作家でもないのに、監督から「俳優としてではなく、作家としての告白にしましょう」と無茶ぶりをされ、しかし結局、余計に自分をさらけ出すことになってしまった俳優、荒野哲朗さんからメッセージ動画が届きました!
2021/08/30 19:00
新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第7弾は、俳優としての不安を告白しようとしたら、三島有紀子監督から「俳優としての告白ではなく、作家としての告白にしましょう」と作家でもないのに無茶ぶりをされ、しかし結局、余計に自分をさらけ出すことになってしまった俳優、荒野哲朗さんです。