新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第9弾は、俳優、長谷川葉月さんです。新型コロナウィルスの流行にともない、すべての表現活動を奪われてしまったその鬱憤を「ある作業」をすることで昇華させていく、その様子を映像に残すことにしたそうです。
新型コロナウイルス の付いた活動報告
新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第5弾は、まだまだチョイ役だが、「おっさんずラブ」の瑠東東一郎監督作品や、「相棒」の橋本一監督作品にちょくちょく呼ばれるようになっている「これから」の女優、平山りのさんです。