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『MAGA』10代がたった一人で作るホラーゲーム/最低限の制作環境を整えたい

ゲームプレイとビジュアルアートの両方で恐怖演出を研究。ホラー作品で多用される脅かしや流血表現に依存しないサイコロジカル・ホラーゲーム。不安を抱かせるビジュアルに重点を置いて制作したオリジナルクリーチャーが複数登場。

現在の支援総額

13,000

2%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/12に募集を開始し、 2021/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

13,000

2%達成

終了

目標金額500,000

支援者数3

このプロジェクトは、2021/10/12に募集を開始し、 2021/10/31に募集を終了しました

ゲームプレイとビジュアルアートの両方で恐怖演出を研究。ホラー作品で多用される脅かしや流血表現に依存しないサイコロジカル・ホラーゲーム。不安を抱かせるビジュアルに重点を置いて制作したオリジナルクリーチャーが複数登場。

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プロジェクト終了

10/31日を迎え、プロジェクトが終了しました。ご支援していただきありがとうございました。

目標金額を達成できなかったため、ホラーゲーム『MAGA』の開発は中止となります。今後機材を購入するための資金が集まったとしてもゲーム開発を再開する予定はありません。

今後について

プロジェクトページやTwitterで公開したホラークリーチャーは他媒体で再活用できるように考えています。不確定なため断言はできませんが、ローポリゴンで3Ⅾモデルを作って、無料でデスクトップでも遊べる『VRChat』のホラーワールドを作り、そこで登場させるかもしません。VRChatのワールドはUnityで制作できます。UnityはUnrealEngineよりも必要スペックが低いため、今あるPCでもある程度扱うことはできるのですが、勉強していたUnrealEngineと仕様が違うため、一からゲームを作ることは考えていません。しかしVRChatのワールド制作には公式でテンプレートが用意されているようで、VRChatワールドの開発であれば簡単なものを作れそうです。ホラーワールドでなくても、3Dモデルの展示会のようなことでもできればと考えています。

元々、このゲームの開発は恐怖演出の研究の他に、本来作りたかったゲームのための資金集めを目的にしていました。クラウドファンディング→『MAGA』開発・販売→資金調達→目的のゲーム開発、という予定でした。目的のゲームはより高度な機材を必要としていることや、ゲーム開発を事前に経験する必要性があったり、一部恐怖演出を用いるつもりだったため、実践学習にちょうどいいホラーゲームの開発に手を出すことになりました。資金不足でホラーゲームは開発できませんが、恐怖演出については研究できたので一部目標は達成できています。今後は本来目的にしていたゲームの開発のために自力で資金集めをしていきます。少なからずホラー要素があるゲームであるため、そちらの開発ができるようになったら告知するつもりです。

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