みなさま、あたたかいご支援やプロジェクトの拡散など日々、チェンジ・リーダー・プログラムを応援していただきありがとうございます。
今回は、本プログラムの前身となるチェンジ・リーダー・プログラム2020に参加してくれたチェンジ・リーダー・インタビュー記事の第2弾を報告させていただきます!
第2弾は一橋大学を拠点とするBridge for Allで活動してきました西良朋也さんです 。メンバーがなかなか増えず、半ば諦めていた時にコーチングでもらったアドバイスを実践。そこから組織に大きな変化が生まれました。チェンジ・リーダー・プログラムが、大学に、そして学生一人一人に与えるインパクトがよくわかる記事となっています。
~チェンジ・リーダー・インタビュー ともやさん~ からぜひご一読ください。
ー以下、記事から一部抜粋ー
「 僕がただ、あれをやれこれをやれと指示するドットリーダーシップだと、主体性が生まれません。とりあえず与えられた仕事をやろうとは思えても、言われた仕事を消化していくだけで、自分からコミットしようという主体性は生まれなかったと思います。COのスノーフレークリーダーシップを取り入れたことで、自分たちがやりたいことを思いついた時にちゃんと声が聞かれる組織になり、そして各チームのやりたいことが組織全体のやりたいことに結びつくことで、自分たちがやりたいことが意味のあることだと実感することができます。」
8月に入り、クラウドファンディングも残り1ヵ月となりました。これからCLP2021のプログラム情報なども徐々に公開していけたらと思いますので、楽しみにしていてください!
ちゃぶ台返し女子アクションはTwitterやFacebookでもリアルタイムで積極的に発信しています。是非、シェアやRTでキャンペーンを紹介していただくとともに、皆様の思いも伝えていただければ、ジェンダー平等への意識啓発の一歩になると思います。
どうぞ引き続き、応援をよろしくお願いいたします。