代関係なくコミュニティーを作っていけるのか?

答えは年に一度の秋祭りにありました。

祭りをキッカケに様々な交流が生まれる、そこから伝え受け継がれる伝統がある、町の誇りがあり、歴史がある。


僕が旅で探し続けていたモノがこの地にあるのかもしれません。

受け継がれてきたものを、次の世代に残すために。

この時代の記録を次世代の人たちの記憶へ。


町を元気にする小さな1つのキッカケになればいいなと思っています。

  

プロジェクトの背景

改めて、このプロジェクトを作ることになった背景を少しお話させてください。

日本国内どの地方でも同じことは言われてますが、高齢化や過疎化などで地方が衰退の一途を辿ってます。

ここ美波町でもこの問題は深刻で、1970年ごろに13000人いた人口が現在では7000人まで減り、特に20代~30代の若者と呼ばれる層が圧倒的に少ない絵に描いたような過疎化された地域です。

そこで地方へ企業を呼び込み地方移住や雇用促進を促す活動があり、現在美波町サテライトオフィスが18社(2017年10月)まで増えております。


国内では、企業誘致などは一番盛んではあるのですがまだまだ定住には至らないなど問題は山積してます。

そこで一番重要なのは小さな田舎町だからこそ作るコミュニティや仲間作りです。


コミュニケーションの中で、感じる雰囲気や情熱は人から人へと伝わっていきます。

日和佐の秋祭りでも1トンもあるちょうさ(太鼓屋台)を担ぎ上げてるいとき「イッチョニノサン!イッチョニノサン!」と掛け声をかけると、重かったちょうさ(太鼓屋台)が不思議と持ち上がっていきます。

このように人と人のコミュニケーションが生まれるきっかけというのは時間の共有だったりします。

そんな時間の共有をする場所を作ることで、滞在しやすい町にできるのではないかという思いから、at TERAMAEプロジェクトが生まれるきっかけとなりました。

 

■そこで僕たちが提案する「お遍路珈琲」という新しいカタチ

元お遍路宿のこの場所だからできる事があるんだと思います。


例えば、長い旅路を歩いてきた方々が休む事のできる場所を提供する。

例えば、この地に何かしらの縁があり巡り合ったのだからこの地に関する情報や歴史の共有をする。

例えば、話をしてみる。


点と点とを繋ぐキッカケになるような場所でありたい。それが僕たちの思いです。

ただ、僕たちだけでこの物語を終わらせるのは非常に勿体ないのかと。なるべく多くの人と繋がりを持てたらなと思っています。

 

僕たちが提唱する「お遍路珈琲」とは

この地に暮らす人々や、観光等でこの地を訪れた人々で少しでもお遍路さんとの繋がりを持つ事ができないかという事です。要約するとこう言う事です。オリジナルの珈琲とは更に別に「お遍路珈琲」と言う珈琲を設定します。珈琲の内容は一緒なのですが、値段が「10円もしくは20円」(値段設定は今の所未定ですが、)オリジナルの珈琲より少し多めには支払った代金で、巡り巡ってこの地を訪れたお遍路さんに珈琲代金を還元していくと言うシステムです。

そうやってこの地で、この場所をキッカケに繋がりが生まれてくれればいいなと思っております。

 

なぜクラウドファンディングが必要なのか

■いろんな人の協力を得ながら作り上げる

まず、今回のプロジェクトをスタートさせるのにあたって最初に行ったのは、元々の持ち主の方の荷物の片付け。

そのままの状態で譲り受けたので、すべてがそのままありました。

■予想以上の建物のダメージ

当初想像してた以上に建物のダメージがありました。

シロアリの駆除から中庭の改築。

トイレがボットン便所のままでしたので、水道工事など。

できるだけ自分たちで工事を行っておりましたが、人が集まる場所にするにあたって安心安全な場所であるために修復などを行いました。

今回みなさまから募る支援金には、コーヒースタンドスペースなどの改修費にあてさせていただく予定です。

今回のプロジェクトを始めるにあたって自分たちでも融資も受けました。

が、もう少し資金が必要な状況です。


■資金の使い道

今回の工事には1階がコミュニティースペース。2階を事務所スペースとして作ります。

ご支援いただいた資金については1階のコミュニティースペースの資金として利用させていただきます。

地域住民の方々がだれでも訪れることのできる場所を作り、きっかけ作りの空間を皆様のお力を借りして作り上げていきたい、応援してもらいたいという思いもあり今回のプロジェクトを立てさせていただきました。


プロジェクトリターンについて

僕たちの「一歩」に、あなたの一歩を足して一緒に作り上げていただければと思います。

僕たちと一緒に「何でも挑戦できる場所」を作ってくれた人には、こんなお礼を用意しています。

 

■3,000円【コーヒースタンドで飲めるドリンクチケット】

・ドリンクチケット

※ドリンク10杯分

 


■5,000円【コーヒースタンドオリジナルコーヒー豆】

・コーヒー豆のプレゼント

・ドリンクチケット


■10,000円【at TERAMAEオリジナルトートバック】

・トートバック

・ステッカー


■10,000円【HWSのオリジナルグッズ】

・T-shirts

・ステッカー

 


■10,000円【TAISHI ART WORKSのオリジナルグッズ】

・トートバック

・ステッカー


■30,000円【at TERAMAEグッズプレゼント】

・ステッカー

・T-shirts

・トートバック


■30,000円【HWSグッズプレゼント】

・ステッカー

・T-shirts

・キャップ

 


■30,000円【TAISHI ART WORKSグッズプレゼント】

・ステッカー

・キャップ

・トートバック


■50,000円【貸しギャラリースペース一ヶ月使用権】

at TERAMAEにある貸しギャラリースペースを1ヶ月間使用できます。

お好きなように展示してください。


■50,000円  【TAISHI ART WORKS 絵画】

・感謝をテーマにした絵画(Sサイズ)


■100,000円【日和佐ツアー】

・1泊2日の宿泊券

・1組2名(10組まで)


■100,000円  【TAISHI ART WORKS 絵画】

・感謝をテーマにした絵画(Mサイズ)


■100,000円【企業向けスポンサー権】

・HPにスポンサーとして社名掲載

・パンフレットにスポンサーとして社名掲載

 ※1年間限定


■300,000円【企業向けロゴ制作】

・まめぞうデザインの作るオリジナルロゴ作成


■300,000円  【TAISHI ART WORKS 絵画】

・感謝をテーマにした絵画(Lサイズ)


■500,000円【PV撮影】

・HWSが作るPV

 ※3分から5分程度。要相談。


■1000,000円【at TERAMAEチームによるHP作成】

まめぞうデザインの本業のWEBサイト制作をご支援いただいた方に提供します。

WordPressを導入したオリジナルテーマの制作を行います。

まめぞうデザインの実績はこちら

詳しくはお問い合わせください。

 

最後に

2017年1月にスタートさせたat TERAMAEプロジェクト。

まだオープンできておらず、地域の方の助けをいただきながらここまでやってきております。

きっかけ作りはハードルが低いようで高いです。

僕らのチャレンジを一緒に楽しんでくれる人が一人でも多く増えて、徳島や日和佐に来てみたいなと思ってくれる人が増えたら最高におもしろいなと思います。みんなでオモロいことやりましょう。


そして無事オープンし、皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

長文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

at TERAMAE instagram

https://www.instagram.com/atteramae/

最新の活動報告

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  • クラウドファンディングがスタートして数日経ちました! ご支援いただいたパトロンのみなさま本当に本当にありがとうございます。 まだまだ、目標までは長い道のりですがなんとかがんばっていきます!!! 引き続き、よろしくお願い致します!! &nbsp; それでは最近の作業風景の写真をどうぞ。 かなりランダムです。 &nbsp; なぞの落ちてる木にHWS。焼印作ったみたいでテンションが上がったんでしょうの図。 &nbsp; この感じの庭の地面が&darr;&darr;&darr; &nbsp; こんな感じに砂利が敷き詰められましたの図。 &nbsp; エロい釜の図。 &nbsp; いいね!の図。 &nbsp; 次の髪型なににしよかなって相談中の図。 &nbsp; お世話になっております、の図。 &nbsp; すっぱいマンがすっぱくなかった時、の図。 &nbsp; マイケルジャクソンのモノマネしてる図。 &nbsp; 坪の裏に穴を開けようとする図。 &nbsp; &nbsp; 脱獄の練習をするの図。 &nbsp; &nbsp; 乳首ドリルすな、ではないの図。 &nbsp; まだまだ乳首ドリルすな、の図。 &nbsp; なんもコメント思いつかへんわ、の図。 &nbsp; まだまだやらなあかん準備が多いですが、がんばりますの図。 &nbsp; お祝いのお酒ありがとうございます、の図。 &nbsp; 今週末は、徳島新聞さんの取材とFMびざんの生放送も決まったんでシャキッとやってきます!! 引き続き、みなさんよろしくお願い致します!!! もっと見る

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