▼ご挨拶
当プロジェクトページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
映画「偽影」の監督を務めております、日本大学芸術学部監督コース、櫻木流佳です。
この作品は自分の監督する作品と致しましては、2本目の作品となります。
今回は、規模の大きさから、自分、スタッフで協力して出す製作費では足りないことからクラウドファウンディングをさせていただくこととに致しました。
当ページをご覧いただいた皆様が、少しでも興味をお持ちになり、製作にご協力いただければ、幸いです。
是非とも、よろしくお願い致します。
▼映画「偽影」作品概要
男というものは低劣な生き物だ。頭の中は常に女のことでいっぱいだ。外見でしか女を判断しない。そんな男らに殺意を抱く女がいた。人を殺したいが殺せずにた白石。ある日、勢いのあまり不良少年を刺してしまう。その後、その行為に葛藤をし続ける。そして、白石は彼氏をも刺し、ナイフを片手に商店街へ繰り出す。
▼映画「偽影」あらすじ
深夜の商店街、街灯に照らされて一人の女がうずくまっている。 手を血で染めて。 主人公の白石には密かに眠るもう一人の自分がいた。彼氏の家で手料理をつくる白石。和やかな雰囲気の中、食事をする二人だったが、彼氏が白石に食事中にもかかわらず性行為を迫る。最近ずっとその調子で、白石は断り続けていた。 そんな夜、彼氏の家から自宅までの帰り道、突然酔っ払いに絡まれる。適当にあしらうも、あまりにも酔っ払いがしつこいので怒りがこみあげてきて押し倒す。酔っ払いも、うちのめされてこれで一件落着と思いきや、今度は不良たちが絡んできた。 そこで白石は不良のリーダー格を裏路地へ誘い、気づいた時には刺していた。 目の前で不良のリーダー格が倒れている。白石はその場から姿を消す。男を刺したことが頭をよぎる。彼女の中で葛藤が続く。街を歩くと幸せそうな人々ばかり。そんな中、彼氏が突然自宅に訪れる。白石はとうとう彼氏を刺してしまう。狂った白石は、ナイフを手に商店街へ。
▼監督プロフィール
櫻木流佳(1997年7月3日生まれ)幼少期は子役をし、多数のドラマ、映画に出演。
平成28年、日本大学芸術学部に入学し、現在では、多数のMV、CMの制作、テレビドラマの助監督、テレビ番組のアシスタントディレクターを務める。
▼監督過去作品
https://youtu.be/N7H4MaM-Qb8
▼資金の使い道
機材費 150000円
食費 10000円
製作準備費(消耗品費、小道具費など) 30000円
ロケ地代 10000円
▼リターンについて
・3000円
・「偽影」オリジナル台本
・メイキング写真3枚
・監督からのお礼メール
・5000円
・主演女優サイン入り「偽影」オリジナル台本
・メイキング写真3枚
・監督からのお礼メール
・主演女優サイン入り映画「偽影」オリジナルポスター
・10000円
・主演女優サイン入り「偽影」オリジナル台本
・メイキング写真3枚
・監督からのお礼メール
・映画「偽影」オリジナルポスター
・メイキング映像付き映画「偽影」DVD
・エンドロールにお名前の掲載
・11月23日に行われる映画「偽影」プレミアム上映会ご招待(都内、時間未定)
・20000円
・主演女優サイン入り映画「偽影」オリジナル台本
・メイキング写真3枚
・監督からのお礼メール
・主演女優サイン入り映画「偽影」オリジナルポスター
・メイキング映像付き映画「偽影」DVD
・エンドロールにお名前掲載
・11月23日に行われる映画「偽影」プレミア上映会ご招待(都内、時間未定)
・上映会後に行われるスタッフ打ち上げにご招待(都内、時間未定)
▼最後に
最後までご覧くださり、誠にありがとうございます。
スタッフ一同、誠心誠意、製作に取り組んでおりますので、是非、ご支援の方をお願い致します。
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