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茨城県南で最大級アートイベント『つくばアートサイクルプロジェクト』を開催したい!

茨城県南、つくば市の中心地区から筑波山麓エリアを繋ぐ広域の現代アートイベントを開催したい!つくば駅周辺と古くは徳川家が筑波山神社まで開いた道「旧つくば道」を舞台に、30人以上の今を時めく作家さんを招待し、各エリアに展示する。テーマは「アントロポセン」人新世と呼ばれる時代に何を感じ思い創るのでしょうか

現在の支援総額

1,140,405

76%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/02に募集を開始し、 142人の支援により 1,140,405円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

茨城県南で最大級アートイベント『つくばアートサイクルプロジェクト』を開催したい!

現在の支援総額

1,140,405

76%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2021/08/02に募集を開始し、 142人の支援により 1,140,405円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

茨城県南、つくば市の中心地区から筑波山麓エリアを繋ぐ広域の現代アートイベントを開催したい!つくば駅周辺と古くは徳川家が筑波山神社まで開いた道「旧つくば道」を舞台に、30人以上の今を時めく作家さんを招待し、各エリアに展示する。テーマは「アントロポセン」人新世と呼ばれる時代に何を感じ思い創るのでしょうか

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当プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

はじめまして、つくばアートサイクルプロジェクト実行委員会代表の野堀です。

私は、つくば市生まれですが、20代を都内で過ごし、その間、全国各地を旅する事もありました。
各地をみて、地元に戻り茨城もつくばも日本各地の名所に負けないほど素敵な場所だと思い、30歳の時に筑波山の中腹で小さなカフェをはじめました。現在7年目になりますが、市内の中心地だけでなく筑波山麓の魅力を沢山感じ、もっと皆様に知って頂きたいと思い活動をしています。
去年から今回の会場の一つでもある「旧小林邸ひととき」の運営もしているのですが、コロナ禍と言うこともあり、筑波山全体として何か盛り上げて行く事が出来ればと今年の1月からこのプロジェクトは始まりました。

今回、東京と茨城を繋ぐつくばエクスプレスの始点”つくば駅”周辺のセンター地区、そして江戸時代に徳川家が開き、筑波山と山麓を繋ぐ”つくば道”の旧筑波町地域を舞台にした広域のアートイベントを企画します。


僕たち、アートサイクルプロジェクト」は、循環(サイクル)をテーマにしています。循環とは状態が続けて変化し、再び最初の状態に戻ること。 循環を生み出すのは、事象の繋がり(連鎖)でもあります。

連鎖していく過程で、アートをお通して地域に起こる波紋を作っていくことで、地域が繋がり新しい文化を生み出していきたいとの思いで名づけました。

地域を舞台にした芸術祭は、国内外に数多くありますが、「つくば」ならではの展示をしていきたいと考えています。今回、初めての開催で至らない部分もありますが、実行委員会のメンバーと日々何度も検討を重ね、少しでも「良い一日だった。」と思って頂ける展示をしていきます。

都内からもアクセスしやすいので、地域の方と観光客の方問わず、多くの方に来場頂けるような「芸術祭」にしていきたいと思います。

目標は来場者1万人を目指します!!
まずは、初めの一歩!皆様にご協力頂きたいです!

ぜひ最後まで読んで頂き、この挑戦にご支援頂ければ幸いです。


僕たちが住む、つくば市はつくばエクスプレスの開通により都内からつくば駅まで最短45分、そこから筑波山までも35分とアクセスも良く科学技術都市として、多くの研究所が立ち並ぶエリアと農村地帯と共に自然が広がるエリアとの二面性を楽しめる立地になっていて、市内の中心地区に近い場所には筑波大学もあり、多くの学生が行きかい、世界中から研究所に海外の方も集まるので、とても多様性溢れた街です。


2005年につくばエクスプレスが開通した頃には、空き地だった駅周辺のエリアも住宅が立ち並び、人口は増加しているのですが、広大な面積があるつくば市では新しく入居した方と、旧市街地は大きく離れてしまい、なかなか機会が無いと立ち寄らない場所になっている事実もあります。

その中でも、旧筑波町の地域は、古い時代から筑波山を中心に豊かな自然には恵まれて、筑波山神社を始めとする観光地・アクティビティのエリアとしても栄えてはいるものの、高齢化率や空き家率の増加等、現在、全国どこにでもある問題を抱えています。

つくば市のアートイベントとして、山麓エリアで開催している10年以上の開催が続く「Art Session-磁場」や「国際アーティストインレジデンス」、「つくばメディアアートフェスティバル」など、地域の中でアートに関わる様々なイベントが点在、開催されていますが、“街でやっていること”、“山でやっていること”、という距離感があるように感じます。

去年から続く、コロナウイルスの蔓延で都内で開催されているアートイベントも縮小傾向にあり、美術を専攻する学生たちも国内外で活躍するアーティストの作品に触れる機会も少なくなってしまっている現状もあり、少しでも多くの人々に触れて頂きたい。そんな気持ちが大きくあります。

今回のプロジェクトでは、展示品のみが主役のイベントではなく、つくばの地域性を知りながら、その場所性を生かした現代アートを通し、アートに触れ、地域に触れ、歴史に触れる機会を作ることはできないか。

1960年代から続く学園都市計画で高度に整備されたセンター地区や大学・研究機関などの知的な環境と、筑波山を含む昔からある豊かな自然や田園が調和・共生するつくば市ならではの「自然豊かで、近未来的な街、つくば」に根差した、地域性を生かしたアートプロジェクトを開催したいと思いました。

今回のプロジェクトは、つくば市の中心部と筑波山麓を舞台に、国内外で活躍している現代アーティストをはじめ、つくばにゆかりのあるアーティスト、様々な表現に挑む若手のアーティスト30名以上が参加し、広域のエリアで市内外の方々に現代アートに触れる機会を創ります。

そして、観光のお客様でも普段はなかなか訪れない、しかし、魅力的な筑波山麓地域に光をあてます。つくば美術館を始め、サイバーダインスタジオ等新しい風が吹くつくばの中心部から、歴史ある筑波山神社から続くつくば道沿いの古民家等を繋ぎ、懐かしくも新しい文化を醸成する試みとなります。

現代アーティストが展開する“アートのあるつくばの景色”の数々をこの機会に心置きなく楽しんでもらいたいと考えています。

つくば美術館、つくば駅周辺だけではなく、筑波山神社から山麓地域(旧筑波町地域)を繋ぐ道でアートを楽しんで頂くだけではなく、移動中や休憩する時間すべてに、土地の空気感まで感じて頂けるような展示をする事で、地域を巻き込んだ芸術祭を目指しています!

今回のチャレンジは最初の一歩として、長く続くアートイベントに成長させていきたいと考えています。小規模に思われるかもしれませんが、 この土地にしかない8か所のユニークな展示会場と総勢30名以上の国内外で活躍されているアーティストが、「アントロポセン」というテーマのもと展示をします。

※アントロポセンとは地質学的に人類が地球の地質や生態系に与えた影響を発端として提案された想定上の地質時代。 和名は「人新世」と言う。

TACPの企画、キュレーション担当、山中です。

第一回目となる今回は、「アントロポセンー分岐点を超えた景色ー」というテーマのもと各会場の場所性に触れたアート作品に出会うことができます。

 街エリアの展示会場であるつくば美術館を例にあげると、インターネット上のキャラクター画像などを大量に収集し、それらを再構築した画像にペインティングで知られている梅沢和木さんの参加をはじめ、まだまだ不安の続くコロナ禍の状況の中で、現在アーティストインレジデンス(ART CAKE)に参加中の筑波大芸専出身 現代美術家牧田愛さんは、ニューヨークからの参加が決定。コロナ禍で来日を断念せざるを得なかったフランス在住の環境問題をテーマに表現する井上織衣さんの参加決定など、つくばにゆかりのある活躍中のアーティストは勿論、直接的な関連のない参加作家でありながらも、「つくば」が持つ特徴的な地域性に目をむけた作品が今回、制作、展示されます。

アーティストの持つ卓越した感性と技術がつくばの魅力あるスポットに新たな息吹をもたらす一時をこの機会に是非ご覧下さい。


参加作家の以前作られた作品の一例です。この他にも30名以上の作家が参加されます!下記【出展作家】をご覧ください。

大井真希「kodama」h66×d28×w45cm 2020陶作家の大井真希は、人と対象物との間で起こるであろう何らかの"交感"の瞬間を自身の制作のテーマとし、日々陶という素材と向き合う。

牧田愛「Cell」162×162cm 2014

金属やプラスチックなど人工的なイメージと自然の不確かな境界を表現する牧田愛。つくば中心エリアのコンクリートの無機質なイメージが現在の表現の発端になったという。

今野健太「アムカオNo.6」240×140㎝ 2020

永続的な素材としての石と、短い耐年数の素材を組み合わせた「アムカオ」シリーズを山麓エリア神郡地域の米倉として利用されていた石蔵で展示。

梅沢和木「紅より儚い永遠」

インターネット上のキャラクター画像などを大量に収集し、それらを再構築した画像にペインティングを行う梅沢和木。梅ラボの活動名で広く知られる。


一部の会場をご紹介します。


■つくば美術館


■サイバーダインスタジオ


■筑波山神社 


■旧小林邸ひととき 120年以上前に立てられた古民家


【筑波山麓を巡るリンリンロード】


(8月3日時点)

【つくば美術館】

牧田 愛 Ai Makita https://www.ai-makita.com/ 

梅沢 和木 Kazuki Umezawa https://www.umelabo.info/ 

井上 織衣 Orié Inoué http://www.orieinoue.com/  

久保田 沙耶 Sae Kubota http://sayakubota.net/ 

藤嶋 咲子 Sakiko Fujishima http://saccofuji.com/ 

岸裕 真 Yuma Kishi https://obake2ai.com/work


【つくばセンター広場】

西岳 拡貴 Hiroki Nishitake http://new.nishitake.jp/ 

飯泉 あやめ Ayame Iizumi http://ayameiizumi-ringochan.art/art-works-2


【桜民家園】

安井 ちさと Chisato Yasui http://chisatoyasui.com 

ト ボ Tobo https://u-tobo.com/ 

大井 真希 Maki Oi https://www.makioi-works.com/


【サイバーダインスタジオ】

内海 聖史 Satoshi Uchiumi http://uchiumisatoshi.com/ 

上根 拓馬 Takuma Kamine http://studiobau.web.fc2.com/  

大野 修平 Shuhei Ohno https://www.shuhei-ohno.com/


【筑波山神社】

寺村 サチコ Sachiko Teramura https://sachikoteramura.com/ 

峯野 布祐子 Fuyuko Mineno https://minenofuyuko.amebaownd.com/ 


【筑波山江戸屋】

小谷 里奈 RIna Kotani http://saihodo.com/artists/detail/kotani.html


【旧小林邸ひととき】

上渕 翔 Sho Uebuchi https://shoart.jimdofree.com/ 

片山 穣 Joe Katayama https://joe-yama.wixsite.com/joekatayama 

飯泉 あやめ Ayame Iizumi http://ayameiizumi-ringochan.art/art-works-2 

阿片 陽介 Yousuke Agata https://www.instagram.com/agatayosuke/?hl=ja 

佐藤 綾 Aya Sato 

申 林涛 Shen Lintao https://www.instagram.com/lintao.s/


【石蔵SHITEN(旧石倉RIZ)】

今野 健太 Kenta Konno https://kentakonno.com 

三浦 かおり Kaori Miura https://kaorimiura.jimdofree.com 

下野 友嗣 Yuji Shimono 

土井 直也 Naoya Doi https://naoya-doi.com 

佐藤 静恵   Shizue Sato https://silentgrace616.wixsite.com/shizue-sato-glass 

小谷 里奈 Rina Kotani http://saihodo.com/artists/detail/kotani.html 

江崎 聖桜 Seioh Ezaki https://seiohe.com/ 

アリカワコウヘイ https://www.instagram.com/kohey_arikawa/


【北条 旧川田邸】

荒井 佑実 Yumi Arai https://www.yumiarai.com/

Kalina Leonard http://kalinaleonard.com/

市川 絢菜 Ayana Ichikawa https://ichikawaa6.wixsite.com/ichikawayana

Anais-karenin https://anaiskarenin.com/home


会場費はもちろん、全国から多くの作家さんが参加されるので、作品の運搬費や大切な作品を預かる保険等、多くの資金が必要です。

皆さまからご支援いただいた資金は

【アートサイクルプロジェクト開催費用として】

・会場費用-つくば美術館43万円 他

・参加アーティストの作品制作費用

・作品展示・輸送費用-80万円

・作品保険費用

・医療機関へ『パスポート』を100冊寄付

などに、大切に使わせていただきます。

▼リターンを追加しました!

【ただただ応援しますリターン】-500円
①サンキューレター
②つくばアートサイクルプロジェクト2021ステッカー

【イベント終了後の振り返りトークチケット】-1,000円
①サンキューレター
②オリジナルステッカー      
③イベント終了後の振り返りトークイベント・チケット


▼つくば山麓 旨いモノセットシリーズ!

【つくば山麓 七味・うどんセット】-5,000円
①サンキューレター
②みよこの七味1袋(25g)
③釜揚げうどんあおやまの冷凍うどん(細麺セット5人前・太麺セット5人前)
④イベント終了後の振り返りトークイベント・チケット

【つくば山麓 ホット一息セット】-5,000円
①サンキューレター
②こだわり焙煎コーヒー100g(カフェポステン)
③常陸小田米バームクーヘン1箱(筑波農場)
④イベント終了後の振り返りトークイベント・チケット

【つくば山麓 コーヒー・ジャムセット】-5,000円
①サンキューレター
②こだわり焙煎コーヒー100g(カフェポステン)
③筑波山で採れた無添加ジャム1瓶(ジャムファクトリー)
④イベント終了後の振り返りトークイベント・チケット

【つくば山麓 新米・味噌セット】-5,000円
①サンキューレター
②つくほう米(コシヒカリ)1.5kg
③井上糀店の糀(こうじ)味噌500g
④イベント終了後の振り返りトークイベント・チケット

【つくば山麓 新米食べ比べセット】-6,000円
①サンキューレター
②つくほう米(コシヒカリ)1.5kg
③常陸小田米(コシヒカリ)1.5kg
④イベント終了後の振り返りトークイベント・チケット

【つくば山麓 ごちそうセット】-10,000円
①サンキューレター
②みよこの七味1袋(25g)
③釜揚げうどんあおやまの冷凍うどん(細麺セット5人前・太麺セット5人前)
④こだわり焙煎コーヒー100g(ポステンコーヒー)
⑤常陸小田米バームクーヘン1箱(筑波農場)
⑥筑波山で採れた無添加ジャム1瓶(ジャムファクトリー)
⑦イベント終了後の振り返りトークイベント・チケット  

【つくば山麓 もっとごちそうセット】-20,000円
①サンキューレター
②みよこの七味1袋(25g)
③釜揚げうどんあおやまの冷凍うどん(細麺セット5人前・太麺セット5人前)
④こだわり焙煎コーヒー100g(ポステンコーヒー)
⑤常陸小田米バームクーヘン1箱(筑波農場)
⑥筑波山で採れた無添加ジャム1瓶(ジャムファクトリー)
⑦つくほう米(コシヒカリ)1.5kg
⑧常陸小田米(コシヒカリ)1.5kg
⑨井上糀店の糀(こうじ)味噌500g
⑩イベント終了後の振り返りトークイベント・チケット  


▼団体割引セットシリーズ!

【お得な団体割引プラン- 20枚セット(プレゼントにもご活用頂けます)】-30,000円
①パスポート20枚
②サンキューレター

【お得な団体割引プラン- 40枚セット(プレゼントにもご活用頂けます)】-50,000円
①パスポート40枚
②サンキューレター  

【お得な団体割引プラン-100枚セット(プレゼントにもご活用頂けます)】-120,000円
①パスポート100枚
②サンキューレター

▼最初からあるリターン!

【学生割引プラン】-1,100円
①入場パスポート1部 
②サンキューレター

【とにかく応援セット】ー3,000円
①入場パスポート1部 
②サンキューレター

【作家応援セット】ー5,000円
①入場パスポート1部
②サンキューレター
③参加作家からのサンキューレター

【オリジナルTシャツセット】ー7,000円
①入場パスポート1部
②イベントロゴTシャツ

【医療従事者応援プラン】ー10,000円
コロナ禍で私たちを支え続けてくれている医療従事者の方々へ、入場パスポートを送ります。
①サンキューレター(医療従事者からの感謝の言葉を添えて)

【TACPカタログセット】ー10,000円
①共通パスポート1部
②展示作品カタログ小冊子(画像はイメージです)
③サンキューレター
④参加作家からのサンキューレター

【地域×アート・トークイベント参加権】ー15,000円
①トークイベント参加権
②終了後の懇親会参加権 
③サンキューレター

【ドローイング応援プラン】ー30,000円
①会場パスポート
②サンキューレター
③参加アーティストのサイン入りドローイング(額入り)

【筑波山のアートホテル!?セット】ー50,000円
旧小林邸ひととき ペア宿泊券+入場パスポート
会期中の旧小林邸ひとときにペアで宿泊する権利と入場パスポートです。

初めてのプロジェクトで至らない部分もあるかと思いますが、どうぞ最後の最後まで何とぞ宜しくお願いいたします。

※新型コロナウイルスの影響(茨城県に緊急事態宣言が発出された場合など)により、イベント内容が変更になる場合があります。ご支援いただいたリターンに関わる変更は直接メールを差し上げる予定ですが、最新の情報はオフィシャルHP(https://tacp298.art)にてご確認いただけますようお願いいたします。


クラウドファンディング開始

8月31日 クラウドファンディング終了

9月1日 随時リターンを支援して頂いた方にお届け&ご連絡致します。

9月14日 アートサイクルプロジェクト公開

9月26日 終了 

その後、展示作品のカタログ作成→完成次第順次発送。

最後まで読んで頂き、大変ありがとうございました。

本来、アートは人類にとって自由なものです。

アーティスト自身は誰にも縛られず、表現し、そしてそのプロセスの中で作品となったものを世に提示する。人々はそれを各々の感覚で見つめ、作品を通して作家との対話を楽しむ。

一つ一つの作品が、一つ一つの会場が、共鳴し合うことで、人が、街が、共感し、つながり、その関わりの連鎖はやがて一体となり、ポジティブな循環を生み出していく、その一歩となる機会になればと僕は考えています。

皆様の応援が、少しでも多くの人と共鳴し、良い循環が沸き起こるきっかけの一つでありますように。

長く続く、一つのアートイベントの最初の一歩を皆様と共に創っていく事が出来れば幸いです。


TACP実行委員会メンバー

野堀真哉(株式会社GoUp代表)/山中周子(合同会社ネオつくばプロジェクト代表)/友田穣太郎(千州額縁株式会社代表)/田中陽(ツクリエイト代表)/矢島祐介(北条街づくり振興会青年部)/飯島悠介(とりあうてカンパニー代表)/小村 悦子(フリーアナウンサー、ラヂオつくばパーソナリティ元・つくば観光大使(第11・12代))


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:TACP実行委員会
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ● 事業者の住所/所在地
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ● 事業者の電話番号:
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆様、こんにちは。多くの皆様にご支援いただきました「つくばアートサイクルプロジェクト2021-2022 ~アントロポセン分岐点を超えた景色~」は、一昨日をもちまして無事終了致しました!ご来場頂きました皆様、そして出展して頂いたアーティストの皆様、ボランティアスタッフの皆様、実行委員会のメンバー、1カ月に渡りありがとうございました。そして、このクラウドファンディングでご支援きただきました皆様、そしてご協賛いただきました企業、団体の皆様、改めましてありがとうございました。つくば市内11カ所、35名のアーティスト、個々でみれば200点を超える作品の展示になりました。今回の展示に合わせて作って頂いた作品も多く、大変嬉しく思いました。そして来場者数は9,733人しかしながらカウントができる会場でのみの集計なので、ゆうに一万人以上の皆様にご来場いただけていたと考えております。初めての試みで、至らない点も多々ありましたが、反省しつつ改善しつつ、今後も活動を続けていきたいと思います。美術館の搬出が終わっての記念撮影で、参加者全員の写真ではないですが添えさせて頂きます。本日も搬出作業に追われておりますが、取り急ぎ御礼まで。また、機会を作りたいと思いますので、今後ともつくばアートサイクルプロジェクトをどうぞよろしくお願い致します。実行委員会 一同 もっと見る
  • 皆さまお待たせ致しました。明後日11日からつくばアートサイクルプロジェクト第一弾「つくばの街と山をつなぐ芸術祭」の展示が始まります。先週末から各会場の設営もありバタバタとした1週間を過ごしております。オミクロン株の流行もあり、前回の緊急事態宣言の時のように延期する判断も含めて慎重に動いておりました。なかなか思い通りに情報が出せずにいましたので、ご心配をかけてしまったかと思います。初めての企画で展示に関しても試行錯誤しましたが、ご来場頂く皆さまに楽しんで頂ける事を願っています。まずは、11日から山エリア、そして4月2日から街エリアと会場を広げつつ、山エリア今週は梅の見頃、3月末は桜の時期、4月1日は筑波山神社のお座代わりと周辺イベントもありますので作品のl印象が日によって変わる様子も楽しんで頂ければと思います。そして、お詫びもございます。当初予定していたご支援の皆さまに送付する入場パスポートですが、データの修正が間に合わず到着までにお時間を頂いております。そのため、入場カードを各会場にて配布させて頂く事で代用させて頂きます。このカードはパスポートが届き次第各会場にて交換出来るチケットになります。実行委員会の不備であり大変申し訳ございませんが、公開当日より入場出来ますのでご了承下さい。それでは、会場で皆さまにお会い出来る事を楽しみにしています。約1ヶ月間どうぞよろしくお願いします。 もっと見る
  • 天皇誕生日の昨日はいかがお過ごしでしたか?週の真ん中がお休みになると、一息つけるような気がして嬉しいものですね^^2月21日、茨城県庁4階の県政記者クラブで記者会見の場をいただきました。月曜日のお忙しい中、数社もの記者の皆様にご出席いただきました。熱心に私たちの話を聞くばかりでなく、沢山のご質問をいただき緊張しながらもお答え致しました!現時点でどこの新聞社さんで記事にしていただけるかはわかりませんが、、、記事にして頂くことが叶えば、より多くの方にこの芸術祭を知っていただけます^^記者会見後は面識のある茨城県庁の皆様にご挨拶に上がりました。応援のお言葉や、他地域での観光の取り組みのお話なども伺えてとても励みになりました!この日は出来て届いたばかりの新しいチラシを持参しました。…手前味噌ながらカッコイイ!TACP2022チラシ表面TACP2022チラシ裏面茨城県内にこだわらず、関東近県、いえ、全国の皆様にこの芸術祭を知って頂きたい!と考えております。芸術・文化施設や商業施設など、設置のお許しいただける場所がありましたらご協力をお願いいたします!!同時にチラシの設置をお願いしていただける”チラシボランティア”もひっそり募集しております。お手数ですが、tacp298@gmail.com までご一報いただけますと幸いです。 もっと見る

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