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社会人アメリカンフットボールチーム ブルザイズ東京のスタジアムを青く染めよう!

社会人アメリカンフットボールチーム ブルザイズ東京と同じデザインのTシャツを着て、スタジアムを青く染めよう!

現在の支援総額

200,500

20%

目標金額は1,000,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/22に募集を開始し、 20人の支援により 200,500円の資金を集め、 2021/11/08に募集を終了しました

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社会人アメリカンフットボールチーム ブルザイズ東京のスタジアムを青く染めよう!

現在の支援総額

200,500

20%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数20

このプロジェクトは、2021/10/22に募集を開始し、 20人の支援により 200,500円の資金を集め、 2021/11/08に募集を終了しました

社会人アメリカンフットボールチーム ブルザイズ東京と同じデザインのTシャツを着て、スタジアムを青く染めよう!

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クラウドファンディング カウントダウン”0”となりました。短期間の募集にもかかわらず、最終的に20名の方々からご支援を頂きました。本当にありがとうございました。11月7日横浜スタジアムでのブラックイーグルス戦は前半リードして折り返すも、最終スコア21vs.31で敗れました。21年度の必達目標である「リーグ戦3勝」が達成できないこととなり、たいへん悔しいです。しかしながら、多くのスタンドの方々から・選手の必死さが伝わってきた・また応援にいきます!・次こそ勝利を!とのコメントを頂きました。いよいよ今シーズ最終戦、 11月23日 火・祝 AM11時から富士通スタジアム川崎にて、ペンタオーシャンパイレーツ戦です。”Bullseyes Color Day”として、この『お揃いTシャツ』を着て、スタンドを青く染めましょう。Tシャツをお持ちでない方も、ブルーのダウンジャケット、トレーナー,キャップ、現役時代のユニフォーム等々…ブルーのものを是非身に着けてきてください。来シーズンにつながる何かを残す試合にします!ご来場をお待ちしております。


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このクラウドファンディングも、いよいよ残すところ24時間。本日は副将 No.1 宗像選手をご紹介します。関西の同志社大学を卒業、関東に来て最初は他チームに所属していましたが、昨年からブルザイズ東京に移籍。2年目にして副将を務める宗像選手は、TEらしい強力なブロックと安定したパスキャッチで、チームを勝利に導きます。下の写真は、昨年度の富士ゼロックス(現富士フィルム)ミネルヴァAFC戦で勝利を決めたTDパスの際のもの。本日のアズワンブラックイーグルス戦では、この再現を期待しています!皆様ぜひご声援ください!


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カウントダウン "2Days"は、初戦のBULLS戦で、激しいヒットとタックルでチームのモメンタムを高め、勝利に貢献した大坪選手です。その活躍はXリーグでも注目され、初戦のヒーローインタビューを受けました。11/7 ブラックイーグルス戦、11/23 ペンタオーシャンパイレーツ戦で、初戦の再現を観に是非直接試合会場にお越し頂き、ご声援ください!(Xリーグオフィシャルサイトより)


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カウントダウンもあと3日となってきました。昨年のチームの新人賞を獲得したQB南竹選手は、本シーズンより背番号をNo.3に変更して、エースQBとして活躍しています。高いモビリティを活かし、走りながらターゲットを探して成功させた2つのTDパスにより、チームに勝利を導いた初戦の再現を期待しましょう! (11/23 最終戦:Bullseyes Color day のモデルとしてもInstaに登場しています。 https://www.instagram.com/p/CVsOs1tpl6g/)■今となっては昔の話ですが(15年程前にもなってしまいますね…)、かつてブルザイズは、ハーフタイム中「雄牛のマーク」で観客席を青く染めていました。Jリーグでよく見る「ビッグフラッグ」を、後援会員の1人がボランティアで作り、それをもって観客席のファンを一体化していたのです。(2005年12月 X1-X2入替戦 vs.LIONS より。いずれは復活させたいですね。 )まずは2021/11/23、観客席を多くのレプリカTシャツを着た方、青色のグッズを身に着けた方で青く染めて行きましょう!!


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カウントダウン "4 Days" は No.4 角田 旬 選手。東京大学ウォリアーズ出身の角田選手は、ブルザイズではTEとして活躍するだけではなく、キッキングチームリーダーとしても活躍し、チームを牽引する良き兄貴分の選手です。さらにチームの運営委員として、チームの経営戦略にも貢献している角田選手は、コロナ禍の余波で、ブルザイズがこれまで使っていたグラウンドが使用不可となった危機的な状況の中、東京23区内、都下、千葉、埼玉、神奈川と様々な人工芝グランドを練習場所として確保し、チームを救いました。試合でもNo.4の活躍に是非ご注目ください!(多忙なスケジュールの「隙間時間」を利用して、様々なネットワークから得た情報を活かし、練習場所を確保しています。)