2021/09/02 14:57

新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第11弾は、「考えると壊れてしまいそうだった」だから、全てをシャットアウトして、ひたすらUberEatsで町中を走り回った。そんな自分を撮影した俳優の辺見和行さんです。