【#9 突然集まってきた「色」が教えてくれたこと】
こんばんは。山田祐子です。
いつも応援をありがとうございます。
今日はリターン商品の中で
同数で上位1位となった
色彩心理パーソナルセッション
についてお話しします。
まずは「色」との出会いから!
となるとまたまた長くなりますので
明日と2日に分けてお届けします(笑)
私が色彩に興味を持ったのは
もう30年前です(笑)
その時はパーソナルカラーを受けて
自分に似合う色を見つけて
より自分らしく演出することに
意識が向いていました。
まだ大学生の時でした。
その後、独立を考えていた頃
(自分の今後について実は悩んでいました)
それまで決して手にしなかった色
「黄色」が集まってきて
私の身辺は見事に
「黄色だらけ」になったのです。
手帳に靴にカーディガン
Ipadのカバーまで「黄色」
「黄色」を好む時、
(もちろん状況にもよりますし
2割は以下の通りではありません)
それは、
✔︎誰かに手を引かれたい
✔︎助けてほしい
✔︎寄りかかりたい
そんな心理が隠れているものです。
つまり、
暗闇から脱出したい
しかし、その方法がわからずに
困惑していて光に手を伸ばしている
と解釈できるのです。
まさにその時の私は、
大きな選択を迫られていました。
自分のやりたいことはここにあるのか?
もっと違う世界があるのではないか?
必要とされる人になるためにはどうしたらいいのか?
多少の不足はあっても
それなりに充実してはいました。
けれど今思えば
色が教えてくれたように
決断の時を促すように
一気に「黄色だらけ」
という現象が起こることで
今の私があるわけです。
そんな経験をした私は
「色」を学んでみたい!!
と思い、様々な団体の中から
RAYS色彩心理研究所と出会いました。
この出会いも、そして、
このご縁もびっくりするような
背景があるのです。
(この内容はいつかの機会に)
それよりも明日は
色彩心理セッションを受けることで
どんなことが手に入り
どんな自分に遭遇できるのかについて
書きますので楽しみにしていて下さい。
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。