新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第14弾は、コロナ禍のせいで出演するはずだった舞台が延期となり、朝から晩まで在宅バイトで孤独になっていく絶望を味わった俳優の松本晃実さんです。
三島有紀子 の付いた活動報告
新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第13弾は、コロナ禍になり体験したオンライン飲み会で抱いた淡い恋心、その実際の体験から、三島監督のアドバイスを得て産み出されたコロナ時代の恋物語を撮って演じた俳優の宮崎優里さんです。
新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第12弾は、コロナ禍でも活躍できている知り合いに対する嫉妬や妬みで気が狂いそうになる、そんな表現者としての葛藤の日々を撮影した俳優の清野りなさんです。
新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第11弾は、「考えると壊れてしまいそうだった」だから、全てをシャットアウトして、ひたすらUberEatsで町中を走り回った。そんな自分を撮影した俳優の辺見和行さんです。
「働く女性の生きやすさ」にコミットするWEBメディア「CHANTO WEB(ちゃんとウェブ)」で、三島有紀子監督監修の本企画「組曲 うつしだすこと」が取材されました。三島有紀子監督「撮っておかないと、私たちは忘れてしまう」コロナ禍の人の営みを映画に「今回、三島さんのお話を聞いて、映画『組曲 うつしだすこと』は役者さんたちの物語である一方で、私たちひとりひとりの物語でもあるのではないかと思いました。私たちも、そこからなにかを見つけることができるのかもしれません。 」丁寧に取材していただいたので、ぜひぜひご一読ください!!!