新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第9弾は、俳優、長谷川葉月さんです。新型コロナウィルスの流行にともない、すべての表現活動を奪われてしまったその鬱憤を「ある作業」をすることで昇華させていく、その様子を映像に残すことにしたそうです。
現在の支援総額
2,741,000円
目標金額は3,000,000円
支援者数
270人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2021/07/31に募集を開始し、 270人の支援により 2,741,000円の資金を集め、 2021/09/05に募集を終了しました
現在の支援総額
2,741,000円
91%達成
終了
目標金額3,000,000円
支援者数270人
このプロジェクトは、2021/07/31に募集を開始し、 270人の支援により 2,741,000円の資金を集め、 2021/09/05に募集を終了しました
新型コロナウィルスCovid-19が流行しはじめた最初の非常事態宣言の日々を19名の俳優たちと共に映画として残す、アクターズ・ヴィジョン企画製作、三島有紀子監督作品「組曲 うつしだすこと」の出演者インタビュー第9弾は、俳優、長谷川葉月さんです。新型コロナウィルスの流行にともない、すべての表現活動を奪われてしまったその鬱憤を「ある作業」をすることで昇華させていく、その様子を映像に残すことにしたそうです。