Check our Terms and Privacy Policy.

特許技術を使用したゲーミングデスク「ARCdesk slim」量産プロジェクト

特許技術を使用したゲーミングデスクARCdeskシリーズに新たなバリエーションが登場します。「ARCdesk」「ARCdesk mini」に続いて、第3弾となる「ARCdesk slim」をリリースします。今回のプロジェクトでは、ARCdesk slimを量産して一般販売を目指しています。

現在の支援総額

3,292,900

164%

目標金額は2,000,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/27に募集を開始し、 58人の支援により 3,292,900円の資金を集め、 2021/09/26に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

特許技術を使用したゲーミングデスク「ARCdesk slim」量産プロジェクト

現在の支援総額

3,292,900

164%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数58

このプロジェクトは、2021/08/27に募集を開始し、 58人の支援により 3,292,900円の資金を集め、 2021/09/26に募集を終了しました

特許技術を使用したゲーミングデスクARCdeskシリーズに新たなバリエーションが登場します。「ARCdesk」「ARCdesk mini」に続いて、第3弾となる「ARCdesk slim」をリリースします。今回のプロジェクトでは、ARCdesk slimを量産して一般販売を目指しています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

私たちWillow Gearでは「ARCdesk」という、多機能ゲーミングデスクを生産・販売しています。


Willow Gearウェブサイト

Willow Gearオンラインショップ

Willow Gear公式Twitter

ARCdeskシリーズのゲーミングデスクはこれまで「ARCdesk」「ARCdesk mini」の2タイプの商品を提供していました。今回はARCdeskシリーズの中で最もコンパクトでリーズナブルな「ARCdesk slim」を開発しました。

ARCdesk slimは、ARCdeskシリーズの特徴であるアークシステム(特許技術)を採用しながらも、省スペースで利用しやすくなったゲーミングデスクです。

今回のプロジェクトではARCdesk slimを量産して一般販売することをゴールにおいています。

私たちは小さな会社なので、量産するにしてもそう簡単にはできません。そこで、皆様のお力添えをいただきたく、クラウドファンディングを実施することにしました。


ARCdeskシリーズには、キーボードスペースに加えてハンドルコントローラーなどを設置できる「アークパネル」を搭載しています。

WillowGearではキーボードスペースとアークパネルをワンタッチで切り替えることができるアークシステムを開発しました。

※写真はARCdesk

これにより、ハンコンやフライトスティックを毎回付け外しする手間を省き、キーボード操作とデバイス操作の切り替えをスムーズに行えます。

特徴的な技術であるアークシステムはWillow社で特許を取得しています。

2019年の8月に、「机に回転パネルを付属する技術(アークシステム)」の特許を自社で取得しました。 


ARCdeskシリーズ最大の特徴であるアークシステムを搭載しながらも、横幅を90cmに抑えることにより、あらゆるシーンで活躍できるゲーミングデスクになっています。



既存の製品であるARCdesk miniと新商品ARCdesk slimの違いを紹介します。

2製品の大きな違いとしては、天板の横幅が120cmと90cmの差があることです。ARCdesk slimは横幅を小さくすることで、より多くのスペースに適合できるサイズ感になっています。

パネルとスライド台については全く同じモノを使用しているので、設置できるデバイスに差はありません。


 ARCdeskシリーズのパネルには最初から複数の穴が開いているので、ハンドルコントローラーやシフターなどを取り付けることができます。また、既存の穴と一致しないデバイスの場合は、デスクに付属する取付金具を使用して設置できます。

デスクに付属している取付金具

取付金具を使用することで、ネジ穴があるデバイスであれば大抵の製品を取り付けることができます(一部の大型デバイスは適合しない場合があります)。

下記のビデオは、ハンドルコントローラー、シフター、フライトスティックの取り付け方法を紹介しています。

※動画内で使用しているデスクはARCdesk miniですが、パネルサイズはARCdesk slimと同じなので、同様の取付方法で設置できます。




ARCdesk slimのパネルには様々なゲーミングデバイスを設置できます。


■ハンドルコントローラー&フライトスティック&シフター

ハンドルコントローラー・フライトスティック・シフターを全て同時に取り付けることができます。

【取り付けているデバイス】

・Logicool G29

・Logicool X56

・Logicool ドライビングフォースシフター

※動画内で使用しているデスクはARCdesk miniですが、パネルサイズはARCdesk slimと同じなので、同様の取付方法で設置できます。 


■アーケードコントローラー

アークパネルにはハンドルコントローラーやフライトスティック以外にも、アーケードコントローラーなども設置可能です。アーケードコントローラーを設置する場合は、裏面に磁石を取り付けられるかを確認してください。

磁石は超強力なネオジウム磁石を使用すれば落下の心配はありません。

※動画内で使用しているデスクはARCdesk miniですが、パネルサイズはARCdesk slimと同じなので、同様の取付方法で設置できます。


■TANITAツインスティック

●ツインスティック取付方法

ARCdesk mini取付デバイス紹介【TANITA製ツインスティック編】

※記事内で使用しているデスクはARCdesk miniですが、パネルサイズはARCdesk slimと同じなので、同様の取付方法で設置できます。


ARCdeskシリーズは、細かな部分までゲームをプレイしやすいように設計しています。


パネルは強力なラッチで固定しているので落下の心配はありません。



パネルを収納する際は側面の磁石で固定します。強力な磁石なので、耐荷重内であれば落下することはありません。



スライド台にもマグネットが付いていてサイドパネルに固定できるので、激しいマウス操作でも揺れることがありません。




パネルとサイドパネルには配線ホールを整備しており、スマートな配線が可能です。


■デスクの素材


低圧メラミン化粧板は耐水性・耐摩耗性・耐熱性に優れており、長く愛用できる素材を使用しています。


■コンパクトシフト台

ARCdeskシリーズには、デスクエリアを拡張できるオプション製品があります。現在はコンパクトシフトスタンドしかありませんが、今後多くのオプションを開発していきます。

コンパクトシフト台を使わなくてもシフターを取り付けることができますが、コンパクトシフト台を使用することで操作性が向上し、パネルの使用範囲も広くなります。


今回のプロジェクトの目的であるARCdesk slimです。これまで高価で大きなイメージのあったARCdeskシリーズですが、slimは価格も大きさもコンパクトになっています。


長らく在庫切れ状態だった初代ARCdeskがついに復活しました。

これまで248,000円で販売していましたが、生産を見直すことにより、大幅なプライスダウンを実現しました。ARCdeskはクラウドファンディングが終了後、再販買を開始します。 


コンパクトシフト台は全てのARCdeskシリーズに対応しています。


大阪を中心に東京・福岡でARCdeskシリーズを展示しているので、実物をご覧になりたい方はお近くの施設で実際に触れてみてください。


■ARCdesk

PCワンズ
大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目12-1

ASH WINDER
大阪市中央区西心斎橋1丁目16-8 TESLA158 3F


■ARCdesk mini

・渋谷ロフト
東京都渋谷区宇田川町21-1

ツクモパソコン本店Ⅱ
東京都千代田区外神田1-9-7(2階ゲーミング家具コーナー)

パソコンSHOPアーク
東京都千代田区外神田 3-16-18 通運会館 1F

ツクモ日本橋店
大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目12-7

REDEE
大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内

eスタジアム福岡
福岡県福岡市博多区住吉1-2 キャナルシティ博多サウスビル1階


■ARCdesk slim

REDEE
大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内


プロゲーマーのチョコブランカさんもARCdeskシリーズの「ARCdesk mini」を愛用されています。

チョコブランカさんは格闘ゲームやレースゲームなどで複数のゲーミングデバイスを使用することから、アンバサダーに就任していただき、ARCdesk miniを最大限活用されています。

■チョコブランカさん

Twitter:https://twitter.com/chocoblanka

Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCNG8woIJM0VPfZmt9j_cCqQ


【使用項目】

・ARCdesk slimの量産費用

・CAMPFIRE手数料

集まった資金は、ARCdesk slimの量産資金に使用します。目標額の200万円が集まれば、ARCdesk slimを量産化することができます。新たなARCdeskシリーズを市場に送り出すお手伝いをお願いいたします。

今回のプロジェクトはAll-or-Nothing方式なので、目標額の200万円に届かなかった場合は、ご支援額は全額返金させていただきます。


Willow Gearは2019年2月に立ち上がったばかりのゲーミング家具メーカーです。

「あなたのホシイをカタチにする」を念頭に置き、他にはない、当社独自の製品づくりを目指しています。ARCdeskシリーズに続き、斬新な製品を世に送り出していきます。

Willow Gear公式サイト


Q,リターンの到着はいつになりますか?

A,ARCdesk slimは2021年12月、ARCdeskは2021年10月の到着を予定しています。


Q,ARCdesk slimは、クラウドファンディング終了後に一般販売しますか?

A,クラウドファンディングが成功すれば一般販売を行います。失敗した場合は未定です。


Q,ARCdeskシリーズの返品交換はできますか?

A,製品到着時に破損や不具合があれば交換させていただきます。製品に不備がない返品・返金はお断りしております。

返品交換を希望される場合は製造・販売元のWillow株式会社までご連絡ください。

■Willow株式会社

電話:06-7503-8608

メール:takaishi_j@willow-games.com


Q,プロジェクトや製品についての問い合わせ

当プロジェクトページにコメントしていただくか、以下のWillowGear問い合わせフォーム、もしくはTwitterのDMでご連絡ください。

WillowGear問い合わせフォーム

WillowGear公式Twitter


◆実施スケジュール


◆プロジェクトが失敗した場合

今回のプロジェクトはAll-or-Nothing方式なので、目標額の200万円に届かなかった場合は、ご支援額は全額返金させていただきます。

CAMPFIREを通じて返金させていただきますのでご安心ください。


◆特定商取引法に関する記載

●販売事業者名:Willow株式会社
●代表者または通信販売に関する業務の責任者:高石 準
●事業者の住所/所在地:〒570-0012 大阪府守口市大久保町1-1-7
●事業者の電話番号:06-7503-8608
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


◆募集方式について

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

最新の活動報告

もっと見る
  • 本日、2021年9月10日に目標額の200万円を突破しました!ご支援いただいた方々応援していただいた方々皆さまのおかげで目標を達成することができました。感謝の意を表します。今回のプロジェクトが成功したことにより、ARCdesk slimを量産化し、一般販売することを決定しました。一般販売は今年の年末頃を予定しております。プロジェクトは9月26日まで続きます。リターンの価格は一般販売予定価格よりも大幅に割引を適用しているので、気になっている方はこの機会にご注文ください。今後Willow Gearは、ARCdeskシリーズのオプション品や、あなたのゲーミングライフを快適にするアイテムを提供していくので、どうぞ宜しくお願い致します。 もっと見る

  • 先日、大阪のエキスポシティ内にある、日本最大級のe-Sports施設「REDEE」にて、現在クラウドファンディング中のARCdesk slimと発売中のARCdesk miniを設置させていただきました。■ARCdesk slimクラウドファンディング中のARCdesk slimは、入場料を支払わなくても入れるカフェスペース(REDEE Cafe)に設置しているので、使用感やサイズ感が気になる方は是非一度実物を見に行ってください。なお、ARCdesk slimを展示しているのは、現在ではREDEEさんのみになります。実際にグランツーリスモをプレイできる環境になっていて、ハンコンはG923を設置、コンパクトシフト台にはシフターも設置しております。欲しいけど実際に見てみないと...という方は是非REDEEにお越しください!■ARCdesk miniARCdesk miniは、新設された格闘ゲームコーナーに6台設置しています。全てアーケードコントローラーが設置されていて、ARCdesk miniで格闘ゲームがプレイできるようになっています。こちらは入場料が必要なスペースなので、他のエリアを遊ぶついでにご覧いただければと思います。・ARCdesk mini■REDEE施設概要住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内「REDEE」 営業時間:11:00-20:00(最終入館 19:00/年中無休)※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として短縮営業中●REDEE 公式サイト●REDEE Twitter●REDEE Youtubeフロアマップ1階の「REDEE Cafe」と「Emotorsports Stadium」エリアは無料で入場できるスペースになっていて、ARCdesk slimは「REDEE Cafe」 内に展示しています。REDEEでは最新のゲーミングデバイスをプレイできる他、VR体験や実況者・Youtuber体験など、他にはない貴重な体験ができる施設です。特にアリーナで行うプロゲーマー体験は一生の思い出になると思うので、お子さんを連れて行けば喜ばれること間違いなし!ゲーム好きなら一度は行っておかなければいけない施設なので、関西圏の人は是非行ってみてください!REDEEで遊ぶついでにARCdeskシリーズも見ていただければ嬉しいです! もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト