下記は例です。ご自由にご入力ください。
▼はじめにご挨拶 宮城県石巻市在住の仮設住宅住まいの黒田茂宜といいます。
6年半前に東日本大震災で自宅半壊、その後自宅を処分して
現在仮設集約住宅に家族3人で住んでいます。60才、男性です。よろしくお願いいたします。
▼このプロジェクトで実現したいこと 近い将来に発災が予想される首都直下型地震と南海トラフ巨大地震の伴う津波被害から、一人でも多くの命を守るために、民間運送会社と提携を結んで、行政とは別個に
独自の災害対策拠点を全国に少なくとも200か所立ち上げ、いざという時の物資支援、医療支援、心の支援等を
全国的規模で立ち上げ、活動を開始します。
▼プロジェクトをやろうと思った理由 ▼これまでの活動 これまで石巻市を中心に心の復興と自立支援をサポートする活動を継続してきました。その間、全世界より様々な支援をいただき、再び私たち家族も生きることが出来ました。そのご支援に感謝を込め、今度は被災した経験を持つ私を中心としたメンバーが、全国の支援活動をするために準備をしていきます。
▼資金の使い道 すべて防災拠点の立ち上げと支援本部の立ち上げ並びに民間運送会社(まだ交渉は始まっておりません)との契約、支援体制の体制整備並びに維持資金として使います。
▼リターンについて 支援者全員に防災グッズをプレゼントいたします。
▼最後に 災害におけるすべての命の救済は、発災初日より~1週間が勝負です。その時の対応をいかにあらかじめ準備しておくかによって守るべき命の可能性が違ってきます。今、まさに準備を始めておかないと結局、東日本大震災の被害以上の可能性がこの二つの災害から出てきます。命を守るリライブ(蘇生)支援プロジェクトにご理解とご協力をお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見る皆様こんにちは、はじめの御挨拶
2017/09/25 14:46皆さん、こんにちは。いよいよ私の本格的なライフワークの出発です。 東日本大震災から6年半を過ぎ、幾度かの体調不良からも 復活して、後半生をかけてやるべき使命にこれから出発いたします。私は自分を還暦青年と言ってワクワクドキドキの人生を生きています。そしてこれから限りある人生を、命を守る活動に身を挺していきます。 どうぞよろしくお願いいたします。まずは11月18日目指し、プロジェクト発足の準備に入っています。今、一歩踏み出しました。この一歩が大切だと信じます。全国的な支援体制が出来るのは、2018年末を第一段階として 2020年7月の東京オリンピック開催前に全ての支援体制を 確立すべく、突き進んでまいります。 これからよろしくお願いいたします。 リライブ支援プロジェクト代表 黒田 茂宜 もっと見る
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