こんばんは!
『謝肉祭まで』クラウドファンディングに参加していただいた方の一部には
佐渡島からのリターンが到着しているかと思います。
お肉やお酒の美味しいリターン、ぜひ秋の夜の映画タイムにでも楽しんでいただけたら!
作品はただいま仕上げの大詰めでございます。
たとえ短編作品といえど、通常の映画ではあり得ない短期間で完成へと向かっており…
これまた私たちの元に舞い降りた神様のようなありがたいスタッフさん方にお世話になっている日々です。
さて、スタッフの紹介 第二弾です!
衣装の鈴木和人さん、振付の小山柚香さん、美術の熊澤一平さんから、コメントもいただいています!
『神様の個性ってなんだろう?生活とか、思惑とか、目的とか、立場や役割で違いがあると思う。人ならざるものの個性をイリエナナコ監督が描く!楽しみに待ちましょう!』
『ビジュアルからインパクト大なこの作品。お話頂いた時はホラーかな?と思いましたが…神なのに、神だからこそ、人間くさ〜くて、人の営みと温かみと魅力がたっぷり詰まった作品になりそうです。血沸き肉踊れ、ですね!』
『神の気配を感じながらの佐渡島でのロケにゾクっとしながら、謎めいたイリエナナコワールドに飲み込まれ、揉みくちゃにされました。とんだ作品になっている事に違いない。嗚呼、たのしみたのしみ。』
完成試写会は1週間後!
皆さま、無事お披露目できるよう祈っていてください。