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おらが集落で育てた自慢のお米を世界中に届けたい!新潟おぐにの「お米の玉手箱」

「おぐに」には33もの集落があり、それぞれの集落は地形や水源も違いそこで育ったお米は、味や香り、色、艶も違います。その集落自慢の美味しいお米も市場に出ると他のお米とブレンドされてしまいます。それはもったいない!5つの集落自慢のお米をそのまま多くの人に届けたい。ペットボトルに2合ずつ詰めてお届けです。

現在の支援総額

214,000

71%

目標金額は300,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/10に募集を開始し、 34人の支援により 214,000円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

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おらが集落で育てた自慢のお米を世界中に届けたい!新潟おぐにの「お米の玉手箱」

現在の支援総額

214,000

71%達成

終了

目標金額300,000

支援者数34

このプロジェクトは、2017/10/10に募集を開始し、 34人の支援により 214,000円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

「おぐに」には33もの集落があり、それぞれの集落は地形や水源も違いそこで育ったお米は、味や香り、色、艶も違います。その集落自慢の美味しいお米も市場に出ると他のお米とブレンドされてしまいます。それはもったいない!5つの集落自慢のお米をそのまま多くの人に届けたい。ペットボトルに2合ずつ詰めてお届けです。

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おぐに米玉手箱を持って、
新 武蔵野市長 松下玲子さんを訪問してきました。
武蔵野市と小国町は長岡市になる前からの友好都市。今後もいろいろ交流事業が盛んになることを希望してご挨拶してきました。武蔵野市副市長 堀井建次さんと長岡市議会議員 大竹雅春さんも応援しもらっています。

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